かかりつけ歯科医、歯科技工士、歯科衛生士に必要となったマウスガードの実践とその知識
体協と日本歯科医師会の協力体制の下“スポーツデンティスト”制度が発足し、スポーツ関係者から歯科が注目されている。さらに「2020東京オリンピック」、「2019ラグビーワールドカップ」に向けて、メディカルサポートの準備が始まり、マウスガード製作も、スポーツサポートも需要が拡大している。
この時期、選手の顎口腔を確実に守るマウスガード、チーム力、個人力を上げるサポートの実際を示す、マニュアルの要望が高まり、またフェイスガードの制作法も追加され、新たな発刊となった。
http://www.dentaltoday.co.jp/books/2014_7_jisenn.html
30種目のスポーツでどのようにマウスガードが選手をサポートしているかがわかる便利な本。
医学情報社 7月10日 発行
新刊紹介
「実践 スポーツマウスガード」
―製作・調整と競技別サポート―
監修 大山喬史(東京医科歯科大学 名誉教授)
編集 上野俊明(東京医科歯科大学大学院 准教授)
執筆(五十音順)
飯沼光生,磯山永次郎,上田順宏,大野 繁,片野勝司,北山吉明,木本 一成,桐田忠昭,近藤剛史,齊藤 整,佐々木幸生,嶋村政博, 鈴木浩司,関根陽平,隅田陽介,竹内正敏,武田友孝,田中英一, 月村直樹,豊島由佳子,添島沙夜香,田中沙織,仲岡佳彦, 中島一憲,西野 宏,西脇孝彦,額賀康之,根来武史, 長谷川 賢,花岡一誠,林 良宣,林 万紀子,坂東陽月, 平岡道郎,船登雅彦,増田一生,松田成俊,松本 勝,森 修二,山中拓人,矢野 顕,吉川一志,吉田雅司
執筆協力/TMDU;東京医科歯科大学 大学院 環境社会医歯学講座 スポーツ医歯学分野, JISS;国立スポーツ科学センター
体協と日本歯科医師会の協力体制の下“スポーツデンティスト”制度が発足し、スポーツ関係者から歯科が注目されている。さらに「2020東京オリンピック」、「2019ラグビーワールドカップ」に向けて、メディカルサポートの準備が始まり、マウスガード製作も、スポーツサポートも需要が拡大している。
この時期、選手の顎口腔を確実に守るマウスガード、チーム力、個人力を上げるサポートの実際を示す、マニュアルの要望が高まり、またフェイスガードの制作法も追加され、新たな発刊となった。
http://www.dentaltoday.co.jp/books/2014_7_jisenn.html
30種目のスポーツでどのようにマウスガードが選手をサポートしているかがわかる便利な本。
医学情報社 7月10日 発行
新刊紹介
「実践 スポーツマウスガード」
―製作・調整と競技別サポート―
監修 大山喬史(東京医科歯科大学 名誉教授)
編集 上野俊明(東京医科歯科大学大学院 准教授)
執筆(五十音順)
飯沼光生,磯山永次郎,上田順宏,大野 繁,片野勝司,北山吉明,木本 一成,桐田忠昭,近藤剛史,齊藤 整,佐々木幸生,嶋村政博, 鈴木浩司,関根陽平,隅田陽介,竹内正敏,武田友孝,田中英一, 月村直樹,豊島由佳子,添島沙夜香,田中沙織,仲岡佳彦, 中島一憲,西野 宏,西脇孝彦,額賀康之,根来武史, 長谷川 賢,花岡一誠,林 良宣,林 万紀子,坂東陽月, 平岡道郎,船登雅彦,増田一生,松田成俊,松本 勝,森 修二,山中拓人,矢野 顕,吉川一志,吉田雅司
執筆協力/TMDU;東京医科歯科大学 大学院 環境社会医歯学講座 スポーツ医歯学分野, JISS;国立スポーツ科学センター
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