金曜日に反核平和マラソン参加報告会に行ってきました。
熱い思いが語られました。
・よしざきさん:
36℃の暑い最中を 4回に分けてリレーマラソンをしてきた
方です。最後に報告書に短歌が二句 書かれてました。
「目にしみる したたる汗を ぬぐいつつ
反核唱う 平和マラソン」
「炎天の 灼熱地獄に 身を賭して
核廃絶の 道は険しき」
・やまねさん(青年):
何度か広島に行っていますが、今回は、全く違う思いがしたと
その中で 集会で得た言葉
「私たちは微力ではあっても、無力ではない。」
「安全かどうか聞く前に、必要かどうか聞いてください」
・保育園からカンパで2名の方の参加。あかいしさん&かめやまさん:
あかいしさん:やまねさんの”微力・・・の安齋先生の言葉で
日本人は誰かヒーローがやってくれるだろうと思っている
{鉄腕アトム症候群}や 国がなんとかしてくれるだろうと思っている
{水戸黄門症候群}で無気力になっているそうです。ですから、どんどん
伝えていくことが大切なのだそうです。
そして お二人が共通して報告していたのが
8月5日の投下要因は:
何度も何度も空襲すると見せかけて「また、なにもなかった」 々
「どうせまたないだろう」と 人間の心理に 付け込み 原爆が投下
された8月6日は月曜日、それも朝の8:15分でした。
(かめやまさん)その日は雲一つない 快晴だったこと。T字に見える
橋が目印になったこと。戦争を終わらせたいがために。いくつもの
偶然が重なったことが理由だったようです。
そして、あの広島平和都市記念碑に刻まれている文は:
”安らかに眠って下さい、過ちは繰り返しませぬから”と。
”核兵器廃絶年表”より
1945年 広島の死者14万人、長崎の死者7万人
熱い思いが語られました。
・よしざきさん:
36℃の暑い最中を 4回に分けてリレーマラソンをしてきた
方です。最後に報告書に短歌が二句 書かれてました。
「目にしみる したたる汗を ぬぐいつつ
反核唱う 平和マラソン」
「炎天の 灼熱地獄に 身を賭して
核廃絶の 道は険しき」
・やまねさん(青年):
何度か広島に行っていますが、今回は、全く違う思いがしたと
その中で 集会で得た言葉
「私たちは微力ではあっても、無力ではない。」
「安全かどうか聞く前に、必要かどうか聞いてください」
・保育園からカンパで2名の方の参加。あかいしさん&かめやまさん:
あかいしさん:やまねさんの”微力・・・の安齋先生の言葉で
日本人は誰かヒーローがやってくれるだろうと思っている
{鉄腕アトム症候群}や 国がなんとかしてくれるだろうと思っている
{水戸黄門症候群}で無気力になっているそうです。ですから、どんどん
伝えていくことが大切なのだそうです。
そして お二人が共通して報告していたのが
8月5日の投下要因は:
何度も何度も空襲すると見せかけて「また、なにもなかった」 々
「どうせまたないだろう」と 人間の心理に 付け込み 原爆が投下
された8月6日は月曜日、それも朝の8:15分でした。
(かめやまさん)その日は雲一つない 快晴だったこと。T字に見える
橋が目印になったこと。戦争を終わらせたいがために。いくつもの
偶然が重なったことが理由だったようです。
そして、あの広島平和都市記念碑に刻まれている文は:
”安らかに眠って下さい、過ちは繰り返しませぬから”と。
”核兵器廃絶年表”より
1945年 広島の死者14万人、長崎の死者7万人