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ワンチョペのコメント

2006-12-31 06:41:57 | FC東京
だれか訳してくれないかなぁ。

ワンチョペ. Así se escribirá a partir de ahora en japonés el apellido Wanchope, luego de que el delantero costarricense firmara por dos años con el club F.C Tokio, de la Liga Profesional de Japón.

Alegre y muy motivado se mostró el goleador tico al anunciar en exclusiva la noticia a este su sitio oficial, pues aseguró que el vínculo con el club japonés significa un nuevo reto en su exitosa carrera internacional, en la cual vestira la sétima camisa de un club, luego de militar con el Derby County, West Ham, Manchester City, Málaga, Al-Garafah y Rosario Central.

“Me siento muy contento e ilusionado porque fue una buena decisión que me deparará una experiencia más en mi carrera. El fútbol japonés se encuentra en una etapa de crecimiento y yo puedo aportar mucho. Me siento muy seguro por el paso que estoy dando”, comentó Paulo César, minutos después de cerrar el contrato con el F.C Tokio.

"Las negociaciones se comenzaron a dar desde hace varios días, inclusive ya me hicieron las pruebas médicas y me reuní con dirigentes del club. La verdad que desde que apareció la oferta me gustó y desde allí comenzó la negociación", explicó.

Wanchope comentó que tuvo en sus manos ofertas de distintos clubes del mundo, sin embargo, se inclinó por el F.C Tokio porque se vio seducido por la cultura del país, por la infraestructura y porque deseaba descubrir una experiencia distinta a las que ya había vivido.

“Japón fue organizador de la Copa Mundial 2002 y de dos mundiales de clubes, eso habla muy bien de ese país. Además, me seduce la cultura que poseen y la infraestructura y, a nivel deportivo, quiero vivir una nueva experiencia que sale de lo normal”, apuntó.

El F.C Tokio logró el ascenso a la Liga Profesional de Japón en la temporada de 1999 al quedar de segundo en la Liga 2 y desde entonces ha jugado siete temporadas en la categoría profesional, ostentando la mejor posición en el campeonato 2003, al ocupar la tercera casilla; en el 2004 ganó la Copa de Liga.

“La intención de los dirigentes es que yo pueda aportar la experiencia que acumulé en España, Inglaterra y Argentina, que sirva como ejemplo para los jóvenes que vienen ascendiendo y eso me llena de mucho orgullo”, dijo con entusiasmo el goleador histórico de la Selección Nacional.

El sitio oficial del club F.C Tokio oficializó la contratación de exdelantero del Rosario Central mediante un comunicado en que rasaltan la estatura de 1.93 que posee y la buena manera como define frente al marco.

"Es un delantero de primer nivel, que tiene muy buena técnica y además es un gran rematador" publicó el sitio www.fctokio.co.jp

Wanchope viajará a Tokio, Japón a finales de la segunda semana de enero para iniciar la pretemporada que pereparará al equipo de cara al campeonato 2007 que arranacará el 4 de marzo.

El nuevo equipo de Paulo César terminó la campaña 2006 en el puesto 13 al sumar 43 puntos en 34 partidos jugados, utiliza los colores azul y rojo, es dirigido por el técnico brasileño Alexander Tadeu Gallo, juega en el estadio Ajinomoto Stadium con capacidad para 50 mil aficionados y el presidente del equipo es Masahiro TSUBAHARA.

by:www.wanchope.net


暁星 VS 滝川第二(高校サッカー)

2006-12-30 14:57:41 | 色々
昨日に引き続き国立での試合。今日は選手権。ただし、昨日の忘年会の影響で大遅刻。着いた時には既にハーフタイム。どうやら0-0らしい。
後半に入り、滝川第二がドリブルを効果的に使いながらパスを綺麗に回しゲームを支配。滝川第二の得点はサイドから。まずは左からの緩いクロスから多田がヘッドで合わせて先制。続いて、右からのキーパーとディフェンスラインの間を通す絶妙なクロスから再び、多田が今度は足で合わせて追加点。結局、滝川第二は主導権を最後まで握りつづけ完勝。
それにしても、高校サッカーはすがすがしい気分にさせてくれる。

