Fut.com
FC東京を中心にサッカーの試合観戦blog。
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引き続きInternational match weekであるため、代表戦が続く。今日はDuisburgにあるMSV Arenaにてドイツ代表とデンマーク代表の親善試合が行われた。25日にそれぞれアウェイでチェコ代表、スペイン代表となかなかschwierigな相手と戦っており、そういう意味でEURO予選でもなんでもないこの試合をどう位置づけるのかが非常に難しい。
ドイツ代表は完全に新戦力のテストの場として捉えて、チェコ戦でのスタメン組を既に8人もこの試合のメンバーからも外しているという大胆さ。スタメンを見てもものすごくfreshなメンバー。特に中盤はなんじゃこりゃとか思ってしまう。一方、デンマーク代表の方はベストメンバー。ブラジル代表のように先発メンバーは1~11の番号をきれいにつけている。

選手入場。2月以来の代表戦なので非常に久しぶり感たっぷり。25日にクラニーが活躍したので、今日もいいところを見てみたいと思うが、僕が見てるから活躍できないだろうなぁともちょっと思ってしまう。また、レバークーゼンの選手(キースリング・ロルフェス・カストロ・フライヤー)とケルンの選手(ヘルメス)がいるので、いつ彼らが出てくるかを注目していた。

デンマークのボールでAnstoß。メンバーが揃っていて、連携がうまくとれているのでスムーズにボールが回っていく感じ。一方でドイツは淡白な感じ。ただ、両チームとも激しいプレー・汚いプレーとかがまったくなくシンプルに攻めている状況。非常に良いことなのだが、緊迫感とかをまったく感じないので、ちょっとlangweilig気味。

結局、前半の目玉は...、上の写真にあるとおり、試合中に突如噴き出したスプリンクラー。ええっ。試合中はないでしょう、EURO予選の試合だったらどうなってることだろうかとちょい冷や汗。結果はスタジアムが大失笑でした。まあ皆で珍しがって写真をバチバチとってましたが...。結局、このまま0-0。クラニーはやはり活躍できずに前半だけで交代となりました。残念

ドイツ代表のサポーター前に太鼓隊がいるのが見えるでしょうか?日本では普通、観客席でサポーターにまじってやってますが、ドイツ代表では完全に分かれてるのはプチびっくりじゃない?
そういうのを気にしたり、ウェーブに参加してみたりと、まったり感が続きますが、後半開始からキースリングが登場。そして、フライヤー、カストロ、ヘルメスが出てきて(ロルフェスは何と先発で登場)、個人的には大満足。ヘルメス登場時には会場からブーイングが...。フライヤーからヘルメスへドンピシャのクロスというのがあったのですが、決まらず。
逆にカウンターからデンマークに先制されてしまう。その後、何度かドイツがチャンスを迎えるもののデンマークGKのファインセーブが続き決められず0-1でドイツの敗戦。

手前側、左がカストロ、中央がヘルメス、右がキースリング。いずれも今日が代表デビュー。カストロは何か中盤のつなぎ役みたいなポジションに入ってたので、非常にぎこちなかった。やはりレバークーゼンの時のように右サイドバックで使って欲しかったと個人的には思う。ヘルメスはすごく少ない時間しかなかったはずだけど、今日一番ゴールの匂いがしたAngrif。キースリングはイマイチかなぁ。
今日のメンバー(特に中盤)はもう2段階くらいレベルアップ(どこが段階の境目かを言うのは難しいのだけど、1つレベルアップくらいでは足りないかなと思う)が必要かな。

今年の観戦記録:合計19(天皇杯1、UEFA4、Bundesliga6、2.Bundesliga1、各国代表戦2、親善試合5)

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日曜日に続いて、再びケルンダービー。
もっとも今日のSüdstadionはフォルトゥナのホームスタジアムらしいので、彼らのホームゲームということだろう。一昨日の件があり、少々スタジアムへ行くのに苦労するかと思ったけど、今度は特段迷わずスタジアムへ。

