ナッツで出来た不思議なトライアングル。
1つの辺は、それぞれ「13」個。
入れ物から1つずつ追加していくのだが、
なぜか、いくつ足しても合計は13個。
増えたナッツはどこへ消えたのか?
これぞ、ナッツで出来たバミューダトライアングル!?
算数マジック(?)。トライアングルの「増えないナッツ」
ナッツで出来た不思議なトライアングル。
1つの辺は、それぞれ「13」個。
入れ物から1つずつ追加していくのだが、
なぜか、いくつ足しても合計は13個。
増えたナッツはどこへ消えたのか?
これぞ、ナッツで出来たバミューダトライアングル!?
算数マジック(?)。トライアングルの「増えないナッツ」
ある日、いつものようにPC(mouse製デスクトップ、win10)でネットしてたら
急に繋がらなくなりまして。
ちなみに、モニタと本体が分かれているタイプです。(mouseさんは基本的にカスタマイズ仕様ですしね)
その時は、「PCあるあるかな?」てな軽い気持ちで
再起動したら直るわ、くらいの感じでした。
①てことで、再起動。
・・・あれ?つながらない。
②モデムか?
いや、ちゃんとランプついてる。
そして何より、PCともちゃんと繋がっている???
③一応モデムも、コンセント抜いて、再起動。問題なさそう・・・。
④そしてPCとつながっているということはLANケーブルの問題でもなさそう?(つかケーブルはつい先日買い替えたばかりだし・・・)
⑤iPadやノートPCでは、ちゃんとwi-fiも来てるから
ネット環境は問題なさそう。。。
ってことは問題はPCか???
ちょっとネットで調べてみたけど、ぶっちゃけよくわからん。
いや、PCつったって、
もう修理出すしかないやん・・・。
わかるわけないやん!!!
って思ったんだけど。
そうか、「システムの復元」という手がある!
-------------------------
説明しよう。
「システムの復元」とは、
コンピュータを過去のある時点の状態に戻すことである
-------------------------
これをやろう。
ダメなら修理出そう。
そう決めて、実行。
手順は書くのめんどくさいので
こちらのサイトとか詳しいのでご参照ください
↓↓(NECさん)
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017721
※ちなみに自分は、「2週間ほど前」の日付で復元ポイントがあったので、2週間前の状態に戻しました
待つこと20分だか30分だか。
復活しました!(テッテレー)
どういうわけか、chromeが起動しなかったので
(firefoxとかは使えた)
一度アンインストールして、(firefoxでchromeダウンロードしてきて)
再インストールしたら
使えるようになりました。
ある日、急にネットが使えなくなって、
モデムもLANケーブルも問題ない、あとはPCしか考えられない!!
と途方に暮れたばやい、修理に出す前に
「システムの復元」という選択肢もあります、って話でした。
どこかの誰かのためになれ。
こんな写真も無料でダウンロード
商用可能なフリー素材、フリー素材ドットコム
http://free-materials.com/
最近は数日に1回のペースで届くので
「当たり前すぎて」ほとんど相手にしてなかったんだけど。
ネットニュースで
「コロナで在宅を狙った迷惑メール急増」って記事を見たので
そういうことか、と思い、
まさに今日届いたamazonからの迷惑メールを紹介するとともに
どうやって見破ったかをご紹介。
まず、こちらの画像が本文まんまです。
一時に比べて、ほぼ完ぺきといっていい仕上がりです。
自分も一瞬「え?本物?」って思うレベルです。
ただ、さすがにamazonといえど「倒置法は使わねえだろ」ってことで
こういうおかしな日本語をちゃんと見抜くのは、だまされないポイントです。
と。
ここまでは今までの記事でもいくつか紹介してきたのですが。
今日のポイントはそこじゃないんです。
ここなんです。そうリンクテキスト。
「amazon.co.jp」。この文字列(ドメイン)自体は本物なんです。
あれ?じゃ本物じゃね??
って。
ここが巧妙化してるんです。
(もしかして前々からだったらすいません。自分が知らなかっただけかも)
で、リンク先URLを調べてみる。
右クリックして「リンクのアドレスをコピー」
(※この時点でスマホしか使ってない若年層とかはもう無理だよね・・・)
で、貼り付けてみると・・・
こうなりました↓↓
http://fkfinkafj54610.fghtjy0-wgvzs6-wnjyvbz15.com/
amazonちゃうやんけ!!
完全に怪しいやつやんけ!!!!
クリックしてないですけどね。
文字列がもう無茶苦茶だから、「とりあえず怪しい(少なくともamazonではない)」ってだけはわかりますよね。
さらにさらに!!決定的なポイントがあるんです。それは
http://fkfinkafj54610.fghtjy0-wgvzs6-wnjyvbz15.com/
https:の「S」がないから。
(今時SSL化されてないショップサイトはあり得ないから)
本家アマゾンは
https://amazon.co.jp/
当たり前ですが、SSL化されてますよね。
てことで、完全にアウト!!!
巧妙化されているけと
リンク先URLをチェックすると一発で見破れました。
というか、
メールの本文のリンクはクリックしないのが基本です。
怪しいと思ったらちゃんと検索して
表示されたサイトからアクセスしましょう。
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http://free-materials.com/
WordPressって、アドレスの後に「?p=ページID」を追記すると
短縮URLが作れていたんですよね。
例えば、ページIDが23だったら
https://sample.com/?p=23
みたいな感じで。
日本語でスラッグを作っているときは、アドレスが長くなるので、
バナーのリンクURLなんかは、いつも短縮URLを使っていたんですが。
先日、SSL化プラグインを「Really Simple SSL」から「SAKURA RS WP SSL」に変えたんですよ。
(理由は、どうやら「Really Simple SSL」に時折不具合が発生するらしく、自分もいつ降りかかってくるかわからないので、サーバがさくらインターネットなら純正のプラグインが良いらしいため。)
そしたらですね、それ以降、短縮URLを使ったリンク先が全てNot foundになってしまいました。
まあ、そもそもWordPressから短縮URLを自動生成してくれる機能もいつしかなくなりましたしね。
(最近のWPユーザは知らないでしょうけど、ちょっと前までは編集画面に「短縮URL」ってボタンが標準装備されていた)←自分が短縮URLを今だに使用していたのはその名残。
てことで、リンクアドレスは、正式なアドレスを書くよう、全て変更しました。
日本語URL(スラッグ)を使っている人は、
こういう時困りますね。
極力アルファベットを使うことをお勧めします。
例:https://sample.com/会社概要⇒https://sample.com/aboutなど?