今年の観戦記録:合計71(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ7、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース3、高校サッカー2、練習試合0)

浦和レッズ VS 鹿島アントラーズ(天皇杯)

2006-12-29 17:07:42 | 色々
大分寒くなってるんだけど、続いて天皇杯準決勝。普通はこちらがメインなんだろうけど、僕らにとっては相当トーンダウン。東京サポで引き続き見てる物好きは僕位かも。
鹿島のフラッグ隊のみなさんは上半身裸に。さみ~いなぁとか思いつつ試合開始。浦和が7人位で守って、ボールを奪った選手がそのまま攻撃参加して前線に残る3人と攻撃を組み立てるやり方はなかなか面白い。
小野はだいぶよくなったのでは。ボールをもらう位置、シュートも上手かった。その小野が先制、岩政のヘッドでおいすがるもポンテのゴールで終了。あ~寒い。

今年の観戦記録:合計70(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ7、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース3、高校サッカー1、練習試合0)

ガンバ大阪ジュニアユース VS FC東京U15むさし(高円宮杯)

2006-12-29 14:07:29 | FC東京
さあ、高円宮杯の決勝。格上のガンバにいかに挑むかがテーマ。相手のキーマンの宇佐美君に10番をつけ、きっちりマーク。そして彼にパスを出させないようにして孤立させるという結構高度な戦い方をして前半を0-0で折り返す。
後半に入り、左サイドのディフェンスが甘くなったところをスルスルっと突破され中央へパスを出されると詰めていた選手に難無く決められ先制を許す。この年代は本当に得点の与える影響が大きい。ガンバは勢いにのってくるし、FC東京は焦り出してミスパスの連鎖。だれしもがヤバイと思ったその時。バックスタンドに陣取るFC東京のユースの子達が「鹿島アントラーズ!鹿島アントラーズ!」コールをかけ、アウェイ側に陣取る鹿島サポに応援を促す。
すると、鹿島サポも大人の対応。拍手で応援の後押し。すると、俄然FC東京ペースに。それでも中々ゴールまではいかなかったが、ついにゴールを叩き込んで同点。風上に立つFC東京はなおも攻めるが決めることは出来ず延長へ。
勝負を決めたのは、結局エースがいるかどうか。ガンバの宇佐美君がスルスルと抜けて、キーパーの脇を抜くクレバーなシュートを決め、それが決勝点となってしまった。
U-18に続き、U-15も準優勝。よく頑張りました。将来に大期待!
そして、応援をサポートしてくれた鹿島サポにも感謝。どうもありがとう。

今年の観戦記録:合計69(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ7、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース3、高校サッカー0、練習試合0)

SSSジュニアユース VS FC東京U15むさし(高円宮杯)

2006-12-27 14:53:27 | FC東京
さて、第2試合。こちらはいい勝負。ただ、ま~ったりモードで試合が続く。それを破ったのはFC東京。左サイドを切り裂き中央へ。トラップが流れたものの上手くさばいて、先制!その後も安定した試合運びで2点を追加し3-0で勝利!いよいよ決勝へ。
それにしても、ここで見ると過去の名&迷シーンが蘇ってくる。

今年の観戦記録:合計68(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ7、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース2、高校サッカー0、練習試合0)

FC東京U15深川 VS ガンバ大阪ジュニアユース(高円宮杯)

2006-12-27 13:04:41 | FC東京
高円宮杯全日本ユース(U15)サッカー選手権の準決勝に何とFC東京のユース2チームとも残るという快挙!U18の方は惜しくも準優勝で終わってしまったが、本当にユースの子達はよくがんばっている。不甲斐ないシーズンをおくったトップチームの選手も応援に来るべきでしょ。まぁトップチームのことを考えると不機嫌になるのでこの位で。
そして、何と言ってもホーム西ヶ丘!ユースとはいえ、しっかりした公式戦でFC東京の試合を見れるのは嬉しい。
昨日の大雨が嘘のようにきれいな陽気に包まれ絶好の観戦日和。しかし、ガンバ強い。特に7番の宇佐美君が断トツにうますぎる。1点目鮮やかなループシュートで先制されると、後半に入り2点とられはや0-3。ただ何とか1点返して反撃ムードへ。が続かず4点目を取られてゲーム終了。
お母さん熱い!!!