選手入場から整列した状態で、パッと見たときにドルトムントと思ったのが、どうやらフォルトゥナらしい。というのも、選手入場時に1.FCケルンの横長のビックフラッグをかけられてしまったため、バックスタンドから選手が入場してくるシーンはまったく見えずフラッグが取りさらわれたら整列の状態だったため。何かプチセレモニーもあるみたいで、しばらくこの状態が続く。

この間、フォルトゥナの応援は続く。気になるのはその位置。バックスタンドのど真ん中です。今日が親善試合だからなのか、普段もそうなのかはよくわかりませんが、1999年のFC東京VS鹿島アントラーズ(国立・ナビスコ準決勝)の時を思い出しちゃいました。
そして、ようやくAnstoß。
正直、一昨日の件があるので、ゲーム内容自体はあまり期待していなかったけど、前回よりは間違いなくサッカーの試合になっている。技量で言えば間違いなく1.FCケルンの方が上なんだけど、ディフェンスが甘く、そこをうまくついてフォルトゥナも何度かチャンスを掴むけど、決定力がなく得点できない。そんな感じが30分くらいまで。そして、スルスルっと18ガンビーノが抜けて1.FCケルンが先制すると、続いて36チーヒが2点目。

なおも畳み掛ける1.FCケルンは写真のFKから10ブロイッヒが鮮やかに決め3点目。4点目も18ガンビーノが引っ掛けられて得たFKからフォルトゥナの選手のEigentor。1点取られてフォルトゥナの選手は気落ちし、逆に1.FCケルンは自信を取り戻しプレーに勢いが出てきてこうなってしまった感じ。
勝負はほぼ前半だけで決し、後半は1.FCケルンが17リアンドロが決めたのみ。結局0-5で1.FCケルンの勝利。

今年の観戦記録:合計18(天皇杯1、UEFA4、Bundesliga6、2.Bundesliga1、各国代表戦1、親善試合5)

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今はご存知のようにInternational match week。したがって、各国でリーグ戦が中断し、代表の試合が行われている。ドイツ代表は昨日、プラハのTOYOTAアリーナでチェコ代表とEURO2008予選という非常に重要なゲームを戦い、Kuranyiの2ゴールでAwayながらも勝利。当然、現在グループ1位で予選突破に向けて大きく前進した。
今日は地元ケルンで行われているケルンダービーに行ってきた。言葉にするとこれだけだが、「初めての所に行く」っていうのが大変なのが今さらながら感じてしまった。Franz-Kremer-Stadionというところで行われたのだが、簡単に調べてみてもよくわからないので、近くに行って誰かに聞けばわかると考えていたら、誰もわからない。仕方ないので、U-Bahnに乗ってインターネットのMapではこの辺だったかなぁ?位で下車して適当に歩くことに。
名前的に怪しそうなKlettenbergparkへ行って、なお分からないので、近くでかろうじてやっていたKIOSKで聞いてみると、店のおばちゃんは知らなかったものの、たまたまそこでおばちゃんとしゃべっていたおっちゃんが知っていて、ようやく大まかな場所が判明。着いた所は、まさに森。Sportplatzになっているのが見えたので、歓声とかがまったく聞こえないんだけど、突き進んでいくことさらに5分くらいでStadionをようやく発見。

結局、Anstoßから20分くらい遅れてしまった。が、まったく緊迫感のない試合。力量に相当の差があり過ぎて、というかBlau Weißの方は普通のドイツのデカイおっちゃんが選手で出ている感じなのでスピード感0。1.FCケルンの選手がまあ遊びみたいな感じで試合が流れ、前半、結局6-0。

ここに写っているAlpayもいつもの闘志だけのプレーみたいなものはまったくなく、淡々とゲームをこなしてました。見せ場は86分にBlau Weißケルンが1点もぎとったシーンくらい。よくがんばったという拍手が起こる。トータルスコアは15-1。試合としてはなんかなぁという感じ。

