Fut.com
FC東京を中心にサッカーの試合観戦blog。
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当初はモナコに再び行って、モナコVSセダンを見ようかと思ってましたが、急遽変更してマルセイユへ。ニースからTGVで2時間半なので意外に遠い。
で来た理由がBouillabaisse(ブイヤベース)が食べたい!以上。実はフランクフルトにて感じたことの一つとして、非常に魚料理が貧弱なこと。食べたければ、極端な話自分で作るしかない。そんな中で、トムヤンクーンを食べる機会がありその味に大感動。海を見てるのもいいけど、次第に魚介類が頭の中をうようよしだしてくるからおもしろい。
というわけで、軽そうだけど重要な理由がありマルセイユに来たんんだけど、旧知の通りルマンにはメンバーとして活躍する松井がいること、前節までの1位と3位の対決であること。サッカー観戦的にもおもしろいカード。港のインフォメーションの隣にマルセイユのオフィシャルショップ&カフェがありスタジアムに行くことなくチケットを購入。
ただスタジアム周辺ではまる。バックスタンドのチケットを買ったんだけど、地下鉄降りたらメイン側しか入れない。結局大回りする羽目に。しかも直射日光をもろに浴びて非常に目が辛い。
ヴェロドロームはサッカー専用スタジアムなんだけど、ちょっと傾斜が緩い感じ。観客席とピッチは近いんだけどね。
前半は両チームそれぞれチャンスを掴むものの決めるところまでには至らない。ハーフタイムに入り、何とピッチからスプリンクラーが出てきて放水を始める。いや~こんなの始めて見た。まだ、おもいっきり試合中なのに。後半に入って、マルセイユがカウンターからスピードのあるパスワークを見せ、そのままあっという間にゴールを奪い先制。2点目はPK。ここで松井はベンチに下がってしまう。今日はたいした見せ場はなし。そのままマルセイユが2-0で勝利。う~ん、今日見た限りではリヨンが頭一つ抜けてる感じ。

今年の観戦記録:合計42(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯1、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、USC1、UCL0、ACL1、フランスリーグ1 2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

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UEFAスーパーカップから一夜明けたこの日はニースでのフランスリーグ1の観戦。昨日は全くホテルの予約をしてなかったせいで、夜中1時近くの時間にニースをふらふらしながらホテル探しをする羽目に。なので、今日はのんびりモード。
10時になってようやく始動。昨日夜中遅かったためよくわからなかったけど青い空・青い海、なんだかいるだけでいい気分。とりあえず海へ!という気持ちもあったけど、まずはシャガール美術館に行って癒され、続いてマチス美術館。だが、こっちはちょっと物足りない。先週、ミュンヘンへ行きノイシュバインシュタイン城等を観光し、今週はコートダジュール。こりゃ新婚旅行のゴールデンコースだなと思いながら、知り合いが結婚式をまさに行っているのを思いだし、ちょっと電話。あ~うらやましい。
そして入り組んだ裏道を抜けてシュタッド・ドゥ・レイへ。まるで鎌倉のような趣きを感じさせる静かな道。誰も歩いてない。垣間見える海岸が非常に美しい。
さて、リーグアンを見るのはこれが初めてで他の著名なリーグと比べて盛り上がり的にどうなの?という思いもあったけど、そんなのは杞憂、いい感じ。
昨日と同じで、今日も戦力差が大きいんだけどサポーターの後押しを受けるニースがカウンター気味に先制。そのまま前半を折り返す。が後半に入るとリヨンの一方的なペースに。あっさり5分で同点にすると、いいタイミングでポンポンと得点を重ね、結局1-4でリヨンの大勝。
あまりにも一方的過ぎて強烈な睡魔が幾度となく襲ってくる。あのヘナチョコクロスではどうしようもない。

今年の観戦記録:合計41(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯1、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、USC1、UCL0、ACL1、フランスリーグ1 1、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

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だいぶ更新が滞っておりましたが、今日は久々の更新。フランクフルトからサッと飛んでフランスのニースへ。そしてモナコ。そうUEFAスーパーカップを見るためです。今年はバルサVSセビリア。場所はルイⅡ世スタジアム。
モナコなんで、ものすごく華やかな所を想像してたんだけど、物凄い崖!崖を下った所がスタジアム。街の構造がどうなってるのか全くわからん。
予想に反して、セビリアサポがバルササポを上回っている。で選手入場とともにセビリア側から発煙筒が、そして爆竹。続いてバルサ側が物凄い数の発煙筒で応酬、そしてトラックにそのまま投げ入れ。ピッチが一瞬にして煙りまみれで強烈に見づらい。どうなることやらと思ったら、今度はピッチに乱入者が。ブーイング物なんだけど、お陰で開始が遅れて視界が晴れ一安心。
試合の方は、これまた予想外にレナトのゴールでセビリア先制。で前半終了間際にカヌーテが決め2-0。バルサもボールは保持出来るんだけど最後のところが...
後半になっても同じ感じ。結局、後半終了間際にPKをバルサは献上して、3-0でセビリアがスーパーカップを手にした。にしても後半40分頃には早々とバルササポは帰ってしまうのがおもしろい。
セビリアの応援は何だかフラメンコのリズムのようで小気味良い。勝ちたいと心底思ってるチームが勝った感じ。

