北関東自動車道

昨日は、初めて「太田・桐生ＩＣ」で　乗るつもりが

ＩＣが見つからず　次の「太田薮塚ＩＣ」なってしまいました。

後で帰ってから調べましたら　やはり便利なように　
ルート４０７・１２２・５０に隣接していました。

いずれにしても　埼玉の日高に行くので　完全に反対方向ですので

料金は、なんと￥１７５０も掛ってしまいました
（下車は、鶴ヶ島ＩＣです）


高速を　姫とドライブというところですかね。
まきばの湯に着いたのが１１：３０くらいになってしまいましたとさ。

まきばの湯

行ってきました。（７日）

金曜日なのに　なんでこんなに混んでいるのでしょう！！！？

入館料が１５００円なのに驚きです。

前回は、やはりとんかつの美味しいものを食べたので今回はコロッケ定食を

食べてみました。３種類のコロッケがありましたが、やはり揚げたての美味い

ですね。なかでも一番はやはり牛肉コロッケですね。９８０円です。

温泉については　過去ログの「温泉私的」のカテゴリーを見てください。

今回野菜は買わずに特設会場に果物の乾物が取り揃えてあり「ブルーベリー」
をきまいよく五千円で買ってきましたよ。。。
次回は４月中旬に来るとか、群馬の中之条から来ているとか。
一日２０粒食するとか。。。

　今日は　これから新宿ともしびに行きます。

昼の歌声を含めて８時間くらい？歌えるかな？

これって、なんて読むの？

母畑温泉

丸三交通に申し込みました。今のところ申し込み１３人であと二人増えれば
催行します。
母畑温泉とは、福島県石川郡石川町母畑（旧国陸奥国・明治以降の旧国磐城国）にある温泉のことである。ラジウム含有量は東北一を誇り、古くから湯治に利用され打ち身なら母畑へといわれることもある。

アクセス
車：あぶくま高原道路玉川ICから県道42号線および県道63号線を経由して約15分程度、東北自動車道須賀川ICから国道118号、県道139号線、県道63号線を経由して約40分程度
鉄道：水郡線磐城石川駅から福島交通バス母畑元湯下車

泉質
アルカリ性単純温泉
ラジウム含有泉
など


温泉街
母畑湖から流れ出る北須川流域に点在し、上の湯と下の湯と分かれている。なお、旅館数は6軒である。


歴史
開湯伝説によれば、平安時代の末期、奥州征伐に訪れた八幡太郎義家（源義家）が、戦いの中で負った馬の傷を、当地の谷川の水で洗ったところ、傷が数日で治ることとなったとある。これが、当温泉の始まりである。

なお、当地にある母畑温泉元湯神社は、このことから源義家が母衣と旗とを奉献させて作られたとされている。

正解は「ぼばたおんせん」です。Google検索を利用しました。
今日も冷え込みました。昨日も久々に風が冷たかったですね。

スタンプラリー

締め切り間近に　５個達成しました。

・一番風呂賞：常夏グアム４日間の旅　１組２名

・二番風呂賞：ギフトカード５，０００円相当　１５名

・３番風呂賞：ペア入浴券進呈　２００組４００名

発表は一・二番風呂賞は１９．４．２５（水）１１：４０ころ
栃木放送公開抽選会を開きます。
三番風呂賞は、よくある”発送をもって発表にかえさせていただきます”です。

　今朝も冷えました。１０℃をわっていました。
明日は、リフレッシュ休暇を貰っていました。

粗品

とんちゃんが言っていたように
スゲ～！プレゼントでした。
見ての通りの名入りのタオルでした。

でも、ひめ（^0^)dは　８００円の高速代より、熱湯が好きなので
満足でした。男湯は　水温計があって４６度を示していました。

露天で隣のお客さんに聞いたのですが、大晦日は　２４時間営業で
ここで清めて　初詣に行くと言ってました。
温泉好きな人も　善人ばかりです。もう、ひめ（^0^)dと暮に来ることに
決まりました。

　とんさん、ここのブログの　皆さんのコメントが
トップ画面ですと　私のタイトルと投稿者　しか、分からないので
中味が何だろうと　楽しみもあります。
例：（昨日の）「とん／当たり」と言う訳です。

あめと同じで　どうしてもこの方に伝えたい時は、[名前]欄に
「とんさんへ、わか」とか記入すると良いと思っただけです。

さて、６月も今週で終りですね。毎月が過ぎ去るのが早いです。
毎日が充実しているからでしょう！
今週＆本日もぐぁんばって行きましょう！