帰り際、こんな看板を発見。なんで1.FCケルンの看板なんだろう

と、もうちょっとフラフラ回ってみたら、クラブハウスを発見
どうやら、この広い一体は1.FCケルンのクラブ施設らしい。ビアレストランや、オフィシャルショップもあるみたい。散歩がてらにちょっと行ってくるかという人には本当にもってこいの場所。昨日までの天気が嘘のように良くなり、ほのぼのダービーを楽しめました。

今年の観戦記録:合計17(天皇杯1、UEFA4、Bundesliga6、2.Bundesliga1、各国代表戦1、親善試合4)

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暖かくなってきたと思いきや、今日の午前中は天気が悪くなり風雨が激しい。嫌だなと思って過ごしていたらAnstoßが近づくにつれ天候が回復してくる。ただ、ちょっといつもよりは寒いかなと感じる程度。そんな気まぐれな天気をよそにして、レバークーゼンはおそらくBundesligaの中でも一番Hotなチーム。UEFA PokalのViertelfinaleへの進出決定の余韻も冷めない中、ドイツ代表への選手の選出などのビックニュースが相次ぎ、今日のBundesligaのゲームを迎える。相手は現在最下位のボルシア・メンヘングラードバッハなんだけどausverkauft。スタジアム行ってみたら、ちょっと物々しい雰囲気。普段のBundesligaの試合ではなかったバリケードとかがスタジアムの外にまでしっかりあって、警備員やPolizistとかがいっぱいいる。伝統のNRWダービーの一つということなんでしょう。

今日の試合については、チケットの購入が遅かったので、いつものバックスタンドの席ではなくVIP席前にわずか10列分だけあるゴール裏で観戦。写真のように僕の席の横には多数のメンヘングラードバッハのサポーターがひしめいています。選手入場とともに「EIN TEAM」と書かれた白い紙をマフラーの代わりに掲げ選手を迎え入れています。

Anstß前。いつもとだいぶ光景が違うのですごく新鮮。しかも、メンヘングラードバッハサポーターの応援が凄く、また近いのでレバークーゼンの応援がまったく聞こえてこない。しかも、応援歌がほぼ同じなので、ほとんどの人が間違えてリズムを合わせて応援してしまうので、既にどっちのHeimspielなのかわからない状況。そんな感じなので、試合の方は一進一退といった感じ。両チームボールをコントロールする場面はあるんだけど、なかなかシュートまでいかないという観客からするとイライラする内容。

たまにこうしてSchneiderのFKとかが目の前であると、お~近いな!と思う程度。どうも僕の座っている席は2/3がレバークーゼンファン、そして1/3がメンヘングラードバッハファンという微妙な席。目の前はどうも親子で応援するチームが違うらしく、プレーの度にそっちを見ている(というか自然に目に入る)と尚おもしろい。が、それにしてもlangweiligな内容。見せ場がほとんどないまま時間が経過。

が、試合が終わった時にはご覧のようにレバークーゼンの勝利で終了。何が起きたのか?な~んと、後半ロスタイム最後のレバークーゼンの攻撃。SchneiderのFKからKießlingがうまくキープしてペナルティエリア外にいたVoroninへ。そして、強烈なシュート。それが相手選手に当ってコースが変わりそのままゴールへ
よし、来た~と思わずタイミング的に気があった隣のおっちゃんと固く手を組んで喜びをわかちあう。そんな事をしているうちに、ゴールを決めて張本人はTrikotを脱いで、上半身裸でメンヘングラードバッハサポーターのいる方の席まで猛ダッシュ。「俺、決めちゃったぜ」ってことなんだろうけど、もちろんGelbekarte。そして、そのまま試合終了。それにしても、Voroninは本当にここ数試合は大当たり。Liverpoolに出しちゃうのはちょっともったいなさ過ぎる。全体としては中2日で、パフォーマンスが落ちていたけど、これでUEFA Pokal圏内に入ってきたんでは?

