医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



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水路の脇にあった桜並木も伐採された

2015-07-15 11:45:06 | 雑記・断片・映像
取手八重洲地区の水路はコンクリートで蓋をされた。
蓋の上をグリーンベルトにしたが、ある時期反対する人たちも居て、その強い声に圧されて、土のベルトはコンクリートに覆われたて今日に至る。
コンクリートを支持しいたのが八重洲町内会。
一方、グリーンベルトのままを支持したのが新道町内会。
コンクリートにした人たちの強い声に圧されて、水路の脇にあった桜並木も伐採された。
その経緯は定かではないが、桜の毛虫を嫌ったという声もある。
グリーンベルトに反対した人たちは虫や蚊の発生を懸念したとされる。
我々の新道地区は婦人部の方々や近隣の方の努力で花が絶えない。












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