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こんばんわ~
おいでいただきまして、ありがとうございます
今日は、朝一番で映画を見に行きました。
レヴェナント:蘇えりし者
ウィキペディアを引用させていただきますと
『レヴェナント:蘇えりし者』(レヴェナント:よみがえりしもの、原題:The Revenant)は、2015年のアメリカ合衆国のウエスタン伝記映画作品である。原作は、作家マイケル・パンクの小説『蘇った亡霊:ある復讐の物語』(The Revenant: A Novel of Revenge)で、アメリカの西部開拓時代を生きた実在の罠猟師ヒュー・グラスの半生と、彼が体験した過酷なサバイバルの旅を描いている。
キャスト、スタッフが明らかにしているところによれば、自然光での撮影、それも特にマジックアワーと呼ばれる1日1時間半程度の黄昏時の撮影にこだわり、撮影セットは東向きの「朝用」と西向きの「夕方用」の2種類が用意された。また、劇中に登場する砦のセットは「全方位どこを写しても自然に見える」ことを目指して制作された。時系列に沿って「順撮り」で撮影していたため、当初撮影したカナダでは、予想以上の暖冬であったこともあり、撮影中に雪が早々に溶けてしまった。そこで、季節が反対の南米の高地に移動して撮影が続行され、ロケ期間は9ヶ月に及んだ。撮影は極地で行われ、凍った川に入ったり、実際に生肉を食い、動物の死体の中で眠る等、過酷なものであった。
と紹介されています。
レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞主演男優賞をとった事でも話題になりましたね。
雑誌の写真
内容は壮絶でした。
実話と聞いてびっくり~
愛・生・自然・民族・人間・親子・・・・・・
生ぬるいものはなにもなく、
あまりにも深すぎる内容でしたし、
ロケが過酷だったろうなあと素人目にもわかるすごさでした。
私自身、今過酷な体験をしている訳なんですが、
そんなもの。。。と言えるくらいの過酷さ。
やっぱり見て良かったです。
映画好きの息子と、昨日さんざん何がいいか話し合って、
「やっぱりレヴェナントで良かったでしょ?」と言われてうなずきました。
『ハリー・ポッター』でウィーズリー家の長男に扮し、大ブレイクしたドーナル・グリーソンもかっこよかったですよ
もうすぐ公開の
この映画も見たいです。
猫消えないで~(猫好きは見ちゃいけない映画かと思いましたよ)
その後でNGT48劇場(N潟県のAKB48ですね)の前を見学したんですが。
主人も初めてで~(モノミユサン)
入り口とかわいいアイドルさんの写真を撮ろうとしていたら
「にゃん太のママさん(実は実名)」を大きい声で呼ばれてびっくり~
知り合いの青年が目の前にボンって(ランプの聖か)
なんとなく恥ずかしくて写真を撮れませんでした(小心か)
その青年は劇場へ入るためにキャンセル待ちをして、
夜までそこにいるんだとか。。。。
気合入ってますね~(気合なのか?)
その日彼は劇場へ入れたのでしょうか?
そう思いながらその日の夜は彼の方へ足を向けて寝ました(方角わからん)
その日、万代ではアースフェスタが行われていました。
久しぶりに主人と万代をぶらぶらして
トッキッキのにせもののようなゆるキャラが、いました。
すごい人が出てましたよ~
ミィーちゃんはおうちでお勉強
いつも訪問いただきありがとうございます。
記事は下書きをためて投稿しておりますが、
PCを開けない日が多く
なかなかコメントのお返事が出来ずにおります。
申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。
お怒りになりなせんように。。。。
私も観てみたいと思っておりました。
心して見に行かないとです!
凸
おはようございます
素晴らしい映画鑑賞
素敵ですね
大きな着ぐるみのゆるキャラさん、
見るの 楽しくなります♪♪
応援 うまく3つできるの簡単になったわ~♪
今日はイイ天気。
暑いです。
映画館で映画をみたのは、
もう30年くらい前です。
出不精なので、DVDになるか、
テレビで放映されるのを待ってます。
ここ万代ですよね?中国じゃないですよね(^-^;