温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

アロエハウスk

2006年09月30日 06時22分23秒 | うたごえ
いよいよ 明日本番です。(埼玉でうたごえです)

10時に九合ふれあいセンターに集合して

ワゴン車の方が居ますので 載せていってもらいます。

今回 ソロコーナーが設けてあるとか!そういうの苦手です。

「ひとつぶの涙」でも歌うか!(みんなが知らないので
音譜間違っても分からないし。。)



海ちゃん、空ちゃん、ママに優しい言葉かけをありがとう!

Mixi あめから申し込んで見ますかね。

Doasa20の海ちゃんの投稿は、そろそろですね。

健康診断

2006年09月29日 05時50分48秒 | 仕事
職場の健康診断の結果が出ましたが。。。

尿検査で”ひっかかりました”。。。

尿蛋白が”陽性”との事、再検査してくださいと。

土曜日に個人病院で検査してきます。

検査表の 裏に書いてあるのを見ますと
腎臓疾患の可能性があるそうです。

 我が家のミカンも実ってきました。

新生・うたごえ打ち合わせ

2006年09月28日 06時01分27秒 | うたごえ
過日、18日に 11/19日に行われる ともしび主催の

今回で第2回目になりますが その打ち合わせがありました。

2回目になので 前回の反省を踏まえてのことなので

少しは、楽になると思います。

 打ち合わせには、主催者側から社長も見えて お気遣いいただき

ました。

・特に改善されたのは、(私にとっても一番事の)アルコールを会場で
 現金払いで購入でしたが 今回は、最後にフロントで支払いできる
 様に改善しました。

・会場が2階なので 受付と 1階の客の入り具合が分からないので
 1階を受付兼当日券の 会館にある丸テーブルを使用して2階の
 ”もぎり”者と連絡を密に取る。

・会場が暗いと ステージ側の顔色が映りが悪いと言うことで照明を
 問い合わせる。

 DOTAさん、余計に分からなくなりましたか?

ようやく秋晴れになった感じですね。保育園では運動会などが行われて
いますね。

コスモスは、やっぱり来月でしたね。昨年は10月末に行ってました。

イルマーレ

2006年09月27日 05時52分39秒 | プライベート
封切初日に見てきました(9/23)。解説によると

>始まりは、2006年にお気に入りの「湖の家」から引っ越すことになったケイトが、次の住人にあてて書いた一通の手紙。その手紙は、2004年に「湖の家」で暮らすアレックスの元へ届いた。
手紙は時を越えて、ふたりの気持ちを運ぶ。けれど、二人が会うことは決してない。2年の時を隔てて、同じ本を読み、同じ景色を見て、同じ街を歩く。
そして、同じ気持ちを感じる。それが「一緒にいる」ということ。まだ出会ってさえいなくても、人生で一番大切な、かけがえのない恋はもう始まっていた・・・。
「どうしても、あなたに会いたい」「場所を決めて必ず会いに行く。明日でどうだ?」
ケイトの時間で“明日”会うことを決意するふたり。なかなか予約がとれないシカゴいちの人気レストラン「イルマーレ」で会うことを約束するのだが・・・。<

ケイト(女医)が 始めの頃に事故を目撃して立ち会うが死亡してしまう。
それが、最後に気が付くのですが共演のアレックスであった。
最初見たときは ケイトの湖の家を立ち去るところに置手紙をする
とても粋なことをしたな~と思ったのですが、それを見るのが2年前の
アレックスなのです。
 途中、そのポストにお互いが差し出したり 受けたりのシーンが沢山
続きます。

二人が会い向かえに逢っているシーンなど訳の分からないシーンもありました。
 手紙では彼に2年待ってくれと伝え、そして最後は、二人が会えるのでした。
これまた、不思議なエンディングでした。

(まだ、見ていない人には、結果を書き込んでしまい、メンボクネーです)

 予報では、雨の訳ですが 上がっています。

BOTAさん、素敵な書き込みをありがとう!!!
>♂と♀…どっちが女の子で男の子かいまだによ~くわからない!

凸と凹…へこむはわかるけど、凸はなんて言うんだろう?

いまだに偏差値ってわからない

秋分と春分を読み違える



豊かな自然の実情

2006年09月26日 05時52分22秒 | Weblog
~~以前 紹介した「四季つれづれ」の田村さんの記事が
また、載りましたので ご案内します。~~

私がたびたび訪れる佐野市飛駒地区は、里山と呼ばれるにふさわしいところ。四季折々の自然が楽しめる。

 飛駒川に沿って道路が上流へと続くその両脇に、田んぼや畑が心地よく広がる。その広さがほどほどなのがお気に入り。あまり広すぎると、細部を散策するのが難しく、ただ通りすぎてしまう。

 人家に接した道を、のろのろと車を走らせ、キョロキョロしていると、多くの花やチョウなどが目に留まる。ここでは、いまだ自然と人間との関係が健康な証拠・・・と、よそ者の私は思う。

 道沿いの畑で、モンシロチョウが交尾している場面を撮影していたら、農家のおじさんがやって来て、立ち話が始まった。最初は、「ゴーヤの実のつき具合が悪い」・・・とか、「無農薬でがんばってみたが、ほとんど害虫にやられ収獲にいたらない。農薬も使わないわけにはいかないねえ!」・・・そんな話をした。

 次に話は動物による被害に及んだ。あちこち里山に出かけて、昔と変わったことといえば、田んぼや畑の回りに柵がしてあったり、電流が流れるよう囲ってあることだ。イノシシの被害がどこでもすさまじく、囲ってみてもやられてしまい、とうとう畑作りをやめてしまった農家もあるという。

 確かに、イノシシの掘り起こした土が散乱している場所が非常に多い。ワナを仕掛けてみても、獲れるのは小さな子供のイノシシばかりで、大物は、なかなかかからないそうだ。

 それに、最近では、そんなに山奥でもないのに五十頭もの猿の集団がやって来て、農作物を荒らすと嘆いていた。相手もかしこく、熟したころにやって来てことごとく食べ尽くしてしまうと言う。そんな話が一時間ばかり続いた。

 私たち町に住む人間が時々訪れては、豊かな自然が残っていて、いいなあ・・・なんて勝手に思っているが、農村風景を維持することは難しい。我が家の庭の草刈さえ、なかなかできないでいる私だ。

 里山で出会う腰の曲がったおばあさんや、日に焼けたおじさんたちのご苦労に対し、あらためて深く感謝したい。フォト:田村さんから「草刈を終えたおばあさん」

 本当に農村を維持することは、大変なことなのですね。

静修さん家も13回忌でしたか。ご苦労様でした。お母さんも元気で長生き
してもらいたいですね。

桜草さん、居留守は大変でしたね。気持ちが優しい桜草さんでは
返って気が休めなかったのでは。。。
>“養”の字~羊が食する時って本当に優雅に召し上がるんだってね。
それが栄養になるんだって。<
素敵な話をありがとう!