Pieces of My Life♪ ニューヨーク近郊の暮らし

子育て専業主婦から脱出!ニューヨークで医療従事者しながらコロンビア大学大学院在籍。ニューヨークのお弁当も頻繁に更新中。

私の人生…

2020-06-19 | プロフィール

やっぱり私が体で感じて信じてる、

自分の運勢周期や波長や運気は間違ってない!
 
どんどん変わってきた!
 
そうか、ここに繋がってたんだ!って
気づかされる毎日。
 
私の場合、
こうありたいなあ、
ここにいたいなぁ、と
漠然と希望を抱いたことが、
約10年経って叶ってしまうパターンが多い。
それも、自分の努力じゃなくて
向こうからチャンスが私に寄って来る。
 
中学生の時から始まった。
その頃から自分の「人生予想年表」を作ってた。
35歳までで止まってたけど…。
なんとなく見える自分の未来予想図。
海外在住も
結婚の年齢も
男女それぞれの子供も
計画はしてないけど予想通り。
 
ニューヨーク大学出身の日本人と出会って、お話して、
私も将来はこの大学に通いたいな~
と思った瞬間、
「通いたいな~じゃなくて、通うな。」
と思ったら、
10年後にはそうなった。
 
マンハッタンのビレッジを歩いてて、
こんなところに住んでみたいな~
と思った瞬間、
住んでる未来の自分が見えて、
結局そこに住んだ。

そこに住むために必死で物件探したとかじゃなくて、
全く探していないのに、
「ここ、ど~お?」
と勧められたところが、
未来の自分を見たのを同じエリアだった。
 
ニューヨーク近郊に住む知人宅に招待されたパーティーで、
将来はこういう広さと間取りの家に住みたいわ~。
と漠然と思っていたら、
私の知人宅からすぐ近くに
知人宅の倍の広さに
今は住んでいる。
 
ぼーっとしている延長上に
薄っすら見える、
自分の未来なのか、希望なのか、夢なのか、
はっきりとはわからないけど、見えたものが
必ず叶っていく。
 
そうしたい!という強い願望は無くて、
もうその地点で、
「そうなる。」
って見える。
だから叶えるための努力もしていない。
 
それが私の人生なんだと
わかった。
 
今また、それがよく見える。
 
たまたま運が良かったわけじゃなくて、
自分が努力して手に入れたわけでもなくて、
自分の描く未来に
宇宙だか、神様だか、何か大きな
全てを司ってる存在が
「オッケイ👌」
してくれたら、
時期が来たら与えてくれるっていうパターン。
与えられたときに
「あっ、この光景は
昔、見えたのと一緒。」と気づく。
その「オッケイ👌」出る感じが
もう分かる。
 
不思議だ…
 
でも結局、
逃れられないということでもある。
 
例えば
海外に住みたくなくなっても、
離婚して一人気ままに生きていきたくなっても、
全く違う人生を突如歩みたくなっても、
一生専業主婦でいたくなっても、
宇宙だか、神様だか、全てを司ってるものが
「ふーん。」とスルーする部分に関しては
絶対に叶わないってことになる。
 
お呼びがかかったら
行かざるを得ない…。
 
私というちっぽけな人間を見込んで、
ウン千万円という出資をする
なんらかの団体やら、組織が出てくる。
 
そんなことを20代の頃から周囲に言ってて
「訳分からん事を言う」
「冗談ばっかり言う」
と思われてたけど(分かる人には分かる)、
また、お呼びがかかった。

本当に見えるから、
そこに行かなきゃいけないんだもん。

良いんだか、悪いんだ
よく分からんけど…。
 
やっぱり用意されてる、
私の未来。
何をさせられるんだろう…。
 
期待と興奮と不安で
ドキドキして眠れてない。
 
もうこの歳なんだから
後はのんびり…とかじゃなかった…。
まだまだ学ばされて、練られるんだ…。
ちょっと憂鬱…。
 
始まってた。
人生の第二章。
 
10年かけて、形にしていく予定。
 
正式に公表出来る日が待ち遠しい。
 
頭おかしい人みたいに聞こえるかな?
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