釣った魚は大きかった 2015-06-08 12:22:13 | 未来予測学研究会 ツキに見放されているが、さらに皮肉であった。 取手競輪記念「水戸黄門賞」は2日連続、1着入線の地元選手が失格して、利根輪太郎は車券が的中したのに、運を逃がしてしまった。 « 歯科界・歯科業界の取材から引退 | トップ | トップアスリートから競輪選... »
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