隅端角

2021年06月27日 06時25分25秒 | 2021年の雑記

6月16日(水)

早朝、寝返りを打ったらセミダブルのベッドから落っこちた。

その際、左足ふくらはぎをつる重傷を負ったものの

残念ながら命に別状はなかったことで、周囲の知人を落胆させた。

人生で初めてだよ。ベッドから落っこちたの。しかも独りで寝てるのに。

 

“とったび” のこんちゃん()が言ってた。      この人 👇 ネ

ってね。

 

「男は」っていう括りはどうか知らんけど

個人的には、教室の後ろの窓側の角っこが好き。

居酒屋のカウンターの一番奥の端っこが好き。

いつでもどこでも角っこ隅っこ端っこが大好き。

 

 

この世に申し訳程度に存在させてもらっている身としては

隅端角すみはじかど に身を委ねることが、この上なく居心地がいい。

 

 

 

 

このログ書きながらずっと聴いてた歌。

 

もしも願いが叶うのならば 明日死んだって構わない

そんな都合のいい神様は いやしないと知りつつ

信じてもないものに すがっても救われず

 

 

「夢は絶対に叶う」だとか 「努力は報われるはず」だとか

そんな青臭いキレイゴト 無邪気に信じたかった

 

 

歌声が・・・歌詞の一語一句が・・・この身に、心に突き刺さる。

どうにもできなくて踠き続ける悲しいメロディ。

悲観的に聴こえる鬱々とした歌詞。

なのに波長が心地よく。

これを「同調」っていうのか。

 

 

 

 

 

 

 

もしかして “隅端角” って書いて『ネガティブ』 って読むのかな。

だって自分には、隅端角そこしか居場所がないから。。。

 

 


個人的カオス

2021年06月20日 16時28分08秒 | 2021年の雑記

“人間椅子” から~の “マキシマム ザ ホルモン” 経由から~の

真打でAdoちんの「フールフールフール」を聴くと、すんげぇ落ち着く♪

単純に曲の波長が合うんだろうな。ってのと

の耳に唱える念仏を覚えられないセンスで
鹿の様に駆け抜ける体力は持ち合わせてないんで…

👆 ってのが1番心地いいんだと思う。ぞ。

 

 

とあるページでのこと。

たまたま出ていた広告を見ると

ZX-25Rフルチンマフラー って書いてあった。ように見えた。

「タ」が都合よく見えなかった。

よくあるよね? 田舎のパチンコ屋のネオンの「パ」の字だけ消えてるとかさ。  

“ロータリー” が “ロリータ” に見えたりとかさ。

小学生の修学旅行の時、夜中に男の先生に起こされて思わず

「お父さん・・・?」 と呟いてしまったりとかさ。(実話)

 

 

 

んなこたぁどうでもいいだぃ。

深刻なのは信用していた後輩に、ここ数カ月の長きにわたり

嘘をつかれ続けていたこと。

あなたワイワイ ドンチューノー
てんでダメですの
意味があるなら言葉にせずに
ただし態度で示さなきゃ
全てが伝わらないままになる
トップシークレット
明かさないように    

・・・とまぁ、具体的に書けない出来事やらなんやらがあって

本当にトップシークレットだったんだけど、その情報が自分の耳に入った。

上司曰く『彼の複雑な生活環境を踏まえて普段通りに接してやってほしい』と。

そうは仰られましても、一切合切凡庸な自分じゃわからないかもね?

これまでのあれやこれやを総合すると、それは流石に難しいもん。

つっても自分模範人間 殴ったりするのはノーセンキュー。

あのつら、このツラ、どの面さげて後輩に接すればいいのやら?

つうか自分は一切悪くない。寧ろ被害者なんだよ。

上から目線でも許される立場なんだよ??

 

それにしても難しいねぇ。人間関係。

「社会人とはこうなんだよ」ってことを教えたんだから

それなりの態度を見せてほしいんだけど・・・あいつは理解してないな。

今回の出来事も彼の長い長い人生からすれば、ほんの一瞬の事なんだけど

今の会社にいる間はずっと尾を引きそうな気がしないでもなくもないような気がするようなしないような。

ぼくらわあたまわるい 間違いだらけのオノマトペ。

もはやカオスだな。

 

 

 


床屋さんにて

2021年06月20日 07時24分27秒 | 2021年の雑記

 

この間、床屋さんに行ったときの話。

事前に電話予約を入れた時「9時にお願いしいます」って確かに言ったはずなのに

店に行ったら『10時からのご予約ですよね?』って。

理不尽に思いながらも、仕方なく引き下がる。

 

1時間後、再来店。

今度こそ、伸びに伸びきった髪の毛を切ってもらうぞ!

