ムーンロード

2013年11月24日 14時05分21秒 | 月・星

重機に乗って、一人仕事に勤しむ毎日を過ごしている。

一人になることが大好きな自分にとって至福の毎日♪

気分が良いと視線も自然と上を向くもので

見上げた空には、月が綺麗に浮いていた。



よそ様のブログで見た “ムーンロード” の画像を参考に

真っ暗な海に一人で行って撮影。










理想には程遠い出来だけど

撮影は楽しかった♪






それが狙いか!?

2013年11月17日 04時32分30秒 | 2013年の雑記

「普通、あ~だよね」

「普通、こうだよね」

と、あなたのものさしで物事の基準を決められちゃっちゃあ

こっちが頗る迷惑なんだよっ!














・・・などと、思ってたりする。

どう? 結構、生意気でしょ? 



















「普通」 って一体何なんだろう?

って、ギモンに思うあたりから

何処か、ほかの人とはズレてんだろうなぁ。




ふ‐つう【普通】

[名・形動]特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。
それがあたりまえであること。
また、そのさま。「今回は―以上の出来だ」「―の勤め人」
「朝は六時に起きるのが―だ」「目つきが―でない」

[副]たいてい。通常。一般に。「―七月には梅雨が上がる」

[用法] 普通・普段・通常――「普通(普段・通常)は六時半に起きる」のように
へいぜいの意では相通じて用いられる。

◇「普通」は意味の範囲が広く、「どこにでも普通に生えている草」のように
ありふれている、珍しくないの意、「ごく普通の子」「普通科」のように
特に変わりがない・平均的・一般的なの意に使われる。
これらは「普段」「通常」は使えない。

◇「普段」は、常日ごろの意に重点があり
「普段の力を出せた」「普段の心がけの問題だ」などでは「普通」「通常」は使えない。

◇「通常」は文章語的。いつもどおりで特別の事情がないこと・場合をいう。
「勤務時間は通常九時から五時までとする」は、「普通」も使えるが
特別の事情があれば変わることもあるという含みも込められている。















これらのものさしに当てはめると

以下の、自分の言い分は正当化されると思う。

















母へ

夕飯におにぎり作ってくれるのは良いんだけども

具として梅干をそのまま入れるのはやめてくれ!

普通、種は取るっしょ!

まともに噛んだら歯が痛いし

ヘタしたら飲み込んじゃうし

最悪、喉に引っ掛けて・・・





って、それが狙いか!?







<おまけ>

スピッツ 「うめぼし」







もうギブアップ!

2013年11月10日 11時30分55秒 | 2013年の雑記

11月4日 (月) 

空きっ腹に焼酎注いで、酔った勢いで書いた愚痴ログです。

スルーしてくださって結構です。














この話、自分の勤める会社での事なんだけども。

気を利かせた行動が裏目に出たり

いつも通りに仕事をしてたはずなのに

なぜか激しく叱責されたりしたとき

自分はどう行動するべきか見失う。

何が正解なのか、わからなくなる。

その上、これまで積み重ねてきた知識や経験も

音を立てて崩れ落ちる。

にっちもさっちもいかなくなる。

こんな日が長いこと続くと、精神的ダメージは甚大となる。

この度は、精神科のある病院に送り込まれる手前まで凹んだね。




つうわけで、平日に休みを頂いた。

もうギブアップだよ。

仕事内容だって特に大きな失敗もしてないのに

なにがどうして自分が悪いのか?

単に、あいつのストレスの捌け口の標的になってるとしか思えない。

言い方変えると “いじめ” だよ!!パワハラだよ!!

常に自分を監視して、顔を合わせれば眉間にしわを寄せて

用があるときは怒声を発してる。

それに対して、ご機嫌取りじゃないけど

毎日毎日、雷に備えて気を遣ってそわそわして。

これじゃ、仕事にも集中できやしない。

事の発端から数えれば、期間はもう数年にもなる。

もう耐えられない。

やりきれないこの気持ち、ヤリキレナイ川に流したい!




画像は由仁町にて。










ポロト湖にて 

2013年11月03日 05時52分20秒 | 胆振地方

10月27日 (

色々と予定があったんだけど

最終的に流れ着いたのが、白老町にあるポロト湖。
















ここの散策路の奥にキャンプ場があって

さらに奥に行くと 「もじみ平」 っていう

紅葉の綺麗なところがある。。。らしい。

んで、そこに向かってたんだけど

丁度この日、ウォーキングのイベントの日だったらしく

キャンプ場付近にたくさんの人がいるのを確認。

怖気づいて、もみじ平行きをやめた。







急遽、ルート変更して、ポロト湖を1周して帰ることにした。

そこで見た景色が・・・






































前からも後ろからも、誰ひとり来ることなく

1時間近くこの景色を独り占め!!

この画像だけでは伝えきれない感動があった。

また来年、行ってみよう♪