顔晴れー!二戸市バレーボールスポーツ少年団

”心が弾めば 体が弾む さあ今日も 精一杯 楽しもう 精一杯 顔晴ろう!”この言葉を胸に日々の顔晴っています。

気の共鳴を思いしらされる!!

2008年12月07日 | 管理人の部屋
ここ数日でいろいろ思い知らされました。

どこの会社にも社風があり、
どこの学校にも校風があり、
同じように病院にも風があるようです。
どちらがいい悪いということではなく
相性というか、居心地というかが違いますよね。
たぶん病人を診るNのへ病院とリハビリをするRハビリセンターでは
対応も違うかもしれないけど、先生をはじめ看護士、職員の表情・接し方
が全然違います。
ばあちゃんの表情を見ていても全然違います。
本当にNのへ病院では病人でした。目には力がなくどうなることかと思いましたが
転院したとたん、次から次へとばあちゃんのもとに訪れる職員に見せるあの笑顔
手を振ったりするあの行動。よっぽど嬉しかったんだろうな~!!
よっぽど居心地がいいんだな~!!気がいい方向に共鳴しているんだな~!!

もうひとつは、中学校バレーですよね。
大会の打ち合わせがあったときでした。
前大会であるチームの監督から、弁当は出ないんですか?
といわれたようです。
これまで小学生の大会では全くそういったケースは考えられないのですが
中学校ではそういう慣習があるんだ。練習試合とかでもそうなんだ。
と考えさせられました。
それと、対戦相手の選り好みが激しい。まあレベルが違うと練習にもならないかもしれないけど、全体でバレー界を良くしていこうとか思わないんですね。
自分のチームにどのくらい利益が上がるか?損得勘定だけの世界なんですね。
こんなんじゃ、世界で勝てないのも分かります。
強いチームがそういう強い気を発し、中学校バレー界に共鳴しているということなんでしょう。バレーは楽しく面白いんだけど、そういう世界にはだんだん嫌気がさしてきました。この辺が潮時なんですかね。


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

人気ブログランキングへ

*****************************


アフェリエイトはじめてみませんか。



メタボ解消にはラクトフェリンを



ファッションモールPARCO-CITY



「三井住友VISAカード(ETCカード)」



ビックカメラ.com