オドフラン ~いつもどこかに「なるほど」を~

誰かのためになるようなことを、書き込んだり、書き込まなかったり

子育てのお母さんに、お子さんと一緒にちょっと楽しめる小ネタツール「錯覚ランチョンマット」

2017-08-29 16:20:50 | 日記

今や、少ししゃべれるくらいになったお子さんであれば
お母さんのスマホやタブレットを自由に(?)使って
ゲームくらいは簡単に操作する時代のようです。

そんな子育てのママさんに、
全くタメにならない情報を1つ(←をい)

錯覚ランチョンマット

PDFダウンロード(無料)はこちら

 

お子さんと一緒にランチをしているとき、
おやつを作ってあげて、3時に一息ついているとき。
お子さんと一緒に写真を撮りながら、ちょっと不思議な体験をしてみてはいかがでしょうか。

肉眼で見るとただの平面画像でも、
カメラのレンズ超しにみると、立体的に見えるというから
ちょっとだけ「わお」って思えます。

7秒くらいならじゅうぶん楽しめます。←短っ!!

 

是非写真や動画をとったらSNSにアップしてみてください。

お友達も不思議がりますよ

 


 

 

 

 

PDFダウンロードはこちら


Twitter『鍵垢にすれば凍結されない』という訳ではないのでご注意を

2017-08-29 11:39:23 | 日記

最近、twitterで人気絵師たちが続々「鍵付きのアカウント」(通称:鍵垢)に切り替えています。
ことの発端は、人気のアカウントを「凍結においやる」という悪質な人たちが登場したからです。

その人達に攻撃されないよう、特定の人しか閲覧できないよう「鍵」を付けてロックしているのです。

と、この状態を見た人たちが
「そうか、鍵垢にすれば凍結されないのか」と思うようになっているようですが
それはちょっと誤解のようなので、一応記事にしておきます。

※ちなみに自分、鍵を付けたこともなければ、凍結された経験もないので、 
 下記Q&Aサイトを参考にしています(←なんじゃそら!!)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1198627666


結論から言うと「鍵を付けても、凍結されるときは凍結されます」ってことです。
鍵をつけたからといって、何をしてもいいというわけではありません。
極端な話、鍵を付けた状態で、テロをもくろむような危険なやりとりがあった場合などは
凍結の対象となります。
当然と言えば当然でしょう。

今回の人気絵師達は、あくまで「自分たちのファンじゃない人達に公開しない」という意味で
鍵を付けただけであり、
鍵をつけたから「いえーい、これで何やっても凍結されないぜー!」
ということではないのです。

twitterはもちろん、サイトを利用するときには必ず「利用規約」があります。
ちゃんとみなさん読みましょうね。(わしは読んだことないけど。←!?)

 


こんな写真も無料でダウンロード
商用可能なフリー素材、フリー素材ドットコム
http://free-materials.com/

 

新人発掘オーディション。
未経験OK、年齢制限なし。興味のある方、詳細は下記画像クリック