昨日は、京都にて尊敬するH先生の勉強会でした。
毎回ながら、H先生の音楽に対する掘り下げた研究は素晴らしい。
どんな曲も歴史的背景を徹底的に研究され、その作曲者の他の分野の曲(管弦楽・声楽曲など)の楽譜やCD
も用意して紹介して下さるので、まず、曲の根っこ・土台をしっかり捉えることができる。
それを如何に表現して行くか、そのためには具体的にどのような奏法を使えば効果的か、を考えていくのです。
帰り道は、身体中が何だか音楽に満ち満ちて
、この曲のここ、○ちゃんにこうやって教えたらいいな、とか考えたりします。
何度も乗り換える
もまた楽しくなるのが不思議です。
さて、10月ももう終盤。
わが教室も12月のクリスマス・サロン・コンサート
へ向けて、レッツ・ゴー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0183.gif)
毎回ながら、H先生の音楽に対する掘り下げた研究は素晴らしい。
どんな曲も歴史的背景を徹底的に研究され、その作曲者の他の分野の曲(管弦楽・声楽曲など)の楽譜やCD
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0079.gif)
それを如何に表現して行くか、そのためには具体的にどのような奏法を使えば効果的か、を考えていくのです。
帰り道は、身体中が何だか音楽に満ち満ちて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
何度も乗り換える
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さて、10月ももう終盤。
わが教室も12月のクリスマス・サロン・コンサート
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