隣りが気になって ９月１２日練習日誌

毎週水曜日の練習は、”H中”男子バレー部と一緒の練習となるんですが、
そっちが気になって気になって
あさって新人戦の予選とは思えないダラダラ感。
サボっている子も多いし、何をどうしようということもなく・・・
たぶんあさってはスポ少あがりの子達のサーブで勝つとは思うんですが、
それでいいのかなぁ
どうにも気になって仕方ありません。

ということもあり、今日の練習のポイントは、ステップワーク・幅のあるレシーブ・動きの中のレシーブ！
うちのレシーブの欠点は、①準備がない②リリース・ヒット後のフォローが雑
③硬さなどなど。そのほかあげればきりがないんですが、まずは
ポジショニングのためのステップワークつくり
フォローの美しい動きづくり
体の横（ひざ・腰の外側）でのレシーブ・・・俗に言う正面の外側

◎遊びのじかん（ドッチボール風・ボーリング・トランポリン・トランポリンじゃんけん・みんなでじゃんけん）
◎スキップパス（オーバー前後、左右、アンダー前後）
◎直上パス（頭タッチ・床タッチ）
◎フットワーク（四角フットワーク）
◎２回連続レシーブ（前・横）
◎レシーブの面作り（横側）
◎シーソー（コーディネーション）
◎サーブ
◎逆立ち

中学生の男子バレー部の子達もそうなんですが、
６年生が一番な時期に入ってきているような気がします。
反抗期のような、大人になりかけということで恥ずかしさもだんだんでてきたのか？大人になるためにはくぐらなければいけない時期なのですが難しいところですね。気持ちが安定し、何でも楽しめる環境づくりをしていかなきゃならんですね。