先日の土曜日の夜に奥方が友人とコンサートに行ってしまったので仕方がないのでF6で夜散歩にでかけました。
光陽台のコメダ珈琲店へ行く途中に大きな古本屋があったのでF6のデビューのころの紹介の雑誌を探すために寄って見ました。
2008年5月ころBIG MACHINE という雑誌に紹介がありました。
それを買おうとレジの横に山積みになったコミックがありました。よく見ると懐かしい「バリバリ伝説」でした。
1983年から1991年まで少年マガジンに連載されコミック化されたり映画になったり当時はかなり有名だった気がします。
この主人公は峠でCB750Fでバトルを繰り返しついに鈴鹿4H耐久レースでデビューして全日本ドードレースのチャンピオンを経てGP500に出場するのですがそのころ20代後半でも夢中になって呼んだ記憶がよみがえりました。
ここの書店には25巻(全33巻)しかなかったので先ほどの雑誌とこのコミック25冊をおもわず買ってしまいました。
この主人公のようなバイクの扱いはとても無理ですが漫画の世界で自分ではとても無理としてもグンの上昇志向は当時の自分に当てはめて思わず感激してしまいました。
まさかこの年でコミックを読むとは思わなかったですが逆に今だからこそ感じるものも多いのではと思います。
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1983年から1991年まで少年マガジンに連載されコミック化されたり映画になったり当時はかなり有名だった気がします。
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ここの書店には25巻(全33巻)しかなかったので先ほどの雑誌とこのコミック25冊をおもわず買ってしまいました。
この主人公のようなバイクの扱いはとても無理ですが漫画の世界で自分ではとても無理としてもグンの上昇志向は当時の自分に当てはめて思わず感激してしまいました。
まさかこの年でコミックを読むとは思わなかったですが逆に今だからこそ感じるものも多いのではと思います。
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ofe712さんも愛車F6もお元気そうですね。
僕はバリバリ伝説は読んでいなかったのですが、750ライダーとともに育ちました。
だから今でもバイクというとネイキッドがいいと思ってしまうんだろうと思います。
最初にバイクに乗った時は東京に住んでいたので、すぐに多摩川大橋とかガス橋まで走ってみましたよ。750ライダーは途中からあまりバイクに関係のないストーリーになってしまって最後まで読んでいませんが…。
昔熱中したコミックって年月を経て読んでも感動しますね。機会があればバリバリ伝説も読んでみようと思います。
コミックネタで思わず反応してしまいました。
750ライダーも面白かったですね。
バリバリ伝説はそれよりも後に書かれたものだと思います。
主人公のグンが峠でバトルしているとひょんな事からレースに出る事になって全日本からモトGPで優勝するまでを書いていて描写も迫力あるのでぜひ機会があったら読んでみてくださいね。
いつも伊豆方面の記事は楽しく拝見させていただいていますよ。がんばってください。