今日は暑かったと皆が言っている。私は仕事に集中していたためか、さほど気にならなかった。今日も充実した一日だったと感謝している。
イオンに用事があったついでに本屋さんに立ち寄り江原啓之著の「スピリチュアルな人生に目覚めるために」という本を買ってきた。霊のことがかいてある。人間の死は霊界への生まれ替わり、肉体がなくなっても霊として永遠に生き続けるというより本来霊的実在であり、肉体が仮のすがた、この手の話をすると夫は嫌がる、行った事も無い見たことも無い世界の話などするなと言う。テレビでの霊界の取り上げ方があまりにも怪奇的に取り上げすぎるような気がする。霊界というとあのようにしないと見る人が納得しないためなのか。
霊界も私たちと重なり合って、生活しているのにただ肉体が無いため、時間空間の制約を受けない。というより私たちと時間の観念が違う、そんなことは私にとっては重要なことでは無く。
人間は絶対に死なない存在であるということ。この世が終わっても永遠に続く存在である。魂の成長のためにこの世に何度も生まれてくると言うこと、男であったり、女であったり、色んな環境を選んで、様々の経験をすることにより、魂は成長をしていく、だから自殺などなんの救いにもならない事、そのことを知っているだけども私は幸せだと思う、いたづらに嘆いたり有頂天になったりしなくてすむ、自分の人生をもっと長い目で見つめることが出来る。
霊界も私たちと重なり合って、生活しているのにただ肉体が無いため、時間空間の制約を受けない。というより私たちと時間の観念が違う、そんなことは私にとっては重要なことでは無く。
人間は絶対に死なない存在であるということ。この世が終わっても永遠に続く存在である。魂の成長のためにこの世に何度も生まれてくると言うこと、男であったり、女であったり、色んな環境を選んで、様々の経験をすることにより、魂は成長をしていく、だから自殺などなんの救いにもならない事、そのことを知っているだけども私は幸せだと思う、いたづらに嘆いたり有頂天になったりしなくてすむ、自分の人生をもっと長い目で見つめることが出来る。