今年の観戦記録:合計16(天皇杯1、UEFA4、Bundesliga6、2.Bundesliga1、各国代表戦1、親善試合3)

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ドイツ代表の24名が発表された。24日の欧州選手権予選の大一番Awayでのチェコ代表との試合、そして28日のデンマーク戦(デュイスブルク)のメンバー。2月上旬のスイス代表との親善試合(デュッセルドルフ)以来だから結構間隔が空いているような印象を受けるが、今回のメンバーは核は変わらないものの、それ以外の選手については入れ替えてきた感じ。ブレーメンの選手が多いなと従来は思ってきたけど、軒並み外されている感じで、代わって入ってきたのは何とレバークーゼンの選手たち。ブレーメンと並んで代表召集選手が4人もいる。まるで、いつぞやのFC東京みたい。密かに彗星のように現れたAdlerが選ばれるんじゃないかとドキドキしていたんだけど選出されず。
試合自体では、さすがに中心メンバーをそんなにいじってくることはないかと思うけど、個人的には左サイドはFCバイエルン・ミュンヘンの3人(ラーム→シュバインシュタイガー→ポドルスキー)。右サイドはレバークーゼンの3人(カストロ→シュナイダー→キースリング)。という感じで並んだら、おもしろいなと思うが、Löwe監督はどんな采配をするんだろう。
それにしても、間近で応援してきた選手たちが代表へ呼ばれていくというのは嬉しいものです。それにしても、クローゼ、マリオ・ゴメスといった選手が離脱しているのは気になるが(たぶん怪我だと思うけど)...
4年ぶりにプラハに行きたいところだけど、今回はテレビで我慢、我慢

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UEFA Pokalの2レグ。ホームBayArenaでのRCランス戦。1-2で負けているので、今日は1-0で勝つのが理想。前回のBayArenaでの試合はものすごい大雨で、天候は最悪な状況(試合内容は最高!)だったけど、最近は非常に暖かくなり、絶好の観戦環境で試合を見ることが出来た。

というよりも、既に暑い位で、写真をご覧のように試合前にスプリンクラーでピッチに水をまいているような状態。まあ冷静に考えれば、気温的にまだそんなに暖かいわけではないんだろうけど、いかんせんこれまで寒いときは本当に寒いというのを体験してきたので、東京に居る時とはだいぶ感覚が変わってきているはずです。

フランスのLensからもそれなりにサポーターが来ています。1LegのLensでの試合も見たかったんだけど、結局ミラノに行っていたので行くことができず。ただ、Thalysとかを使うと結構楽に来れるんだよね。もちろんバスツアーとかがメインなんだろうけど。
彼らを見ていると懐かしい気持ちになる。というのも、RC Lensのチームを見るのは初めてなんだけど、実は既にLensのスタジアムは訪問済み。2001年の日本代表のヨーロッパ遠征の時にセネガル代表と対戦していて、それをスタジアムで見てました。ディウフ(昨日のマンチェスター・ユナイテッドVS欧州選抜に出場してました)とかに豪快に決められて確か0-2で負けたと思うんだけど、よく覚えてます。

