しばざくらの世話 2005-01-19 14:38:25 | 最近していること 大学の庭に「しばざくら」が生えていて、暫く前から少しづつ 世話を買ってでて雑草を取るようになりました。 冬枯れている状態のところに水をやるのがいいのかどうかわか らないでいます。枯葉がかぶさっているのはとってやるといい のだろうと気付いて、そうしています。 (昨春、とてもきれいに花が咲いたのに気をよくして、今年も楽 しみにしている花咲じじい。) « 劣化ウラン弾の危険性 | トップ | 天木駐レバノン前大使の講演 »
3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (しょうこ) 2005-01-22 14:23:11 書き込み、どうもです。ちょうど、心のゴミ箱を閉鎖しようとしていて、あなたの書き込みに気付きました。 すれすれのご縁です。お会いできて嬉しかったです。 返信する ありがとうございます (ひろふみ) 2005-02-05 09:43:42 IPSO FACTOの仲野といいます。書き込みありがとうございました。友人や仕事仲間からはメールでブログの感想を頂いたりするのですが、こうやって面識の無い方からも感想などを頂ける事に感謝しています。やっぱり、ブログはいいなぁ。仕事の関係で毎日ワシントンからニュースをラジオに発信したり、雑誌原稿を書いているのですが、ラジオや雑誌で語れなかった事や、日々の思いなどを書き留めています。時々、本当の日記の様になってしまっているのですが(苦笑)、これからも日々のニュースで感じた事などを書いていければなと思っています。劣化ウラン弾といえば、3年ほど前にワシントン市内でイラク帰還兵(91年の湾岸戦争に出兵された方たちです)のグループによる記者会見に出席した事を思い出します。国内ではあまり報道されていませんが、実際には多くの帰還兵がウランの影響と見られる病気等が原因で死亡しています。去年の夏には、NYタイムズの記事だったと思いますが、モンタナやワイオミングの幾つかの地域で癌の発生率が以上に高い事が判明し、調査してみると数十年前にネバダなどで行われた核実験での「死の灰」が風に運ばれて北上していたそうですが、住民は何も知らずに今まで生活を続けていたそうです。アメリカ国内でも、核の犠牲者は存在する事を知ってショックを受けました…。 返信する 続けてください (NJWindow) 2005-02-06 00:04:23 仲野様、本職のIPSO FACTOはもちろん、blog の方でも発信し続けてください。こちらのメディアで得られない情報が得られるのは嬉しいことです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ちょうど、心のゴミ箱を閉鎖しようとしていて、あなたの書き込みに気付きました。
すれすれのご縁です。
お会いできて嬉しかったです。
仕事の関係で毎日ワシントンからニュースをラジオに発信したり、雑誌原稿を書いているのですが、ラジオや雑誌で語れなかった事や、日々の思いなどを書き留めています。時々、本当の日記の様になってしまっているのですが(苦笑)、これからも日々のニュースで感じた事などを書いていければなと思っています。
劣化ウラン弾といえば、3年ほど前にワシントン市内でイラク帰還兵(91年の湾岸戦争に出兵された方たちです)のグループによる記者会見に出席した事を思い出します。国内ではあまり報道されていませんが、実際には多くの帰還兵がウランの影響と見られる病気等が原因で死亡しています。
去年の夏には、NYタイムズの記事だったと思いますが、モンタナやワイオミングの幾つかの地域で癌の発生率が以上に高い事が判明し、調査してみると数十年前にネバダなどで行われた核実験での「死の灰」が風に運ばれて北上していたそうですが、住民は何も知らずに今まで生活を続けていたそうです。アメリカ国内でも、核の犠牲者は存在する事を知ってショックを受けました…。