温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

本庄うたごえ

2007年09月30日 04時42分30秒 | うたごえ
流れのギター弾きさん 大変お世話になりました。
イントロには、感動しました。やはりリードギターが入ると
とても楽曲に広がりができ昨日のうたごえに参加した方は、
儲けの歌声でした。
帰りの車の中でも”流れ"さんの話題も出ましたよ。
また、どこかでお会いすることを楽しみにしています。

参加人数:44名です。前回はこちらから応援にかけつけた方が多かったので
今回は不安のまま参加しましたが どうにか地元の方が多かったのでホッと
しました。

帰りの車反省会(反省点だけ列挙します)
<プログラムについて>
・いきなり当日曲目と順番が変わっていた。
 (何のために 事前に打ち合わせたのか)
・1曲目に「大きなうた」が出たのには、驚き。。。
 (合わせて曲の選曲も今後の課題!)

<運営他>
・歌集を貸し出しが無く 初めての参加者に問い合わせがあり、
 最後まで買わなかった人がいたとか。(歌集を用意しないのは
 問題と思う)
・司会者がはっきりしなく戸惑った???
・”学校形式”の舞台は難しい、準備時間が30分しかなかったので
 レイアウトができなかった。(人数に合わせて後ろのテーブルなどを
 片付けておく。etc)

一部のさくらいさん、初の司会デビューでお疲れ様でした。
とても初々しくてよかったです。

 今日は那須に大会に行ってきます。

今年も恒例の

2007年09月29日 05時53分53秒 | 健康
また、今年も10月から始まります。
前回とは随分違う気がします。

A食生活改善コース

B運動不足解消コース

C禁煙トライコース

Dメタボ予防コース

今回 Bを選択しました。

 予報では曇りですが 夜中にかけて
強い雨が降っていました。今も降っています。

今日は、本庄うたごえです。流れさん生憎の雨ですが
宜しくお願いします。

源氏物語絵巻展

2007年09月28日 05時37分50秒 | 友から・友へ
佳代ちゃん がんばったね!!!

本人案内文より
『源氏物語が誕生して約一千年、「国宝・源氏物語」が誕生して
およそ九百年。
 以前からひそかに この絵巻を切り絵で表現しようと、にしかたさんが
挑戦してきました。このたび十九枚の絵を見事に、切り絵で復元いたしました。
「国宝・源氏物語」は、九百年という歴史の流れの中で、色あせ描かれた
細かな部分は、判別するのも困難な状態の中から、想像を働かせ、古い
資料を学び、教えて受けてここに再現しました。』

 良い天気になりました。秋らしくなりましたね。
散歩してきます。

流れのギター弾きさんへ

2007年09月27日 05時47分33秒 | うたごえ
本庄市うたごえ喫茶 9/29(第5土曜日)

2:00<季節のうた>    key
・もみじ   p62     F
・赤とんぼ  p63     Eb
・手のひらを太陽に  p64 Eb

<うたごえの歌>
・折り鶴   p86     F
・たんぽぽ  pp87    G
・橋をつくったのはこの俺だp249 F
・ねがい   p別冊     A
・大きな歌  p74     F

<エンディング>
・希望    p12     Cm
・翼をくださいp13     Bb
・泉のほとり p140    E
・カチューシャ p136   Dm
・Believe p別冊   F

2:50 休憩
3:00 オールリクエスト
   ~千の風になって~(多分リクエストがでる!)

4:00 終了

恒例の田村さんの

2007年09月26日 05時26分09秒 | 友から・友へ
記事が掲載されました。

舞台「ナースコール」

 中学時代からの友人U氏(女性)は頑張り屋だ。何でも極めないと気がすまない性格。学生時代は岩登りに通い、厳冬期の北アルプスにも登っている。教員をしているU氏は長い間演劇部の顧問をしていた。

 足利市では、平成十七年度より二年間、文化庁の支援を受け、「文化芸術による創造のまち支援事業」を行ってきた。その一つが演劇大学。プロの演劇人の指導のもと、これまでに「胸騒ぎの放課後」「翼をください」を公演してきた。私は関係者ではないので、練習風景など一度も見たことはない。ところが、毎回U氏に頼まれ、もう一人の友人T氏と共に公演直前のゲネプロ(通し稽古)時に撮影をしてきた。

 今月上旬、演劇大学で学んだ卒業生が中心となった、「演劇大学スーパーユニット」による公演「ナースコール」が行われた。いつもならゲネプロのときに撮影したのだが、今回はU氏も間際まで予定がわからず、直前になってケイタイにメールが届いた。行ってみたら「まだ駄目出し」(俳優・スタッフへの、演出家からの要請)中でゲネプロのときとは違った光景を見ることが出来た。

 舞台上のすべての人たちが、指示に従ってテキパキと動く。演じてみてやりにくいところはその場で即修正する。上演に向かってすべてのエネルギーが、ある一点に収束しょうとしている姿を見るのは新鮮だった。またうらやましくも思った。

 年功序列、相互扶助時代の日本経済は、会社を大事にし、目的に向かって個々の力が結集されていたように思えた。昨今の成果主義では同僚も敵。ムチを打たれながら結果を出さなければ明日はない!そんな閉塞感から、うつ病にかかる人が非常に多い。

 駄目出しの光景の中から、生き生きとしてそれぞれの立場や責任を全うするには、つらい練習(けっこう楽しいのかも知れないが)にも耐えながら、目標に向かって進む「連帯感」が必要なのだろう、と感じた。演出家の指導のもととは言え過去二回の公演はすばらしかった。

 今回の「ナースコール」は、病院内で繰り広げられる日常を、ユーモアと哀歓たっぷりに演じ、新型肺炎(SARS)に似た新型インフルエンザ発症か?という困難にも一丸となって立ち向かう。 気迫を持って演じる姿に、演劇を愛するキャストやスタッフ個々の姿が重なった。

                         2007年 9月23日
 おっちぃー、昨日はコメントをありがとう!
勘違いでなく近くを通っただけでも心が通うずるかな~って、思ったんだ!
今朝は、涼しかったですね、21℃くらいでした。
おっちぃ~でないが掛け布団を昨日から変えました。出ないと寝ていて
風邪を引きそうですね。