そんな感じでLensのサポーターを見ていると、いよいよAnstoßの時間となる。が、この間のUEFAチャンピオンズリーグの余韻が残っているため、あまりの素っ気無さにちょっと驚く。当然UEFAアンセムとかも流れないで、いつものゲームのように進んでいく。まあ変に気負わなくて、これはこれでいいような気もするけど、やっぱりチャンピオンズリーグとの大会の格の違いを認識させられる。しかも、たぶんテレビ放送の都合だと思うんだけど、ブレーメン戦が同日にあるので、レバークーゼンの試合がほぼ前倒しされているような感じで18:15Anstoß。さすがに空席が目立ち少々残念。
さて、そろそろ試合の方へ。1legを1-2で落としているレバークーゼンは当然ながら非常に攻撃的な布陣で試合に臨む。VoroninをトップにKießling、Barbarezを配置。そこにSchneiderとBarnettaが常時絡む。そして両サイドも上がるし、センターバックのJuanも上がってくるという内容。したがって、前半からかなりレバークーゼンが押し気味に進めていくもののなかなかゴールに至らない。決定的なチャンスもヘディングが枠に行かなかったりFoulを取られたり。
ただ、ようやくゴール前ペナルティエリアがごちゃごちゃしているところで、中央ペナルティエリア外でボールをもらったVoroninが右足でゴール左を狙いすました感じでシュートを放ち、ついに先制前半をこのまま1-0で折り返す。

そして、ハーフタイム。ちょい前に座っていたKießlingのユニフォームを着ていた子が徐にもう1枚のユニフォームを取り出し、カメラを呼んでいる。22AdlerのGKユニフォーム。素晴らしくかわいらしい光景。Adlerがブレイクしてきて、まだ1ヶ月もたってないんだけど、がんばってご両親にねだって買ってもらったのだろう。う~ん、こういう息子が欲しいな

暖かい気持ちで後半戦。屋根見たらいつもの暖房がいつの間にか点いている。この辺の気配りはさすが。1-0で終わってもAwayGoalの差でViertelfinaleへ進出できるんだけど、なおも積極的に前へ出て行く。そろそろ点が欲しいなと感じてきた時間にVoroninのシュートがクロスバーを叩くも、それがBarbarezへ。これで難なく追加点。そして、CKのキッカーがSchneiderからVoroninへ代わった直後、Juanがドンピシャヘッドで決定的な3点目。これでほぼ勝負を決定付ける。その後、2・3本危ない場面があったけどAdlerを中心によく守り無失点で試合を終える。
3-0で勝利。選手整列でもAdlerがど真ん中のポジションで挨拶している。自分のプレーへの自信とサポーターの評価の賜物だろう。

そして、ゴール裏へ移動。いつも同様の盛り上がりだが、今日は何かが違う。Adlerがゴール裏のお立ち台席の方へ行っているそしてよじ登っている。

いつもゴール裏コールリーダーがやっているコールを何とAdlerがやり始めた
お~い!どうなってしまうんだ!選手がスタンドからピッチに向かって勝利の雄たけびをあげているのを優勝セレモニーとか以外で初めて見た。あらためて、zu Hauseにいるような暖かさをもらえるチームだなぁ。

感動をもらいながらViertelfinaleへ。そして、確認しておくとUEFA Pokalの決勝の舞台はGlasgowのHampdenpark。そう2001/02シーズンのチャンピオンズリーグの決勝の舞台。まるで時が止まったかのようなジダンのボレーシュートはテレビ観戦ながらもよく覚えています。あの時のレアル・マドリードの相手がレバークーゼン。雪辱の舞台は完全に整っている。あと、2つ。

今年の観戦記録:合計15(天皇杯1、UEFA4、Bundesliga5、2.Bundesliga1、各国代表戦1、親善試合3)

