最近、JR最寄り駅を歩いていると、やたら「みどりの窓口」が混雑して列を成している。
ざっと40～50人といったところか。
たまたまその日が混んでいたならまだしも、何度通っても、だいたい列を成している。
4月の新年度ならまだわかるのだが、こんな中途半端な時期に何故だろう・・・。
って思ってたら。
どうやら、前後の駅のみどりの窓口が無くなった可能性がある。
「みどりの窓口」が続々と閉鎖 サービス低下もJRのコスト削減待ったなし！
そういえば、銀行も、実店舗が１つ無くなったな。
デジタル化の流れは完全に目に見える形で来ているのかもしれない。
メルセデスベンツの中でも、ハイクラスモデルの象徴「AMG」。
これを
「エー・エム・ジー」と読むか
「アー・マー・ゲー」と読むか
で別れます。
ちなみにドイツ語の発音では
「アー・エム・ゲー」が正解のようです。
【結論】
諸説あるが、ドイツ語の「アー・エム・ゲー」を、当時の日本人が「アー・マー・ゲー」と聞き間違えて、
それが一般化した説が有力。
先日、衝撃のニュースが話題になった。
高校野球の「誤審騒動」で過剰なバッシング…現役審判は「このままでは成り手が減っていく」と大会運営に危機感
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb552746c7cb2df240e31cae631513b45b93b10
要するに
「ボランティアで審判やってるのに、なんでそんな、誤審で過剰にバッシングされなアカンの？やめたろか？」
って話である。
甲子園という日本を代表する一大イベントの審判が「ボランティア」だったということに
国内が騒然とした。
自分もその一人だ。
ただ、よくよく考えたら、甲子園といえども、元をたどれば
「部活の一環」であり
「部活の全国大会」というだけであって、
「卓球の全国大会」とか
「バトミントンの全国大会」とかと何ら変わらないわけだ。
そう考えると、「部活の全国大会」なんだから、審判も学校の先生が務めるとか、
経験者から募るとか、っていうのは自然な流れである。
ただ、甲子園っていうのは「野球」という、とにかく人気のスポーツなので
テレビ中継もするし、話題性が大きいので、なんとなく錯覚している、というだけだ。
確かにこれは難しい問題ではある。
ただ、他の卓球とかの全国大会と違って、
スポンサーがついていたり、入場料をとったり、というイベントになっているのであれば
やはり審判など主要なスタッフには最低限の謝礼程度の報酬はあっていいのでは？
とは思ったりもする。
特に「審判」なんていう役割は、誰でもできるという仕事ではない。
「明日、決勝の審判要因で２～３人欲しいから、暇な人来てください」
っていう訳にもいかないだろう。
そういう意味では能力給は、確かにあってしかるべきかとは思ったりもする。
youtubeやってる人なら誰しも経験があると思うんですけど
チャンネル登録者数って、「増える前に、いったん減る」んですよね。
例えばチャンネル登録者数が998人で、「あと2人で1000人！！」ってドキドキしてたら
急に「990」つって、一気に8人くらい減る、みたいな。
「増えるどころか、ガクーンと減っとるやないか！！」
これ、誰しもが経験あると思うんです。
あれ、なんなんですかね。一部では
「チャンネル登録者数は、日々、増えたり減ったり流動的なので、別に増える時があれば、減る時もあるのが普通」
という説が有力です。
まあ確かに、それも一理あるでしょう。
ただ、個人的な経験上「大きく増える前に、いったん減る」ケースが多いです。
なので、たぶんですけど、（ここからは完全に個人的な推測ですが）
*****************************************
定期的に登録者数の再計算（再集計）みたいなことが行われていて、
↓↓↓
そのタイミングで、いったん、「自動的に登録者数は減る」。
↓↓↓
そして、数日後、再計算（再計算）が終わったら元にもどる。
↓↓↓
ただし、その数日間の集計の間にも、登録者数は数人ずつでも増えている場合、
あたかも「一気に増えた」かのような現象に見える。
*****************************************
みたいなことに近い処理が行われているんじゃないかなあと想像します。
（繰り返しますが、個人的な想像です）
ただ、そうでも言わないと説明がつかないくらい「定期的にこういう現象が起きる」わけです。
定期的にというのがポイントで、何かしらプログラミング的な動作の場合、
一定の周期で同じ現象が起きるからです。
まあ、本当のことは、運営側にしかわかりませんが、
チャンネル登録者数が「一時的に減った」場合、次に増える兆候ですのでご安心を、って話でした。
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