大変ご無沙汰していました。
どうしてこうも放置してしまうものか
それでも毎日訪問があって、のぞいてくださった皆様
ありがとうございます
あまりの放置で広告は出てくるわ(無料ブログなので)
パスワードは忘れるわで
時間ができたところでやっと再開します
とりあえず、最近の夢見から。
(※これとて数日前の話で記憶もスカスカ)
==============
「私」と夫はオーストラリアをレンタカーで旅行中でした。
どこかの地方都市の観光を終えて、夫が
「近々ブリスベンに行くから」
と言いました。
外出先の道端で目の前にスーッと白いプリウスが停まり、
それは夫が手配していたウーバーでした。
「じゃブリスベンへ。」
と夫が行き先を告げています。
「えっ」
急な展開に驚くと、なぜか私たちのスーツケースも
クルマに積んであり、5時間の距離を運転するのは大変なので
ウーバーを頼んだと夫が言います。
「5時間も乗るんだったら、トレイに行っておきたかったな。」
と思いながらも一緒に乗り込みます。
場面はバスターミナルような殺風景な場所に変わり
ウーバー運転手が私たちのスーツケースをエレベーターに
運び入れているではないですか!
驚いて駆け寄ると、
「荷物検査を受けなくてはいけないんです。」
と言います。まるで空港並みのセキュリティー。
事情を理解していない「私」にやや困惑顔でした。
ここではそういう規則らしく、エレベーターのドアが閉まり
荷物はどこかに行ってしまいました。
穏やかだった夢は、この辺から変調をきたします。
ブリスベンに着いた私たちはホテルにチェックインし、
「私」は写真を撮りに1人で外に出ます。
濃い緑が南国風なおよそブリスベンらしくない場所で
「私」は写真を撮り撮り歩き回り、とうとう迷子に
ホテルの場所も名前も思い出せず、焦り始めます。
全くお手上げで、親切そうな人から携帯を借りました。
いざ夫に電話をしようとして、
「ローミングしてあるから国際電話で通じる?」
と思いつつも、つながりません。
だんだん焦りだしながらも腹を決めて、
「警察に電話しよう」
と思ったものの、
「オーストラリアの警察って何番だっけ?
NZみたいに111」
と再びパニくったところで夢が終わります。
==============
「旅行中」「夫」「乗り物」「エレベーター」
「ホテル」「迷子」
という私の夢の定石勢ぞろい(笑)
最後は夫とはぐれ、ホテルへの帰り道がわからないという
何度も何度も繰り返されたシチュエーション
ホテルの方角が思い出せない方向音痴も
常に携帯を不携帯なところも
リアルの私と同じです
その中でも多少は学びがあるのか、とうとう今回は
人の携帯を借りる
警察に電話しようとする
という進歩がありました。
相当ドギマギしたのか、起きてからも半日ほどはグッタリ
血圧でも上がっていたのかも
オーストラリアの緊急時の電話番号は000でした
どうしてこうも放置してしまうものか
それでも毎日訪問があって、のぞいてくださった皆様
ありがとうございます
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パスワードは忘れるわで
時間ができたところでやっと再開します
とりあえず、最近の夢見から。
(※これとて数日前の話で記憶もスカスカ)
==============
「私」と夫はオーストラリアをレンタカーで旅行中でした。
どこかの地方都市の観光を終えて、夫が
「近々ブリスベンに行くから」
と言いました。
外出先の道端で目の前にスーッと白いプリウスが停まり、
それは夫が手配していたウーバーでした。
「じゃブリスベンへ。」
と夫が行き先を告げています。
「えっ」
急な展開に驚くと、なぜか私たちのスーツケースも
クルマに積んであり、5時間の距離を運転するのは大変なので
ウーバーを頼んだと夫が言います。
「5時間も乗るんだったら、トレイに行っておきたかったな。」
と思いながらも一緒に乗り込みます。
場面はバスターミナルような殺風景な場所に変わり
ウーバー運転手が私たちのスーツケースをエレベーターに
運び入れているではないですか!
驚いて駆け寄ると、
「荷物検査を受けなくてはいけないんです。」
と言います。まるで空港並みのセキュリティー。
事情を理解していない「私」にやや困惑顔でした。
ここではそういう規則らしく、エレベーターのドアが閉まり
荷物はどこかに行ってしまいました。
穏やかだった夢は、この辺から変調をきたします。
ブリスベンに着いた私たちはホテルにチェックインし、
「私」は写真を撮りに1人で外に出ます。
濃い緑が南国風なおよそブリスベンらしくない場所で
「私」は写真を撮り撮り歩き回り、とうとう迷子に
ホテルの場所も名前も思い出せず、焦り始めます。
全くお手上げで、親切そうな人から携帯を借りました。
いざ夫に電話をしようとして、
「ローミングしてあるから国際電話で通じる?」
と思いつつも、つながりません。
だんだん焦りだしながらも腹を決めて、
「警察に電話しよう」
と思ったものの、
「オーストラリアの警察って何番だっけ?
NZみたいに111」
と再びパニくったところで夢が終わります。
==============
「旅行中」「夫」「乗り物」「エレベーター」
「ホテル」「迷子」
という私の夢の定石勢ぞろい(笑)
最後は夫とはぐれ、ホテルへの帰り道がわからないという
何度も何度も繰り返されたシチュエーション
ホテルの方角が思い出せない方向音痴も
常に携帯を不携帯なところも
リアルの私と同じです
その中でも多少は学びがあるのか、とうとう今回は
人の携帯を借りる
警察に電話しようとする
という進歩がありました。
相当ドギマギしたのか、起きてからも半日ほどはグッタリ
血圧でも上がっていたのかも
オーストラリアの緊急時の電話番号は000でした