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高原が日本代表へ復帰するらしい。Kickerの記事によれば、17日のコメルツバンクアリーナ15:30AnstoßのFCバイエルン・ミュンヘン戦が終わり次第、そのまま飛行機に乗って東京へ向かうとのこと。結構、高原についてはドイツでも記事になることが多く(アイントラハトで記事を書こうとすると高原しかネタがないというのが正しいかもしれないが)、ドイツのトップStürmerの一人として取扱われている。
今日本でどんなニュースとなって取扱われているのかはよくわからないのだけど、間違いなく今はかなり調子が上がってきているので、ペルー戦ではいいパフォーマンスを出してくれるんじゃないかと思う。
ただ、アイントラハトの方は勝ちきれない試合が続き降格圏内にいるので、怪我だけはしないで帰ってきて欲しい。そして、31日にMönchengladbachで行われるAwayゲームで得点を取ってくれることを期待してます。当然、観戦予定だし、この結果如何によってはアイントラハトは最下位に転落する可能性がある(次のバイエルン戦で勝ったら凄いが...)ので、相当緊迫感ある重要な試合になるはず。
ちなみに、今週末対戦相手となるバイエルンにはペルー代表のクラウディオ・ピサロがいるけど、彼が日本に行くかどうかはよくわからないな。ただ、31日に大一番のホームAllianz ArenaでのFCシャルケ04戦。そして、4/3のチャンピオンズリーグACミラン戦があることを考えると、ちょっと日本に行ってる場合じゃない気がするけど。

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1泊2日でケルンからイタリアのミラノへ。ちょっとアウェイに行く感覚で軽く国境を越えてしまうからヨーロッパは近い。本当はCLのロンドン2試合(チェルシー&アーセナル)→ユーロスターでリールそしてランスへ。UEFA PokalのランスVSレバークーゼン見て、タリスでケルンに帰るという旅程が、無難なところだったんだけど、俊輔があまりにも頑張っているのでミラノを選択。
それでも、前日に他のCL見てミラノ入り、翌日もUEFA Pokalっていうのは全然可能なので、格安航空会社&電車&バスなどあらゆる手段を検討したけど、ミラノちょこっとっていうのも、勿体ないので止めときました。
今日はあいにくの雨。朝6:55ケルン発なのに空港でPSVサポーター発見!まあ、車があればアイントホーヘンから2時間もあれば来れるし。がっ、セルティックサポーター発見!何故ケルンに?あまりにも眠すぎるので深く考えなかったが、ミラノ来て驚いた。セルティックサポーターがドォーモ広場にいっぱい!街を歩けば至る所に。当初から4,500枚のAwayチケット。確かにGlasgowから一気にそれだけミラノへ運ぶ便はないはず。そして、やっぱりたくさんの日本人。すごい。
もちろん、サンシーロ。すごくデカイ。見た目、反対側はまさに壁になっている。
そんな中で試合が始まる。セルティックも時折、俊輔のFKなどもありチャンスを迎えたりするが、基本的にはミランのペース。カカがしなやかで本当にエレガントって感じのプレーを見せ付ける。特にボールを奪いとってからの攻撃が素早く、やすやすとシュートまでのシーンを作り出す。でも、何とかセルティックは耐えきり、前半を0-0で折り返す。
後半も、同じ感じ。しっかし、密度が非常に濃い。一瞬一瞬が命取りになりかねない。俊輔はもっと自分でシュートに行かないと!カカのシュートがクロスバー叩いた時は鳥肌が立ったよ。
そして延長へ。さすがにセルティックで攻撃に守備にと大車輪の動きをしていた15スノーの動きが悪くなり、カウンターからカカが突っ走り→突き抜けて、後はゴールを流し込む。シュート36本被弾、セルティックはよく頑張ったよ。非常に密度が濃くて、緊張感と興奮度がちょうどいい。
1-0。ミランがViertelfinaleへ。そしてバイエルンも逆転で進出!

今年の観戦記録:合計14(天皇杯1、UEFA3、Bundesliga5、2.Bundesliga1、各国代表戦1、親善試合3)






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昨日とはうって変わって絶好の観戦日和。久々に2.Bundesligaに行くことにした。とはいっても、日程の関係から今年に入って1.FCケルンの試合には未だに行けていない。schade。ただ、今日はコブレンツを訪れるのも初めて、そしてコブレンツおよびパダボーンを見るのも初めてなので、ものすごく新鮮な気持ち。
ケルンからライン川沿いを電車で通っていくのですこぶる気持ちが良いのだが、ライン川自体がすこぶる濁っており、かつものすごく増水していて気味が悪い。それは後になって、もっと驚かせるのだが...。
さて、コブレンツHbfに着いた時にはパダボーンのサポーターの方が多い感じで、これからサッカーの試合があるのかと思われるほど静か。
ところが、スタジアムには既に多くのサポーターが詰め掛けていた。Kasseも驚くほど人が並んでいてAnstoßに間に合うのかと心配になるほど。今シーズン、Regionalligaから昇格してきたチームだけに当然か。

