英語に関する先生、書籍、人物の出会いから、自分の人生を振り返るスレ。
時系列で。
説明する時は、大学時代を中心にする。高校時代はさらっと。受験については聞かれるまで話さない。
●高校時代:いがらし
英語に特に集中して勉強していた時代。
父もお世話になった親子二代の恩師いがらしから「好きなことだけをやっていると、人間として偏るから、別のこともやってみなさい。」と言われた。
3代続く医師家系であり、また
漠然と英語が好きであっても、英語を使って具体的にどう生きていくかという方針が立っていなかったことから
⇒医学部に進学することを決意。ただし、やりたいことが見つかればそちらに転向する気持ちでいた。
●大学時代:
○1.the language of meetings
英語の授業において、この本と出会う。会議の場で有利に立つための言葉の選び方について書かれている本。
ただ語彙を増やし、難しい文章を読めるようになることだけに熱中してきた自分にとっては大きな衝撃。
単語のニュアンスを意識して学ぶようになり、英語の更なる面白さを知る。(日本語でもそうだが、英語という外国語では、その点を意識していなかったので衝撃だった)
★この面白い英語そして外国語を使用した仕事に就きたいと思うようになる。
奮起して英検一級を取得する。何度も挑戦し、非常に大変だった。
○2.大学5年次にフィリピンのWHO事務所で研修する機会を得る。
そこで、WHO職員のDr.Galea(ギリシャ人)と英語でやり取りする中で、言語を持っているだけで世界が広がることに興奮を覚える。
異言語の人と英語でつながれるということは、自分の世界を広げる上で非常に重要と考える。
★この頃、国際舞台と日本をつなぐ仕事をしたいと比較的具体的に仕事について考えるようになる。
---------友人が進学していた公共政策大学院国際公共政策コースに進学する。
ここならば国際関係の勉強を浅いけれども幅広く学べる、と友人に強く勧められたため。
●大学院時代:
就職活動でおとずれた御社が「~~~(翻訳を通じて世界と日本をつなぐ、企業の海外進出を助ける、みたいなことを書く予定)~~~」という説明をなさっていた。
今までの人生と、多くの点で「~~~(ここも、何点か書きたい)~~~」自分の志向と合致すると感じた。
強く就職を希望する。
学びたいスキルとして、
・英語でのプレゼンテーション能力や交渉力
・海外進出をしたいがそのノウハウがない企業に対してアドバイスを与えるスキル。
・将来的には、中国語やフランス語でも同様のスキルを。それらの国が好きだから。
●所有資格
・英検一級、TOEIC975、TOEFL(CBT)250
・医師国家試験合格(ただし、免許申請はせず)
・国家公務員一種試験に向けて現在勉強中。同様の志望理由から外務省を考えている。
海外旅行が大好きだという話がまだ書けていない。
イギリス(生まれ)、モルディブ、イギリス(旅行)、北京、台北、スイス(ジュネーヴ)、フィリピン(マニラ-レイテ)、フランス-スペイン-モロッコ、インドネシア、タイ、上海。(以上、時系列)
この辺から適切なネタを取ってくるかどうか思案中。
『あとがき』
どうでしょう。ところどころ嘘が入っています。医師家系は3代じゃなくて2代だし、大学受験の動機も事実とは異なるし。
さらに、所有資格のあたりも微妙に嘘があったり。。。微妙なので許容範囲な気がしますが。(「医師免許『保持』」は色が強すぎるので、そこは避けてみた。)
あと、国家公務員一種試験勉強中はやめた方がいいかな。。。「あー、東大生だからやっぱり公務員になりたいんですか」となると内定に向けてはマイナス要因な気がする。うーん。
45分で書いた割には、しっかりしている気がする。まぁ突っ込まれるんだろうな。。。ということでwelcome突っ込み!
時系列で。
説明する時は、大学時代を中心にする。高校時代はさらっと。受験については聞かれるまで話さない。
●高校時代:いがらし
英語に特に集中して勉強していた時代。
父もお世話になった親子二代の恩師いがらしから「好きなことだけをやっていると、人間として偏るから、別のこともやってみなさい。」と言われた。
3代続く医師家系であり、また
漠然と英語が好きであっても、英語を使って具体的にどう生きていくかという方針が立っていなかったことから
⇒医学部に進学することを決意。ただし、やりたいことが見つかればそちらに転向する気持ちでいた。
●大学時代:
○1.the language of meetings
英語の授業において、この本と出会う。会議の場で有利に立つための言葉の選び方について書かれている本。
ただ語彙を増やし、難しい文章を読めるようになることだけに熱中してきた自分にとっては大きな衝撃。
単語のニュアンスを意識して学ぶようになり、英語の更なる面白さを知る。(日本語でもそうだが、英語という外国語では、その点を意識していなかったので衝撃だった)
★この面白い英語そして外国語を使用した仕事に就きたいと思うようになる。
奮起して英検一級を取得する。何度も挑戦し、非常に大変だった。
○2.大学5年次にフィリピンのWHO事務所で研修する機会を得る。
そこで、WHO職員のDr.Galea(ギリシャ人)と英語でやり取りする中で、言語を持っているだけで世界が広がることに興奮を覚える。
異言語の人と英語でつながれるということは、自分の世界を広げる上で非常に重要と考える。
★この頃、国際舞台と日本をつなぐ仕事をしたいと比較的具体的に仕事について考えるようになる。
---------友人が進学していた公共政策大学院国際公共政策コースに進学する。
ここならば国際関係の勉強を浅いけれども幅広く学べる、と友人に強く勧められたため。
●大学院時代:
就職活動でおとずれた御社が「~~~(翻訳を通じて世界と日本をつなぐ、企業の海外進出を助ける、みたいなことを書く予定)~~~」という説明をなさっていた。
今までの人生と、多くの点で「~~~(ここも、何点か書きたい)~~~」自分の志向と合致すると感じた。
強く就職を希望する。
学びたいスキルとして、
・英語でのプレゼンテーション能力や交渉力
・海外進出をしたいがそのノウハウがない企業に対してアドバイスを与えるスキル。
・将来的には、中国語やフランス語でも同様のスキルを。それらの国が好きだから。
●所有資格
・英検一級、TOEIC975、TOEFL(CBT)250
・医師国家試験合格(ただし、免許申請はせず)
・国家公務員一種試験に向けて現在勉強中。同様の志望理由から外務省を考えている。
海外旅行が大好きだという話がまだ書けていない。
イギリス(生まれ)、モルディブ、イギリス(旅行)、北京、台北、スイス(ジュネーヴ)、フィリピン(マニラ-レイテ)、フランス-スペイン-モロッコ、インドネシア、タイ、上海。(以上、時系列)
この辺から適切なネタを取ってくるかどうか思案中。
『あとがき』
どうでしょう。ところどころ嘘が入っています。医師家系は3代じゃなくて2代だし、大学受験の動機も事実とは異なるし。
さらに、所有資格のあたりも微妙に嘘があったり。。。微妙なので許容範囲な気がしますが。(「医師免許『保持』」は色が強すぎるので、そこは避けてみた。)
あと、国家公務員一種試験勉強中はやめた方がいいかな。。。「あー、東大生だからやっぱり公務員になりたいんですか」となると内定に向けてはマイナス要因な気がする。うーん。
45分で書いた割には、しっかりしている気がする。まぁ突っ込まれるんだろうな。。。ということでwelcome突っ込み!