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住まいのリフォームと水道工事の大垣設備株式会社社長のブログです。

載りました!

2006-04-29 13:08:26 | PR
今朝の岐阜新聞にちゃんと載りました、私の記事。

30分間以上インタビューされたのに、短いなあ~、と思いますが、しょうがないですね。

母に記事を見せたら、「もう49歳になるんかね。」ですって!
妻は、「ネクタイしてればよかったのに。」と言いました。

このブログに載せようと、新聞記事をスキャナで読み取ると、写真がモアレ模様になっちゃうんです。
解像度を高くすると逆効果!
解像度を低くしないといけないんですね。
100dpiでちょうどいいみたいです。

見たい方は、「続きを読む」をクリックしてください。


岐阜新聞の取材

2006-04-28 10:54:25 | PR
昨日、岐阜新聞の取材を受けました。
西濃支社の編集部長にわざわざ当社事務所にお越しいただきました。

当社のリフォーム事業の展開と、6月3-4日に予定している第6回「住まいのリフォーム大相談会」について話しました。
たぶん明日の朝刊の「近況」というところに載ります。
県内の経営者が日替わりで登場する囲み記事です。

お見逃しなく!



子ども110番の家

2006-04-27 12:08:17 | 世間話
大垣設備は「子ども110番の家」に登録しています。

昨日、集団登校の班長をしている小学生が2人、事務所に来ました。
そして、「何かあったらよろしくお願いします」と、立派なあいさつをしていったそうです。
えらいですね。

私が小学校PTAの役員をしていた頃、「小学生の親は、年度初めに、『子ども110番の家』にあいさつに行くべきだ」と、ほかの地域団体の役員さんに言われて反発した憶えがあります。
当時、「子ども110番の家」はPTAではなく、自治会の管轄だったからです。

でも、子どもがあいさつに来るんですものね。
縄張り意識など捨てて、PTA役員があいさつに回ってもよかったかな、と反省しています。



数学のつまずき

2006-04-26 09:28:59 | 教育
昨日の岐阜新聞夕刊に算数や数学の「つまずき」について興味深い記事が載っていました。
芳沢光雄東京理科大教授によると、小学校から大学まで、「つまずき」には共通のパターンがあって、16種類に分類できるそうです。

芳沢教授は、ある大学の文系学部生約100人に「すべての学生はペンを持っている」の否定文を書かせたら、正解はいなかったそうです。

さて、あなたはわかりますか?


正解は、「ある学生はペンを持っていない」です。

わかりますか?

どの学生も「すべての学生はペンを持っていない」と答えたそうです。

「そう言われりゃ、そうだけど・・・」って感じですかね。




合同企業就職説明会

2006-04-25 17:19:32 | 求人
昨日、岐阜市文化センターで岐阜県中小企業家同友会主催の合同企業就職説明会が開催されました。

大垣設備も参加しました。

午前10時から午後5時まで、ブースで学生さんを待ちましたが、来てくれたのはたった2名!
よっぽど人気がないみたいですが、そもそも来場者が少ない!
出展企業数より来場学生数の方がずっと少ないんです!
ひとりも寄りつかなかった会社もいくつかありました。

宣伝方法が悪いのか、学生気質が変わったのか・・・

活気があったのは、職業体験コーナー。
右下の写真は、フードセンタートミダヤさんのフルーツカット体験です。
切った果物は、学生さんたちのおみやげになりました。

次回は5月29日(月)、岐阜のハートフルスクエアGで開催されます。