何とかstehplatzのチケットを購入し、そのブロックの方に急ぐが既に人が溢れ返っている。コブレンツのホームスタジアムのStadion Oberwerthはメイン&バックの本当に中央付近にsitzplatzとなる指定席があるだけであとは4つのブロック席(一つはAway席)しかない。しかも、その中で一番見やすい席はブロックの最上段なので、その辺りに立ちたがるのだが、そこはブロックのコンコースでもあるので人がすごく溜まってしまう。少し下でもいいかなと思ったけど、もうそんな所に行けるような雰囲気ではない。仕方なく、皆にもまれながら最上段で観戦することに。頭と頭との隙間を縫って、場合によっては身体をぶつけて半ば強引に試合を観る。ある意味で選手よりも厳しい削り合い

そんな状況の中、かつ14:00Anstoßで気温もおそらく20度を軽く超えているので、暑い暑い。が、前半の試合内容はすごく寒い。ものすごい凡ミスとかもあって、何しに来たのかと思うほど。
後半に入って、気づかないうちに試合が動き出す。何かといえば、パダボーンの先制。えって感じ。僕のいる位置からだと、相当無理をしないとパダボーン側を見るのは難しい。前半が前半だけに、身体を入れ込んで...とかをやっていなかったら決まってしまった。
「お~い、何とかしてくれ~」と感じた瞬間から、コブレンツの選手のスイッチが入ったみたいで、動きが良くなりゲームを支配しだす。写真にあるとおり、コブレンツの攻め側にコブレンツサポーターがずらりと密集しているので、遅ればせながらものすごい盛り上がりに。

そんな中での同点ゴール。これは、CKからのこぼれ玉を10ジャカが35mくらいのロングシュートで叩き込むというwunderschönなスカッとするゴール。流れはそのままに続いて、9マイアーホッファーがKopfで逆転。その後も多彩な攻撃で決定機を作るものの外し、どうなるのかなと思ってたところで21スカロが追加点を決め勝負あり。結果、3-1でコブレンツの勝利。

気分良く&天気もまだまだ良く&暖かいので、そのまま市内散策へ。写真見てわかる?川っぺりが浸水してるよ。しかも、船の美術館(Museums-Schiff)というのが途中にあるんだけど、歩道が水びたしで、応急的に非常に危なっかしい板だけで渡してあり、皆誰が入館するんだと興味津々で集まって見てました。ちなみに正面に見えるのはエーレンブライトシュタイン城塞で、ユースホステルもあるらしい。あれ泊まれるのと思うと行きたくなったが、今回は止めておきました。

Deutsches Eckです。左がモーゼル川・右がライン川。奥に向かって流れていく。このまま流されてケルンまで行きたいと冗談ながらに思ったが、がんばって誰か挑戦してみてください。

今年の観戦記録:合計13(天皇杯1、UEFA2、Bundesliga5、2.Bundesliga1、各国代表戦1、親善試合3)

