ブラジルで初めてモルモ二ズムに関連した研究大会が2010年1
月23日にサンパウロで開催される。その研究発表の募集が行われ
ている。大会のテーマは「モルモ二ズムに対するラテンアメリカ
の影響」で、次のような題の発表が予想される。
・ラテンアメリカにおけるモルモン教の宣教師に対する反応
・ラテンアメリカに定着しているキリスト教会とモルモンの関係
・モルモン教会をアメリカの宗教とする見方
・ラテンアメリカにおける末日聖徒の広報
私はチリやブラジルなどにおける拙速伝道について、地元会員の
識者や学者がどのように反応するか特に関心がある。また、同時
にlds教会の定着が進んでいるなら、どのような過程を経てい
るのか、日本とどう違うのかなどを聞き出せたらと期待している。
私の心は既にまだ未踏の南アメリカへ向かい始めている。
なお発表言語はポルトガル語、スペイン語、英語である。
Sources; http://timesandseasons.org/index.php/2009/10/a-call-for-mormon-studies-papers-for-brazil/
http://brazilianmormonstudies.com/bmsc/2009/09/30/call-for-papers/
月23日にサンパウロで開催される。その研究発表の募集が行われ
ている。大会のテーマは「モルモ二ズムに対するラテンアメリカ
の影響」で、次のような題の発表が予想される。
・ラテンアメリカにおけるモルモン教の宣教師に対する反応
・ラテンアメリカに定着しているキリスト教会とモルモンの関係
・モルモン教会をアメリカの宗教とする見方
・ラテンアメリカにおける末日聖徒の広報
私はチリやブラジルなどにおける拙速伝道について、地元会員の
識者や学者がどのように反応するか特に関心がある。また、同時
にlds教会の定着が進んでいるなら、どのような過程を経てい
るのか、日本とどう違うのかなどを聞き出せたらと期待している。
私の心は既にまだ未踏の南アメリカへ向かい始めている。
なお発表言語はポルトガル語、スペイン語、英語である。
Sources; http://timesandseasons.org/index.php/2009/10/a-call-for-mormon-studies-papers-for-brazil/
http://brazilianmormonstudies.com/bmsc/2009/09/30/call-for-papers/
東京は招致活動をしなかったんですか?(笑)
東京は後追いで2011年に行います。一番招致能力がありますから。札幌にしてもよかった?神殿建築発表のお祝いを兼ねて!