今年の観戦記録:合計67(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ7、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース1、高校サッカー0、練習試合0)

SCインテルナシオナル VS FCバルセロナ(クラブワールドカップ)

2006-12-17 21:50:36 | 色々
さあ決勝戦。ただ圧倒的な力の差があるので、どうなってしまうのか?というのが正直なところ。
ただ、前半そんなことは感じさせない内容に。インテルナシオナルの攻撃に出る時に速さがあるので、特にバルサの両サイドが前に出てこれない。まあ、それでも攻撃陣にはタレントを揃えているのでチャンスはどんどん作り出すが。ロナウジーニョのFKはこの間のブレーメン戦みたいなキックだったけど、今日は不発。全体としては、3位決定戦観戦+軽食+風邪薬を摂取したこともあり、眠気が...。
後半に入り、やはり流れはあまり変わらず。ただし、インテルナシオナルの方は疲れてきたFW2人を交代。これが見事に的中。10番がボールをバルサの選手をかわしながら、上手くコントロールして左右の選手をしっかり確認。で絶妙なパスを左の選手に出して、ゴールを叩き込む。時間は81分。まさに絶妙なタイミング。ベンチの選手も飛び出してきて喜び合う。で、ようやくバルサの選手が本気モードに入ったけど、時すでに遅し。1-0でインテルナシオナルの勝利。クラブチャンピオンはまたしても南米のクラブへ。でも、なぜかMVPはデコらしい。
去年も同じことを書いたけど、本当に勝ちたいと思っているクラブが勝った感じ。思えば、クラブの代表者なのかブラジルサッカー協会の代表者なのかわからないけど、試合前の選手入場後の関係者激励のところで、選手1人1人に抱き着いて激励してたのを思い出す。セレモニー後もG裏のサポーターの方に来て、クラブ旗をまといながら勝利を思いっきり分かち合っていたし。多分、相当偉い人なんだろうけど、あれ位情熱的でありたいものだ。

今年の観戦記録:合計66(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ7、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)



アハリ・スポーティング・クラブ VS クラブ・アメリカ(クラブワールドカップ)

2006-12-17 18:26:07 | 色々
いよいよ今日が最終日。まずはダブルヘッダーの1試合目。ただ思えば、去年のこの日はトリプルヘッダーを敢行していた。初戦はフクアリでのユース(FC東京VS清水)。今日も実はユースの試合があったものの長居第2(FC東京VS名古屋)のため観戦出来ず。どうやら、観戦に行ったGAVA氏によると3-0で勝ったらしい。これで決勝進出!それにしても、例年のことだが、トップチームはシーズン終了していて、後は未来を託すユースと世界のサッカーを堪能するだけという構図を早く変えたいよ。
試合の方は、意外に観客が入っていて驚いたけど、静観してる感じ。前半、クラブ・アメリカが何度も攻め込むもののシュートまでには至らない。そうこうしてるうちに、FKからアハリの方がきれいに決めて先制。彼は初戦もFKを叩きこんだはず。後半に入り、ブランコを投入すると右サイドをうまくドリブルで切り込み、中の選手へ奇麗に合わせて同点。これでクラブ・アメリカの方が流れを掴むかと思われたけど、またしてもアハリ22番の選手が奇麗なワンツーから難無く決勝ゴールを決めて2-1で勝利。
さて、これから決勝戦。

今年の観戦記録:合計65(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ6、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

オークランドシティFC VS 全北現代モーターズFC(クラブワールドカップ)

