西部中学校のトイレをリフォーム中

現在、大垣設備は、大垣市立西部中学校のトイレの改修工事中です。
南舎の２階と３階、北舎の３階と４階の男子トイレと女子トイレに、合計８つの洋風便器を取り付けます。
これを夏休み中に終わらせます。

既設の和風便器を撤去し、洋風便器用に配管をやり替えたところです。


私は、西部中学校の第一期生です。
入学当時には、南舎なんてありませんでした。
北舎の西端の部分だけでした。
在校中に、どんどん増設して東側に伸びていきました。

たぶん北舎のトイレは、入学当時のままだったんでしょうね。
小学校の汲み取りトイレと違って、ピカピカの水洗トイレは気持ちいいものでした。

でも、今じゃ古すぎますね。

拙宅の外壁塗装が完了

わが家の外壁塗装工事が終わりました。
以前は、全面淡い色でしたが、ツートンカラーにしました。
ツートンカラーは、流行っているようです。
アパートなんかでも多いですよね。
よく見かけるのが、上半分がベージュで、下半分がブラウンかな？
私たちは、ちょっと変わった色を選びました。
上半分が緑っぽい水色っぽい色で、下半分が茶色。
真ん中の帯の部分（ボーダー）が焦げ茶色。
ペパーミントをはさんだチョコレートみたいな印象です。

塗装職人さんから、

「足場があるうちに、屋根のしっくいを直した方がいいですよ。」

と勧められました。
なるほど。

そこで、瓦職人さんに相談。

「押し売りになるのはイヤなんだけど、しっくいを全部やり替えるのがベストです。
でも、今回は補修だけにしときましょうか。」

そこでしっくいの補修をしてもらいました。
作業中の瓦職人さんに聞くと、ウチの屋根は、防水シートの上に、土を使わずに瓦が載せてあるそうです。
だから、しっくいが傷んで穴が開いても、雨漏りの心配はないとか。
見映えだけの問題のようです。

「こういう仕事は、足場がないとできません。」

そうか、これから外壁塗装工事をするお客様には、しっくい補修も提案した方がよさそうですね。


ついでに内装屋さんも呼び、リビングダイニングの２箇所の窓に、青い色のブラインドを付けました。
とってもすっきりしました。

高山に行ってきました

２４日、高山市に行ってきました。
大垣設備の協力業者さんと社員で、バスを借り切りました。

車内で、バスガイドさんが、高山に行ったことがあるかみんなに尋ねました。
多くの人が行ったことがあるようでした。
そうですよね、東海北陸自動車道が完成し、大垣から２時間ちょっとで着いてしまいます。

で、高山市内観光は二の次。
ひだホテルプラザでの昼食（宴会）と入浴がメインの旅行です。

それでも、わずかな時間に古い街並みを歩き、宮川の朝市ものぞきました。
小物屋で買ったのが、猫の置物。
今朝、当社ショールームに飾りました。

大垣設備事務所の所在地はどこなんだ！？

あさって、大垣設備社員と協力業者さんたちで、日帰りバス旅行に行きます。
今日、旅行社の担当者が、バスをどこに停めるか下見に来ました。
電話で、

「本社事務所のすぐ近くまで来ています。荒尾のバス停の近くですよね？」

私「そうです。広い道路からちょっと入ったところに、いつも停めてもらっています。」

「・・・（間を置いて）病院が見えてます。その近くですよね？」

私「え？　それ、倉庫じゃない？」

「荒尾町１８１０－７４だから、ここのはずです。」

私「いや、とにかくバス通りに出て、西に向かってください。」

やっぱり、間違えていました。
Yahoo!で検索してきたそうです。
そうなんです、Yahoo!の地図では、当社の倉庫の位置が表示されてしまうんです。
それどころか、Googleマップで当社の住所を打ち込んでも、倉庫の位置が表示されます。
倉庫の住所は、荒尾町１８３０－２と荒尾町１８３１－１です。
だれだ、間違った情報を入力したのは！？


では、事務所の位置が本当に荒尾町１８１０－７４かというと、実はそうではありません。
荒尾町１８１０－７４にあるのは、私の父の住まいです。
登記上は、そこが当社の本社の所在地です（社員は、そこを「本宅」と呼びます）。
ただ、そこで当社の経理や総務の仕事をしていますし、実印も保管しています。

で、当社事務所の番地はというと、すぐ近くの荒尾町１８１０－６６。

インターネットやカーナビで捜して来社する人が増えて、かえって混乱するようになりました。
(-_-;)

浴室の定額リフォーム

よくありがちなリフォーム屋さんのチラシの文句。

「システムバス　メーカー希望価格１００万円　３０％ＯＦＦ　７０万円　工事費別」

これでは、ウチのお風呂のリフォームにいくらかかるのか、わかりません。
工事費が別だから。

すみません、当社もこんな書き方をしてます。(^_^;)

一方、こんなのもあります。

「バスリフォーム　工事費込み　１００万円～」

なんだ、この最後のニョロ（～）は！？

すみません、当社もこんな書き方をしてます。(^_^;)
　
「安く見せかけておいて、後から高い値段を言うつもりだろう、」と勘ぐる方もいらっしゃるでしょう。
でも、違うんです。
更地に住宅を新築するのと違って、リフォームの場合の工事費は、現場ごとに違うんです。
既存の建物の建て方はさまざまですし、どこまで解体するのか、既設の設備がどこまで利用できるのか、など条件がバラバラだからです。

「だったら、値段なんか載せるな！」と叱られそうですが、いくらくらいかかるか心積もりをしていただきたいので載せています。
実際には、現場を見せていただいて、無料で見積もります。

というのは、リフォーム屋の論理。
もっとわかりやくできないのでしょうか？

そこで、当社は、「浴室の定額リフォーム」を始めました。

詳しくは、ここをクリックしてください。
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