医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



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人間を主役に置いた歴史観の確立

2015-06-05 13:39:01 | 編集スクランブル
★目的の深さが学ぶ意欲を高める。
「何のために学ぶのか?」
★人間を主役に置いた歴史観の確立。
平和建設を教育の目的に掲げる。
★「志の連帯」がある限り、英才は陸続と生まれるに違いない。
★変化を待つ傍観者に歴史は変えられない。
★高齢社会-この社会の価値観をどのように創りあげるのか、これが、これからの日本に求められる大きな課題だ。
★すべての人間にはそれまで生きてきて身に付いた能力がある。
それを引き出すことは、高齢者の人格尊重の核心であり、高齢者福祉の真髄だ。
★今日、仕事、結婚、育児などの女性のライフスタイルは変化し、社会や地域で直面する課題も変わってきた。
「多様化社会と女性」が新たなテーマである。
★昭和40~50年代、団塊の世代は育児に追われていた。
団地には子どもが溢れていた。
砂場やジャングルジムなど公園で遊ぶ幼児たちと見守る母親たち、出会いがあり会話も弾んでいた。
地域の行事も盛んであった。


























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