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to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

o-papaの受難

2010年04月03日 | 日々の出来事

先月の連休中にふくらはぎの「肉離れ」になってしまったo-papa。

とっても痛そうで、気の毒です。

蒼太と遊んでて、フトした瞬間になってしまいました。

疲れが貯まっていたのかもしれませんね。

今は筋肉が伸ばせないので、脚を付くことができず、松葉づえの生活です。

しかし、この松葉づえ、結構ツライらしいです。

「こんなに文明が発展しているのに、なんで相変わらず松葉づえなんだ?」

とか、

「松葉づえって、拷問だよ。。。」

とか、

「常に筋トレだよ。上半身だけ、マッチョになりそうだ。」

とか、

とにかくツライらしい。

そして、運悪く出向中だったo-papa。

義母の葬儀などで、出向して2日目くらいに葬儀で休んでて、

とても肉離れなんかで休めるような状況じゃなかったのだ。

先々週は、なんとか動く脚で、電車を3本乗り継いで仕事へ行ったけど、

先週は、治り始めた筋肉が硬直し始めて、脚が全く動かず、

車で通うことになりました。

出向先で一番近い駐車場に止めて、毎日6000円近い駐車料金を払い、

頑張ったのですが、31日で出向が終わるという日に

力尽きてしまったようで、

o-mamaに、「心が折れそうです。。。」と力ない言葉を言うのです。

31日の帰りは、「お迎えに行ってあげようか?」と、提案すると、

嬉しそうな顔をするので、「あぁ、本当に心が折れそうなんですね。」

と思いました。

そして、4月1日は本来の会社に

辞令をもらいに行かないといけないと言うので、

会社まで車で付き合って、所用が済むまでo-mamaは、

周辺の観光をすることにしました。(観光の様子はTwitterを見てね)

そんなこんなで、世話が焼けるo-papaです。

そして、元来の細かさで、

「蒼太がトイレに行ったよ」

とか、

「ワン達の水を足して!」

とか、

「アレ、取って~」

とか、

注文も多いのが、さらに手がかかる。。。

 

ウチにはもう一人、手のかかる男が、、、蒼太くん。

o-mamaがo-papaのことにかかりっきりなので、

その後を追って、割り込んで撫でて~~とやってくる。

ホッとする時間もありませんよ。

o-papa、速く治ってね。

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」に「羊毛とドライフラワーのリース」を

UPしました。のぞいてみてね。

Comments (2)
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