オンラインでのプレゼンが今終わったんです。
約30分間。
テーマは「歯科衛生士から見た、アメリカの障害者虐待の現状と実態」
聴衆は全く歯科に関わりのない学部の大学生達。
これが、今学期、最後のプロジェクトだったのよ…。
面倒くせかったよ…。マジで。
ちょっとなぁ~、興味ないかもな~と思って、
専門用語は控えめに、自分の体験談を盛り込んで。
ショッキングなスライド盛り込んで…。
プレゼン中、緊張して口の中乾燥しちゃうから、
カムカム。
全然スラスラ英語が言えん。
プレゼン中は
聴衆の表情、見たくないから、
スクリーンから消すんですね。
シーンとしてっから、
退屈すぎる内容だったかなぁ~と思ったら、
終わったら、スタンディングオベーション起こった!!
教授に、
「あなた、TEDTalkでスピーチするレベルよ!」
「あなたのプレゼンは大学内で留まっているレベルじゃないわ!」
「どこか、政府関連に送りなさい!」
と言われ、
聞いていた生徒達が、
「ちょっとユウコのプレゼンの感想言わせて!」って、
凄いことになってくれて、
イエ~イ!
このクラス、間違いなく成績「A」だわ。
良かった~。終わった~。
ああ~~、もうどこか飛んでいきたい。
けど、まだあるの。
来週月曜日は医学統計学のファイナル。
これが曲者なのよ…。
コロナで無くなりゃいいのに、あんなファイナル。
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