2006-12-15 21:29:51 | 色々
トヨタカップの5位決定戦。というか、各大陸の最弱を決める試合とも言え、アジア代表の全北現代には頑張ってもらいたいところだが、ビミョーな試合であることには変わりがない。
試合始まると、案の定というか全北現代ペース。オークランドは中盤に対するチェックが甘く、簡単にパスが回る。ということで、前半であっさり全北現代が2ゴール。岩本は今日もベンチスタート。後半、PKをしっかり全北現代が決め、後はきっちり守ってゲーム終了。岩本も途中交代から見せ場を作ったものの。そこまで。最後、スタンドの観客と握手しながら場内一周。和やかな中で国立でのゲームは終わる。

今年の観戦記録:合計64(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ5、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

クラブ・アメリカ VS FCバルセロナ(クラブワールドカップ)

2006-12-14 21:17:41 | 色々
残念ながら、今度こそ雨。しかし、今日はバックスタンド中央2階席最前列(2列目)を抑えていたので、濡れずに観戦。いよいよバルサ登場。バルサの観戦は8月のUEFAスーパーカップ以来。あの時はスペイン対決で、両サポともバスで大挙して押し寄せ、発煙筒の乱れ打ちみたいな感じで荒々しかったけど、さすが?日本。恐ろしい位スマートに皆見ている。
さて、今日はまあまあいい勝負は出来るんじゃないかと思っていたんだけど、序盤からバルサの楽勝ムード。イニエスタ→ロナウジーニョ(ヒール)→イニエスタ→グジョンセンと綺麗にボールを繋ぎあっさり先制!続いてCKからメキシコ代表のマルケスがヘッドで2点目。後半に入り、ロナウジーニョのゴール&デコのミドルで計4点。完全なバルサショーでした。

今年の観戦記録:合計63(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ4、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)



アハリ・スポーティング・クラブ VS SCインテルナシオナル(クラブワールドカップ)

2006-12-13 21:49:58 | 色々
さあ、いよいよ準決勝。なのに、あいにくの雨。アフリカ代表VS南米代表の試合。決勝の欧州代表VS南米代表の構図を他大陸代表が崩せるのかが準決勝の最大の見所。個人的には、南米側ブロックでそういうのが起こり、決勝で欧州代表に挑むというシチュエーションを望んでいる。
というわけで、今日はアハリ側カテ4で観戦。それでも7,000円とはどういう料金設定をしてるのか理解に苦しむ。予想通りの客入りの悪さ。の割に小学生サッカーチーム軍団と中学生学ラン軍団に取り囲まれた中でのある意味密集地帯で観戦。移動しようかと思ったけど、寒いので。だけど徐々に人が入りだす。
雨も完全に上がりkick off。ボール回しのスピード感がこれまでから一気に増す。インテルナシオナルの奪ってから前線へのパスワークが早く、ロングレンジからもどんどんシュートへ。それに耐え切れずアハリのクリアーが小さくなったところを再びクリアーしようと違う選手が競り合いながら足を出したら、逆にバックパス気味になり相手への絶好のパスとなってしまう。あ~あ、こりゃ終わりかもと思ってるうちに前半終了。後半、フリーになる右サイドを上手く使いながらアハリが攻め込むと、相手DFもバタバタ。アフリカの選手と聞くと身体能力が前面に出てくるが、結構しっかりとしたテクニックを見せつけられ驚いた。インテルナシオナルの選手もそう思ったのでは。ぼけっとしてたわけではないのだろうけど、左からのスローインから中にクロスを配給し、頭できれいに流し込む。これで同点。俄然ゲームがおもしろくなる。
が再び攻勢に出るインテルナシオナルの猛攻に成す術がなくCKから失点。結局1-2でインテルナシオナルが決勝へ。

今年の観戦記録:合計62(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ3、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

全北現代モーターズFC VS クラブ・アメリカ(クラブワールドカップ)

2006-12-11 21:41:20 | 色々
国立でのトヨタカップ第2戦。夜行帰り→仮眠→お茶の稽古→国立。少々眠いが、寒さがそれを吹き飛ばしてくれる。今日はようやく試合らしい。クラウディオ・ロペスが健在なのが嬉しい驚き。ただ、全北現代のGKの怪しいプレーがあったものの前半は無得点。後半もまあ一進一退みたいな展開だけど、若干テクニックで上回るクラブ・アメリカがゴール間近まで接近。がシュートを打たないので、当然点は入らず。結局右サイドから適当に入れたグラウンダーのクロスが飛び込んできた味方の選手に当たって、それが決勝点。全北現代のFWはまあまあよかったと思うんだけど、サイドからのクロスが最悪。
それにしても、寒いから、どっちでもいいからゴール決めて、90分で決めてくれ!と思ってたのは僕だけではあるまい!