店内には静かにラジオが流れる。

おもいっきりローカル番組。

2人の女性のパーソナリティが、ただくっちゃべってる番組。

ま、ラジオだし。

パーソナリティの1人は自分より年上、1人は年下。

いい歳こいて「キャッキャ、キャッキャ」と無駄にうるせぇ甲高ぇ声にイラッ。

こういう声が嫌い。大っ嫌い。

同じ「キャッキャ」ならサルの声の方がまだいいや!

だから聞き耳立てるつもりはなかったんだけど

パーソナリティの年上の方が「私、工藤静香さんのことを工藤静子さんと・・・」

別段、面白くもなんともない話なんだけど

頭の中を勝手に「工藤静子さん」というワードが縦横無尽に駆けずり回る!

反射的に左右の頬の肉が無駄に釣り上がりそうになる。

床屋で髪切ってもらってる最中っていうシチュエーションが

絶対、笑っちゃなんねぇ!誰にも気づかれちゃなんねぇ!って

必至になればなるほど、不思議と笑いが込み上げてくる。

あれって何でそうなっちゃうんだろうねぇ。

軽い拷問だな。

素直に笑えたらどれほど楽かねぇ。

ちなみに以前は「ラジオネーム ボニーピン子」が狂喜乱舞して苦しんだ。

冷静になれば、家で一人で聞いていれば

これぽっちも面白くないのに・・・悔しい。

どうせ流すなら音楽番組にしてほしいな。

 

「不文律最低限のマナーです。」

by Adoちん

 

 


今日は北海道聖火リレーの日

2021年06月13日 19時03分22秒 | 2021年の雑記

6月13日(

今の今思い出したんだけど、今日、北海道の聖火リレー1日目だったんだよ。

中止になったらしいけど。

 

ま、関係ないけどね。

 

Up and down なテンション

ねえまいっちゃってんの相当

ドバっと噴き出すのは 

本音の独り言

「別に興味ない」

「特に関係ない」

塞ぎ込んで 舌鋒絶頂へ

 

・・・と、Adoちんも謳ってる。(踊)

 

可愛そうなのは選手はもちろん、聖火リレーで走る予定だった人たちもだよ。

目の前に食べ物ぶら下げといて「やんねぇ~よ!」ってイジワルされてる姿がさ。

オリ・パラの開催の決定権があるのがIOCだとか東京都だとか言ってるけど

こんなカオスな状況でまともなオリ・パラは無理だってわかってるはずなのに

何をじょぱってんだかねぇ。

大会を強行して、あとで国民に「ほら見たことか!」って後ろ指さされることになって

その責任をIOCと東京都と政府が擦り付け合ってる光景がはっきりと見える。

これ、現実になるぞ。

 

 


・・・ちん♪

2021年06月13日 10時50分50秒 | 風景

突然だども、誠に僭越ながら、非常に勝手ながら、厚顔無恥甚だしいながら

自分も親しみを込めてAdoさんを “Adoちん” と呼ばせていただく。

でぇ、何十回目かの「うっせぇわ」を聴いていたとき

「くせぇ口塞げや 限界です」という歌詞が耳に残った。

くせぇ口 → 歯医者 → 予約入れたのいつだ?

いつも予定を書いているカレンダーを見直してみるも書いてない。 

          (略)

その後、スッタモンダしたんだけど、いやぁ~焦った焦った!なんてなことがあった。

 

 

焦った!と言えば、ついこの間の朝の出来事。

通勤時に住宅街で見た景色がこれだった👇

 

そりゃあ北海道だもの、どこさでも熊くらいいるべさねぇ。

とは言え、チョットはビビったぞ!

剥製だっちゅうことはすぐに理解したけどね。

いつだったか、どこだったかでも同じようなことがあって

警察に通報して大事になった事例ってなかったっけ?

 

 

最近は何をするにも気力が湧かない。

「あれやろう!」「これやろう!」 いっぱいあるんだけど

どうにも体が動かない。

「うっせぇわ」を南部弁で歌うところの

“んがが思るよりも健康です!” ってなとこだと思う。

んまぁ~、違う意味で “頭の出来ぁ違うすけ 問題ぁねぇ“。