クソ面倒くさい、公衆衛生学の最終プロジェクト。
世代に寄って、一般的な医療知識レベルが異なるかどうか?
Z世代のほうが、意外とよく知っているんじゃないか?
という仮説を元に、
街頭インタビューです。
私は10代担当。
取り合えず5人にインタビュー。
それを、ビデオ撮り(許可をもらいます)。
こんなこと、人生でしたことないうえに、
10代に、いきなりおばさんがよ、
「ねえねえ、ちょっと質問してもいい?」
って近寄ってきたら、
物凄い嫌がられそうじゃないですか?!
それがどっこい、
嫌がんないの。
人懐っこいニューヨークのz世代。
快くオッケイくれて、
みんないい応答してくれて、
いいのが撮れました。
楽しかった~♪
やってみないと分かんないもんだ。
同僚が撮影してくれたんだけど、
「打ち合わせ無し、リハ無しの本番一発で、
よくこんなのできるね。
すっごいいいのが撮れてるよ。」って。
その後は、自信ついちゃって、
ガンガンいけたわ。
本当は、もうこの課題はやらずに無視しようとまで思っていただけに、
自分でもびっくりです。
YouTubeの動画撮影って、こういう感じなのかな?
と思ったりしました。
動画編集は、同グループのクラスメイトに託すので、
共同作業よね、こういうのって。
面白い経験させてもらえて良かった。
もっともっといろんな人たちに
街頭インタビューしてみたいわ~♪
クリックしていただけると励みになります
にほんブログ村