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住まいのリフォームと水道工事の大垣設備株式会社社長のブログです。

Fine Life 2017秋号

2017-09-28 15:39:00 | リフォーム工事
大垣設備が発行する季刊無料情報誌「Fine Life」の2017年秋号(Vol.17)が完成しました。
ショールームや本社事務所のほか、誌面で紹介しているお店に置いてありますので、ご自由にお持ち帰りください。
主要なお客様には、郵送しています。

今回の表紙は、LIXILのトイレ。
これは、第1特集が「暮らし上手のトイレ・アレンジ」だからです。
トイレという小さな空間をきれいで楽しくする工夫を載せています。

第2特集では、「秋服&冬服見直しのタイミング」。
衣替えの季節に洋服の整理整頓をしましょうというものです。

「リフォームお役立ち情報」では、「素足に気持ちいい無垢フローリング」を取り上げました。
無垢フローリングは、大垣設備ショールームに見本があります。
どうぞ見て、触って、感じてみてください。

「社長の日記より」は長浜鉄道スクエア・慶雲館という滋賀県長浜市の観光名所を紹介しました。
「社長の映画館」は現在上映中の「関ヶ原」です。
「社長の本棚」では「地学のススメ」という本を紹介しました。

このほか、「大垣設備のリフォーム&増改築 誌上現場見学会」や「お客様リフォームお客様の声」では、いつものように大垣設備のリフォームの実際を披露しています。

お店紹介ページでは、神戸町の「お菓子処平野屋」さんと「低糖専門キッチン源喜」さんを紹介しています。

裏表紙では、「ミュージアムを訪ねて」の2回目。
「関鍛冶伝承館」と「国友鉄砲の里資料館」という日本伝統武器の博物館を取り上げました。
日本刀も火縄銃も、ただの武器ではなく、装飾を凝らして美術品にしてしまうのが日本の職人のワザですね。







お客様の声を3件掲載

2017-08-31 08:24:00 | リフォーム工事
大垣設備公式ウェブサイトに、「お客様の声」を3件掲載しました。
実は、お客様の声一覧が3列にバナーを並べているので、3件だと収まりがいいのです。
で、3件ずつ掲載しています。
どうぞご覧ください。

まず、トイレと洋間をリフォームされた大垣市牧野町S様です。
ご近所なので、当社のことはご存じでしたが、イベントに来場していただき、ご用命くださいました。

  こちらからどうぞ
     ↓



つぎに、カーポートを設置された大垣市長松町T様。
ショールームにお越しいただき、またご近所の評判もお聞きになりました。

  こちらからどうぞ
     ↓



そして、浴室・洗面室をリフォームされた大垣市見取町K様。
先代社長時代からお付き合いいただいています。

  こちらからどうぞ
     ↓



いずれも、社員の対応をお褒めくださっています。
リフォーム屋の社長やってて良かった!





水まわりのリフォーム工事例をアップ

2017-08-23 08:29:00 | リフォーム工事
大垣設備公式ウェブサイトに浴室・トイレのリフォーム工事例を掲載しました。
排水の下水道への切替工事やエコキュート設置工事も同時に行いました。

こちらからどうぞ
   ↓



水まわり丸ごとリフォーム工事例も掲載しました。
リビングスペースの既存の柱や梁(はり)を露出してみました。
いい雰囲気になったと思います。

こちらからどうぞ
   ↓



その前に、キッチンのリフォーム事例も公開していました。

こちらからどうぞ
   ↓



3件とも、リフォームアドバイザー黒田の作品です。
ほかの人たちも、写真くださいよー。




ショールーム改装中

2017-07-29 11:10:00 | リフォーム工事
大垣設備ショールームは、現在、内装工事中です。
床と天井の張り替えが終わったと思ったら、今度は、レイアウトを変更したりしています。
ちょっと順番が違うと思うのですが・・・

工事中なので、多少、騒音がありますが、営業しています。
リフォーム工事現場見学会だと思って、どうぞお越しください!

今後、大垣設備は無垢材や珪藻土などの自然素材リフォームを積極的に展開していく予定です。
それに備えたリフォームです。
優秀なリフォームアドバイザーたちが、相談してどんどん進めていっています。
社長の私は、ついて行けません。
完全におまかせ状態です。
いくらお金がかかるのかも聞いていませんよ。(-_-;)






脚立作業に注意しましょう

2017-07-15 08:13:00 | リフォーム工事
昨日、あるリフォーム会社の大垣ショールームの前をクルマで通りました。
その建物の壁を見て、ビックリ!
建築現場での「悪い例」そのものの作業風景がイラストで描かれていたのです。

今朝、そのリフォーム会社のチラシが新聞に折り込まれました。
まさに、その「悪い例」が載っていました。

こんなイラストです。




脚立(きゃたつ)を使う作業は、建築現場ではありふれています。
そして、死傷事故が後を絶ちません。
使い方が間違っているからです。
その代表的なものが、このイラストのように天板に乗っての作業です。
バランスをくずして転倒や転落する危険性が高いのです。
厚生労働省のリーフレットによると、210cm以下の脚立では上から2段目以下の踏ざん、240cm以上の脚立では上から3段目以下の踏ざんに立つこととされています。

また、このイラストでは、開き止めの鎖のようなものが描かれています。
本当は鎖ではなく、開き止め金具が付いています。
そして、両脚を十分に開き、開き止め金具をロックして使わなければ危険です。
このように中途半端に開いた状態で使用してはいけません。

それに、脚立作業の際は、墜落時に頭部を守るため、ヘルメットを着用すべきです。
たとえ高さ1メートルの位置から落下しても、仰向けに落ちれば、頭部は、2.5メートル以上(1m+身長)の高さから地面に叩きつけられることになります。

労働災害(労災)を起こさないため、正しい知識を持ち、それを徹底して守るのも「技術」のうちです。

リフォーム工事現場で労災を起こせば、施主様にも不愉快な思いをさせてしまいます。