温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

イルマーレ

2006年09月27日 05時52分39秒 | プライベート
封切初日に見てきました(9/23)。解説によると

>始まりは、2006年にお気に入りの「湖の家」から引っ越すことになったケイトが、次の住人にあてて書いた一通の手紙。その手紙は、2004年に「湖の家」で暮らすアレックスの元へ届いた。
手紙は時を越えて、ふたりの気持ちを運ぶ。けれど、二人が会うことは決してない。2年の時を隔てて、同じ本を読み、同じ景色を見て、同じ街を歩く。
そして、同じ気持ちを感じる。それが「一緒にいる」ということ。まだ出会ってさえいなくても、人生で一番大切な、かけがえのない恋はもう始まっていた・・・。
「どうしても、あなたに会いたい」「場所を決めて必ず会いに行く。明日でどうだ?」
ケイトの時間で“明日”会うことを決意するふたり。なかなか予約がとれないシカゴいちの人気レストラン「イルマーレ」で会うことを約束するのだが・・・。<

ケイト(女医)が 始めの頃に事故を目撃して立ち会うが死亡してしまう。
それが、最後に気が付くのですが共演のアレックスであった。
最初見たときは ケイトの湖の家を立ち去るところに置手紙をする
とても粋なことをしたな~と思ったのですが、それを見るのが2年前の
アレックスなのです。
 途中、そのポストにお互いが差し出したり 受けたりのシーンが沢山
続きます。

二人が会い向かえに逢っているシーンなど訳の分からないシーンもありました。
 手紙では彼に2年待ってくれと伝え、そして最後は、二人が会えるのでした。
これまた、不思議なエンディングでした。

(まだ、見ていない人には、結果を書き込んでしまい、メンボクネーです)

 予報では、雨の訳ですが 上がっています。

BOTAさん、素敵な書き込みをありがとう!!!
>♂と♀…どっちが女の子で男の子かいまだによ~くわからない!

凸と凹…へこむはわかるけど、凸はなんて言うんだろう?

いまだに偏差値ってわからない

秋分と春分を読み違える