今年の観戦記録:合計40(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯1、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、USC1、UCL0、ACL1、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)




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昨日、FrankfurtのOberradというところで、アイントラハトのテストシュピールがあり、行って来ました。観客席がおそらく50人ほどしかなく、ほとんどの人は立見。しかし、テストシュピールのチケットが10ユーロこれは高い。なぜならば、Oberradというチームはヘッセン州リーグの南グループ?に属しているので、まあ日本でいったら関東リーグor都リーグに属しているようなチーム。普通はタダでしょ。まあ、そんなこんな思いながら歩いてると、あっさりとすさまじく小さな屋根つきベンチの中に高原がいるのを発見。

試合自体は観客のすぐ横で試合をやってるので、例えば写真のようにCKなどは選手が観客席に踏み込んでからボールを蹴るという感じで、逆にこれでいいのかと思ってしまうような感じ。

内容自体は一方的にアイントラハトが攻め込むものの決定力がなく、結局3-0。高原は出番なし。で普通はこれで終わりなんだけど、どうやらここからが本番。試合終了と同時に観客がピッチへと繰り出し、選手の方へ駆け出す。何と完全にアンオフィシャルな大サイン会・写真撮影会がスタート。

大体が少年・少女なので、まあすごく微笑ましい光景。が、一箇所おっさんとかもサインをもらいに行ってる人がいたので、そこにいってみると多分監督らしき人が思わずもらってしまいました。

中央が高原。左が監督。右は高原の横に座っていた選手(探索中)。10ユーロっていうのは多分サイン代のような気がします。

今年の観戦記録:合計39(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯1、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、UCL0、ACL1、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

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リバプールがテストマッチをマインツとやることがわかり、サクサクッとマインツへ遠征。恐らくブンデスリーガのトップリーグにいるチームの内、最もキャパが小さい。ブルフヴェックシュタディオンの収容は約20,000人。ダフ屋勝負かと一抹の不安が横切ったが、難無くKASSEで当日券をゲット。26ユーロ払って行ってみると、そこはメインスタンドのリバプール側最前列。うそ~!ありえない。しかも、記念Tシャツが5ユーロ。これもありえない。キックオフ1時間前になってもまだ全然ガラガラ。まあ試合始まる頃には満員になったが。ちなみにゴール裏とかは10ユーロ位。
さて、玄人の皆さんは既によくご存知なんでしょうが、マインツというチームはめぼしい選手が特にいるわけではなく、常に前シーズンに活躍した選手は他チームへ引き抜かれていく。そんな状況の中、監督のユルゲン・クロップが上手くやり繰りし、トップリーグに残留を続けている。リバプールのベニテス監督も説明するまでもなく、また名監督。はっきり言って、すごく楽しみなカード。
まさに選手紹介が行われている時に、クロップ監督がおもむろに車椅子席の方へ歩いてくる。何するのかなと思い気や、それぞれの人とがっちり握手したり、談笑したり、サインに応じたり。すごくほほえましい光景。プチ感動。そして、You'll never walk aloneを大合唱。おお~!
試合の方は、多分両チームともほぼベストメンバー。リバプールはルイス・ガルシアが休んでたけど、ジェラード、クラウチ、シャビ・アロンソとかはきっちり出てる。が、終始マインツペース。結果は5-0でマインツの勝利。リバプールはDFが相変わらずザルでした。
Danke!Danke!Danke!Danke!Danke!
Bitte!Bitte!Bitte!Bitte!Bitte!

今年の観戦記録:合計38(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯1、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、UCL0、ACL1、JFL0、サテライト1、親善試合2、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)




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ご存知のように東京がフランクフルトの今の天気のようにからっ晴れになったり、どしゃぶりになったり、とサポーター的にも気分が落ち着かない展開が続いている。まあ、この事実も僕がドイツに行って来ようと決断した一つの理由でもある。
タイトルにも書いたとおり、色々なところでまさに「転機」が来ているんだと僕は思う。それについて、いくつかテーマを決めて書こうと思う。今回は表題のとおり。僕にとってのプリミティヴな問題で、また僕の仲間もしくはサポーターにとってもナーバスな問題にもなるので、あくまでも僕自身の意見・考えということで許してほしいということをあらかじめ断っておきたい。

ノスタルジック東京という言葉があるのかどうかさえよくわからないが、まあニュアンスは伝わると思う。僕の中では「西が丘でまだまだ下手くそだけど、選手はがむしゃらにボールをおっかけ、また僕らも声を荒げて必死に応援した」がベースにあって、J1へのステージにあがり、強敵(古参のJ1チーム)に挑んでいくという時期のチームだと勝手に思っている。それとの決別と書くわけだから非常にシリアスな問題。

