医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



40年余の取材歴を踏まえ情報を発信

今は「哲学なき時代」である

2014-09-03 08:26:03 | 受けとめる力
★「わかる」ことは「かわる」ことである。
★受けとめる力は、閉ざされていた心の扉を開くことだ。
★人間の心は、縁に触れて揺れ動くものだ。
悪縁もあれば、良縁もある。
悪縁に紛動されるのは愚かである。
★今は「哲学なき時代」である。
生命軽視の傾向にあるなか「新しい思想」「力ある哲学」が渇仰されている。
★不幸の流転を幸福と希望へと転じていく。
そのために「変革の哲学」「逆転の思想」が不可欠だ。
★どんな苦難に直面しても、歓喜の躍動をもって立ち上がるべきだ。
★人生は悩みの連続もあるが、必ず打開できる。その確信が必要だ。
心の弱さを乗り越えていくことだ。
★不幸の渦中にあろうと、心一つで幸福の道へと転じていけるはず。
絶対に負けない生命力を湧き出していくことだ。










コメントを投稿