◎男子=東北交流大会の反省をふまえての練習
女子=ちびっ子のフォーメーション確認
男子(13人)
ウォームアップ→個別練習→フォーメーションの確認→ブロック練習・レシーブ練習→スパイク練習→ゲーム
女子(12人)
ウォームアップ→スローイング→パス→サーブ→スパイク→フォーメーション確認→4・5年フォーメーション練習、6年レシーブ練習→レフトからの攻撃に対する切り返し練習→ゲーム
※男子はブロックを中心にやり出したら、水を得た魚のように生き生きプレーしています。あとはシステム的に精度を上げていかなければならないので、フォーメーションを確認し止める範囲、レシーブする責任範囲などを決めていくことでしょう。上田コーチには秘策があるようです・・・後で聞くのが楽しみです。
女子は、小さな子を中心にフォーメーションを確認。とまどいをなくする作業が中心です。それと20秒集中できること。まだインプレー中、棒立ちやよそ見なんかをしている状態なので、動き出しが悪い。メリハリがないってことですかね。次はそこを中心ですね。6年生のフォーメーションにはすごく期待できます。ブロックできる子が3人配置できるし、レシーブは抜群の子がセンターでサーブレシーブ、バックでレシーブをチームを下支えしています。コーチ陣と話してもやっぱり課題はセッターが1番練習しなきゃないな。コーチのトスはうちこなせるようになってきたので、セッターとの連携がうまくいけば、1段階上のチームに変貌しそう!今週は6年生修学旅行があるようなので、土曜日・日曜日ぶっつけ本番です。今日もっとやっとけばよかったと自分で後悔しています。
女子=ちびっ子のフォーメーション確認
男子(13人)
ウォームアップ→個別練習→フォーメーションの確認→ブロック練習・レシーブ練習→スパイク練習→ゲーム
女子(12人)
ウォームアップ→スローイング→パス→サーブ→スパイク→フォーメーション確認→4・5年フォーメーション練習、6年レシーブ練習→レフトからの攻撃に対する切り返し練習→ゲーム
※男子はブロックを中心にやり出したら、水を得た魚のように生き生きプレーしています。あとはシステム的に精度を上げていかなければならないので、フォーメーションを確認し止める範囲、レシーブする責任範囲などを決めていくことでしょう。上田コーチには秘策があるようです・・・後で聞くのが楽しみです。
女子は、小さな子を中心にフォーメーションを確認。とまどいをなくする作業が中心です。それと20秒集中できること。まだインプレー中、棒立ちやよそ見なんかをしている状態なので、動き出しが悪い。メリハリがないってことですかね。次はそこを中心ですね。6年生のフォーメーションにはすごく期待できます。ブロックできる子が3人配置できるし、レシーブは抜群の子がセンターでサーブレシーブ、バックでレシーブをチームを下支えしています。コーチ陣と話してもやっぱり課題はセッターが1番練習しなきゃないな。コーチのトスはうちこなせるようになってきたので、セッターとの連携がうまくいけば、1段階上のチームに変貌しそう!今週は6年生修学旅行があるようなので、土曜日・日曜日ぶっつけ本番です。今日もっとやっとけばよかったと自分で後悔しています。