ずばり言うと、「ノスタルジック東京へ回帰したい!!戻りたい!!」というのが今の僕の本音。もう東京の試合を何百試合みたのだろうか?はっきりいうと、既にどれがどれなのかが判別できなくなっている自分がいる。それでも、どれが一番いいかと挙げれば、迷わず2000年4月5日ジュビロ戦(国立)をあげる。確か水曜日の雨の試合。当時のシュビロは本当に強かった。圧倒的に押されまくる中で、まさに気合だけでふんばり逆転勝ちを収めるわけだが、後半終了の10分前くらいだったろうか、ふと見るとメインスタンドにいる奴までスタンディングで東京を応援している。だれかが主導しているわけではない。まさにそれぞれの意思で自然発生的にそうしている。僕はバックスタンドにいるわけだが、もちろん総立ち。G裏は当然。選手の思い・スタンドにいる僕らの思いが多分東京とはあんまり縁のなかった人まで波及し、まさにジュビロの選手に強烈なプレシャーをかけている。すべてが一体となった勝利。本当に気持ちがよかったし、心に刻まれる試合となっている。

が、よく考えてみればもう6年も前の話。それ以降の試合で、これがベストだと何で思えないのか?その要因を考えてみた。
①選手のレベルが格段にUPしたこと。変な話に聞こえるが、相手チームの方が圧倒的に強いと思える方が応援しがいがあるし、勝った時の味が格別。東京が強くなればなるほど、心に残る試合が減っていくという恐ろしい矛盾を抱えているように思う。
②観客数の増加。これもまたまた変な話に聞こえるが、何と言うか一体感という意味においては増えれば増えるほど薄れていくのではと感じる。また、観戦歴の差からくる色々な軋轢みたいなものも目立ちだすような。
③マンネリ感。連続で全試合とかを何年も見ていると、おのずと選手の能力とか動きとかがインプットされ、何と言うか新鮮味がない。スタジアム行く前から今日はこの選手がたぶん出てきて、こういう戦い方or動きをし、結果はこうなるというのがまるで預言者みたいな感じでわかってしまう時がある。あまりにもその精度が高くなりすぎると、見ている意味は?みたいな話になってしまう。

他にもあるように思うが、だいたいそんなところ。はっきり言って、すべて仕方がないことというか喜ぶべきことで、解決ということを言うのは非常におこがましい。だけど、だけど、だけど、!!!!!そんな心境。その度にノスタルジックな思いがつのる。ああっあの時は良かったと。

でも、よく考えれば東京は7年しかたっていないわけ。チームとしては着実に進歩していると客観的にみてもそう言えるはず。その中で、進歩していないものが一つだけあるのではというのが僕の中での一つの答え。それはサポーター。まあちょっと言い過ぎなような気もするので、僕自身ということにしておこう。選手のステップアップはまあ何となくわかるし、フロントもまた同様。では、サポーターは?正直よくわからない。だが、僕は絶対にサポーターも進化というかステップアップするんだと思う。選手、フロントとかが成長するように。

今の僕は何も知らない赤ちゃんを過ぎて、幼稚園or小学生くらいなんだと思う。で、そこでストップしている。いつしか選手・フロントは成長する中、自分の思考がストップしているせいで理解が出来なくなり、つまらなくなって見るのを止めてしまう。僕は東京が好きだ。だから、そんな自分は絶対に許せない。マインドを変えないといけないんだろうし、何かがあるはず。そんなことを考えているうちに、海外へ出なきゃいけないんだろうな。と思うようになった。

100年を超える年月が経過しているヨーロッパのクラブ。そのクラブをそれこそ半強制的に赤ん坊の頃からサポーターをやっている(やらされている)ような人もいるんだろうし、一体サポーターとはどういう奴なんだ。というのが率直に知りたい。難しいのはそもそも、そういう人々がスタジアムにいるのかさえ分からない。凄い凄くないとか言うのはまあ変な話だと思うが、何となく今までの自分は、「ホーム・アウェイを問わず常にスタジアムに駆けつけ、声をからさんばかりに応援する」みたいな人をまあ凄いなと思うし、現に自分がそうしてきたんだけれども、そうではないのかもしれない。今はそれが出来るけど、例えば50年後の自分は?とか考えるとものすごく微妙。スタジアムに行けなくなったらサポーターは卒業なのか?そうじゃないでしょ。例えば、こっちでいうところの小さな行きつけのKneipeでStammtischに腰掛けちびりちびりとビールを飲みながら、店のテレビで静かに観戦しているおじいちゃんこそ僕の求めるサポーターなのかもしれない。

だから、ノスタルジック東京はひとまず置いといて、新しい(新しくないかも?)何かを掴んで、東京に帰りたい。そんな奴が増えれば、また東京は強くなる。僕はそう信じてる。

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