温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

今週末は

2006年11月30日 05時56分12秒 | プライベート
3日の日曜日にお出掛けですよ!
桜草さんの近くまで行きますよ。

・かつらぎ山パノラマパークに行きます。
ロープウエイで富士山の眺望がすごいとか。

・ミカン狩りは木負(きしょう)ミカン・ブランドとか。

・最後は修善寺自然公園もみじ林
 (2,000本ものモミジが群生する名所)

これでなんと 6980ですよ

 昨日は、久々の沢山の方が訪問してくれて
ありがとう


父がんばれオマケ

2006年11月29日 05時54分39秒 | うたごえ
記念講演の後 新宿のともしびに行きました。

開店前には、間に合いませんでしたが新宿に向かっている時に

電話があり、先に行っている組が 込んでいるので席を取っていて

くれると電話がありました(電車で携帯 周りの方 スンマソン!)

帰りは、お話した通り 人身事故で1時間以上も東武動物公園駅で
待たされましたとさ!!!


後姿が樹ぴチャン!


スタッフが苦労したと思われる看板!


三脚を持っていったのですが!役立たず”で。。。
手ぶれしてます。桜草さん。我が子を語った方です。
(肖像権で このくらいが丁度いい。)

 かな?(真っ暗で 分かりません)
樹ぴさん、そう「フーテンの寅さん」風なのですよね、兄~!は。
私も 寅さんが憧れなのです。

全国交流集会はチェロ奏者の みやがわさんは決まっているようですが
講演は、とんちゃんの提案も良いかも知れませんね。

司平さんの奥様、「麦子」さんです。布絵作家です。息子さんもそうです。
原画は、とても手が届かないので、毎年カレンダーで我慢しています(爆)


お父さんがんばれ3

2006年11月28日 05時55分01秒 | 非行・教育

ラストは、司平さんのコンサート いや~何時聞いても良い!

それも、こういった会場なので司平さんも 何時になく力が入ったという感じでした。 12曲を歌いました。追っかけとしては、何時もより話が少ないと感じましたが皆さんに沢山の歌を紹介したかったのか。。。(そうそう、内緒だけど、司平さんの奥様も来ていましたよ)

そして、この会なので少年院の思い出話など。。
以前、紹介したイタリアの話も。
同じくフィンランドの話も
 フィンランドでは、試験も学力テストも無いそうです。
子ども達で教えあうとの事。

曲目をいくつか紹介します。

・愛ある街で
・コスモスの季節

・折り鶴
・ここへおいで
・人として  (この辺のラストのところではあちこちですすり泣きが
         聞こえました)

そして、中間で司平さん、初の”校歌”の紹介です。
(新潟燕中等学校・校歌)↓

http://www.tsubame-h.ed.jp/tjh/kouka%20new.html

 おっもいきり雨が降ってます。

タキママさん、お礼の書き込みをありがとう!
やはり、あの文章(とんさんのところ)を書くだけの
風貌をしていましたよ。

 


お父さんがんばれ2

2006年11月27日 05時51分53秒 | 非行・教育

次は、特別出演 母&父 コーラス(あめあがり合唱団)

19歳の花嫁、とても綺麗にまとまっていました。

男性も2名しかいなかったのにとても声が出ていましたね。
一人の方は、司会をしていた方でしたね。

19歳のうたごえの時は、あちこちですすり泣きの方がいました。
自分の境遇に重なる方が沢山いらしたのですね。

はるのさん、受付で逢えて すみれさんから声を掛けていただき
とても嬉しかったです。思っていたよりとてもお若いのに驚きました。
そして歌う前に娘さんのことを明かすところも素敵でしたよ。

そして、もう1曲「きっと いつか」も素敵な曲でした。
当日も”ぷろぐらむ”の裏表紙に載っているのも後で気が付きました。

今度、CDを売り出したら売ってくださいね。

 樹ぴさん、メンボクネー!瑠びさんと勘違いしているかも?
19歳の花嫁の時に指揮をした方が樹ぴさんでなかったですか?
 その後、きっといつか はピアノを弾いていました。その時に
指揮をしたかたが代わりましたね。
 新宿の行き方を聞いたのも瑠びさんと思ったのですが。。。

フォトは、19歳の・・・シーンです。

 


お父さんがんばれ!

2006年11月26日 01時27分15秒 | 非行・教育
先ずは、芹沢さんの講演感想です。
「家族にとって大事なものは」
短い時間なので 最後に”英知で肉付けをして”下さいと言ってました。

とんちゃんも書いていましたが今の子どもは待つことが出来ないと。

待つだけ 教えても 
待つことにいやけがさしている子供たちには無理だということ。

待つためには それまでの甘えが必要 うけとめてあげて欲しい。
繰り返し受け止められる経験がないと、待つことが出来ないとか!

専門用語で「転移」について 導入で語っていた。
(あるところから問題を移すの意味とか)

その転移で お子さまの家庭環境や性格が分かるとか。
芹沢さんの解釈でそれを証明できる実例が。。。
2~3歳児が切れてしまうとか。
3~4歳でも親子関係が悪くなっているとか。

子どもにおっぱいをくれながら携帯電話をしていたのでは、
子どもに愛情は伝わっていない。

三度に一度で良いからお子様の話を聞いてあげて下さいとのこと。
待つことが出来ないのも結局家庭環境の日々の行いがそのまま
表れるということのようですね。