2月24日朝3時に起きてニューワーク空港へ向かう。アラスカ航空で6時間、シアトルで乗り換えて、ライオネル・ハンプトンジャズ祭の会場アイダホ州立大学に着いたのは午後4時(NY時間で午後7時)である。
翌25日にはバイブにジェイソン・マルサレスを加えた新生ハンプトン楽団が3千人の聴衆の前で演奏、26日にアイダホからサンフランシスコに向かい、その日の夕方はサンタクルーズのライブハウス「Quixote's」で演奏、27日はオークランドの「Oaktown」、28日はジャズの老舗「Yoshi's」で演奏した。
ここは日本食レストランだが、隣接したブルーノート並みの広さの立派なライブの店で毎日、有名ミュージシャンが演奏する。お会いしたかったオーナーのヨシさんは高齢なので自宅にいるとの事。ここは是非、訪れたかった店なので演奏出来て光栄である。店の横には電車の線路が敷かれていて、ときおり大型の貨物列車が通るのだが、防音が良くて室内には聞こえて来ない。
ここで2016年に線路の向こうのホテルに戻る途中の「Power of Tower」の3人が事故にあった。線路には囲いが無いので横断自由だから危険この上ない。
3月1日は「Rossmoor」というリゾートにある会場で演奏。新生ハンプトン楽団のミニツアーは成功裏に終了した。
翌25日にはバイブにジェイソン・マルサレスを加えた新生ハンプトン楽団が3千人の聴衆の前で演奏、26日にアイダホからサンフランシスコに向かい、その日の夕方はサンタクルーズのライブハウス「Quixote's」で演奏、27日はオークランドの「Oaktown」、28日はジャズの老舗「Yoshi's」で演奏した。
ここは日本食レストランだが、隣接したブルーノート並みの広さの立派なライブの店で毎日、有名ミュージシャンが演奏する。お会いしたかったオーナーのヨシさんは高齢なので自宅にいるとの事。ここは是非、訪れたかった店なので演奏出来て光栄である。店の横には電車の線路が敷かれていて、ときおり大型の貨物列車が通るのだが、防音が良くて室内には聞こえて来ない。
ここで2016年に線路の向こうのホテルに戻る途中の「Power of Tower」の3人が事故にあった。線路には囲いが無いので横断自由だから危険この上ない。
3月1日は「Rossmoor」というリゾートにある会場で演奏。新生ハンプトン楽団のミニツアーは成功裏に終了した。