今年の観戦記録:合計61(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ2、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

オークランドシティFC VS アハリ・スポーティング・クラブ(クラブワールドカップ)

2006-12-10 21:31:47 | 色々
トヨタカップが豊田スタジアムで開幕。対戦カードはオセアニア代表のオークランド・シティFCとアフリカ代表のアハリSCとの試合。う~ん??
豊田スタジアムはやはり素晴らしい。人の入りも予想以上に入っている。岩本効果が少しはあるのだろうか?僕の目の前には仙台サポが座ってるし。
が、岩本はベンチスタート。試合の方もほぼアハリの方がボールを支配するもクロスの精度が悪かったり、オークランドの必死のディフェンスもあり得点ならず。後半に入って、オークランドのDFが足を攣って退場。交代選手を入れるのにモタモタしてる隙にアハリがあっさり先制。そこでようやく岩本登場。しばらくの間まったくボールに触れないという最悪の状況。その後何度かCKとか見せ場を作るものの、逆にFKから追加点を決められ終了。圧倒的に差がありすぎ。ゲームがまったく白熱しない。
外も寒いし、これから夜行か。しんどいな。

今年の観戦記録:合計60(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ1、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

やはり抹茶でしょ

2006-12-10 15:36:01 | 色々
来ちゃいました、中村藤吉本店。抹茶はいいねぇ。ドイツでは抹茶を楽しめないので、本当に嬉しい。で抹茶と言えば、やはり「宇治きん冷やしぜんざい」を食べに宇治へ。あ~満足。
さて、豊田スタジアムへ行くか。

清水エスパルス VS FC東京(天皇杯5回戦)

2006-12-09 19:20:27 | FC東京
昨日、ドイツのミュンヘンからフランクフルト→ソウル→成田と経由して深夜12時頃帰宅。帰宅途中でローソンに立ち寄りチケット買いに入ったら自由席が完売してて驚いたよ(の割に自由席当日券があるのはどういうこと?)。で、今日は朝から岡山へ。目指すは天皇杯の5回戦。FC東京の試合を見るのは実に200日ぶり。長いような短いような、そんな変な心境。
時差ぼけもあるんだろうけど、高まる気持ちが強すぎ、結局あまり眠れず。そのまま出発。もちろん、横断幕「VAMOS東京」を持って。代わりに、ドイツ土産を入れるのをすっかり忘れてしまったが...
しかも、今日は僕自身の誕生日なんだよね。だから、何としても勝って欲しい!
その色々な思いに応えるという訳ではないだろうけど、まずまずの戦いぶり。前半、いい感じで入るもののマークがずれて、あっさり先制される。まぁ、すぐさま栗澤のCKから増嶋がドンピシャヘッドで同点。今日は増嶋が凄くいい。その後、栗澤のFKがバーに阻まれて、跳ね返った所を梶山がきれいにボールコントロールして難無く逆転弾を叩き込む。後半に入って、明らかに東京の運動量が落ち、エスパルスのペースへ。結局耐え切れずロスタイムに失点。選手交代の采配が明暗を分けた恰好。そのまま延長に入り、流れを返ることもできず再び失点し、逆転をくらう。
あ~あ。早くも終了かぁ。何のために帰って来たんだろう!

今年の観戦記録:合計59(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯2、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、UEFA4、ACL1、Bundesliga8、2.Bundesliga3、フランスリーグ1 2、DFB-Pokal2、JFL0、サテライト1、親善試合3、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)