会場に入って1時間以上、同じところをグルグル周っては写真を撮って・・・
そんなこんなしてるうちに陽は傾き始めた。
暗くなってきたことだし、あの高いとこ↓(天空回廊)↓に行ってみることにした。
これまであっちこっち出掛けて写真を撮る人、撮られる人を見てきた。
思わず笑っちゃうポーズをとる人もいる。(↓この画像の真ん中辺にも)
それもすべては思い出のためなんだろうな。自分にはマネ出来ないけど。
この画像を撮り終わって、さて行こうとしたときに・・・
20代くらいの女性に声を掛けられた。
しかも英語で!
何とか聞き取った英語をザックリ訳すと「写真を撮ってくれませんか?」と。
OK!と返事をするとさらに「この風景をバックに撮ってください」と言われてカメラを渡された。
三脚が付いていたもんだから何とも中途半端なアングルにしか構えられなかった。
でも、それなりに撮ってあげることができたと思う。
「Thank you so much♪」 と言ってもらえた時はホッとしたけど
“You're welcome” とか “Anetime” とか「どういたしまして」の言葉が出てこなかった。
ひじょ~に悔しい思いをした。
この先も英語が役に立つことが増えると思う。
これを機に少しずつでも勉強しよう。
辺りはさらく暗くなってきて、ライトの明かりが目立つようになってきた。
本当は
花火(18時半~)見たかったけど
考えうる諸々の理由からやめた。
※花火は、土・日・祝日に限り。
それよりも英語だな。
時間とお金があるならば、イギリスに行って学びたい。
宝くじ買ってみようかなぁ・・・