Nyanyahoi's Essay

庭あり、音楽あり、食道楽あり。本館と庭と別館のエッセイ部分をまとめてみます。ブラザーズとpenchiも時折登場。

ルバーブイチゴジャム

2005-07-05 20:25:31 | cooking
ルバーブ加工シリーズはもうちょっと前の話だったんですが、デジカメの写真を一気にアップしたので今頃登場です(=^・^=)

ルバーブとイチゴは1:1.一晩ルバーブとイチゴの総重量の半量のお砂糖をまぶして放置。
ことこと煮込むこと30~40分。
ルバーブは煮崩れてイチゴの赤い色に染まります。
ルバーブも根元のほうは皮が赤いのですが、どちらかというと青い茎のほうが酸味があって、イチゴにさっぱり感を与えてくれそうです。

フライブルクさんに「ストロベリールバーブパイ」っていうのがあったので、思い出して作ってみました。
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ルバーブでパンプディング。

2005-07-05 20:04:24 | sweets
卵液にアーモンドプードルを混ぜて、ちょっとしっかり目のパンプディングにしました。
玉村豊男さんのワイナリー、ヴィラデストで食べたものがおいしかったので、ちょいと濃い目に、しかもフライパンではなく、オーブンに入れて焼いてみました。
ハート型のマフィン型を使いました。

パンはドイツのライ麦パンが余っていたので角切りに、それとバゲットの固くなったものを使用。

ルバーブはお砂糖をまぶしてしばらく置き、生地に混ぜ込みます。
(矢印がルバーブ。ちょっとピンクになってかわいい)
それとレーズンを入れてみました。

ルバーブの酸味が心地よく、フォークで食べても手でつまんでも食べれるパンプディングの出来上がり。
残念ながら目分量なので、レシピはありません(笑)

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