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今日までの1週間は相当に迷った1週間でした。もちろんJリーグの開幕があり、1回帰っておくべきかどうかということに始まり、UEFAチャンピオンズリーグやUEFAカップの訪問先&そのままBundesligaを見るのか他のリーグを見に行くのか?物凄く悩んでいる間に時間ばかりがどんどん過ぎ、結局ひとまずレバークーゼンの試合を見にやってきました。ひとまずと言っても、前節のシャルケ戦の踏ん張った挙句の勝利は非常に見事で見ごたえがあったし、今節も2位のシュトゥットガルトが相手であり、単純に一番おもしろそうだからなんだけど。でその他についても、一応の結論は出てるんだけど、どこへ行くのかは今後のBlog更新をお楽しみを。当てることができたら、...いや、わかりそうだから商品はなし
さて、そんな調子だから前売りとかでの購入をしておらず、調べてみたら何とausverkauftという状態。天気もすごく悪く、大雨+風が混ざった状態。しかも、試合時間に向かって、starker und starkerという状況。でも、そんな調子にも関わらずほとんどのドイツ人はまだ傘を差さない。これはどう見てもおかしい
そんな状況になって、ダメ元でKasseに尋ねたら、何と本来前売りでは売れない席(見切り席)を売っていた。の割には、F2というHaupttribüneの真ん中のブロック。

実はHaupttribüneへ行くのは今回が初めて。いつも通らない道を通って反対側へ歩いていく途中に、何とBayArenaはホテル(Lindner Hotel)が併設されていることを知り驚いた。席に着いてみると、確かに放送席の影になって手前側のCKが見えないという不都合はあるものの、この間のハノーファーの時よりはすこぶる良い。しかも嵐みたいになってるので、上層席なのはむしろありがたかった。しかも、この辺りの通常席の半額だし。

さすがにこの雨だとみんな出足が鈍い。というかギリギリまで席に着きたくない感じ。ようやく選手入場で盛り上がってきて、ふとゴール裏をみるといつもと違うところに目が行く。上層席のスクリーンの両横が先ほど発見したホテル(Lindner Hotel)の席になっているしかもガラス張り。宿泊者は出入り自由なのか?
《追記》Lindner HotelにBayArena Easy Packageがありました。色々あって、何かお買い得っぽいのもあるので、いいなぁとか思うけど、独り身にはとりあえず用はなさそうです

そんな事を考えているうちに、もちろんAnstoß
激しい雨と舞うような風でピッチコンディションも冴えない中、レバークーゼンの選手がいい攻撃を次々と仕掛ける。1トップになったボローニンがすこぶる良く、またシュトゥットガルトの選手が天気から来るコンディションの悪さからミスが多く圧倒的なレバークーゼンのペースとなる。いつゴールが生まれてもおかしくない流れの中で、前半20分過ぎにボローニンが左サイドピッチ中央あたりから果敢にドリブルで持ち込み、右へ。ヒルデブラントが何とかちょっと触るも折り返ってきたところを最後にボローニンが詰めて先制。その数分後、今度は左からのフワッとしたロングキックからフライアーが決めて2点目。その後も攻め続けるが、そのまま2-0で前半終了。
後半に入っても流れはレバークーゼンのまま。ボローニンがいい起点となっており、3点目も彼が突破しようとしたところを足で胸を蹴るというunglaublichなプレー(もちろんGelbekarte)で得たFKからJuanがsehr schönなワンタッチヒールでのゴール。ほぼ勝負を決定付ける。
後はちょっと流しすぎで、逆にピンチを再三招くが、今度は前節シャルケ戦の勝利の立役者アドラーがまさに神懸かってるセービングを連発。1対1をことごとく止めるから本当に凄い。まあ、それでもカカウにゴールを割られ1失点喫するも3-1で完勝。

前節・今節とシャルケ(1位)・シュトゥットガルト(2位)と正に正念場だったレバークーゼンだったけど、何と2連勝。勝利の立役者はまあ皆頑張ったからではあるけど、間違いなくGKのアドラー。まだ今期のBundesligaは2試合目なんだけど、まさにシンデレラボーイ。すでにサポーターは彼の虜。このまま成長すれば代表のGKにもなれるかも。この2戦はそれ位大当たりでした。

今年の観戦記録:合計12(天皇杯1、UEFA2、Bundesliga5、各国代表戦1、親善試合3)


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