知人の話では、6月のとある日曜日に出川さん一行が北海道に来ていたとのこと。
自分が大工仕事にうつつを抜かしているときに、出川さんたちは我が町を
通り過ぎて行ったらしい。
北海道新冠町から苫小牧通って＜サラブレッド街道＞147キロゴールは名湯＜登別温泉＞
【田中圭と大自然＜北海道＞温泉充電旅ＳＰ】
会いたかったなぁ・・・。
この間、自分の夢ん中に “バイきんぐの小峠さん” がいらっしゃったときの話。
自分と小学3年生くらいの子供たち10人ほどが、レンジャーの格好をして整列。
そこに隊長として登場したのが小峠さんだった。
小峠さんから、とある指令が下った。
すると我々は「Yes,sir! Big Hage!」と返事。
子供たちはくすくす笑い、小峠さんは「何だ今のは？」といった表情。
続いて指令を出された時にも「Yes,sir! Big Hage!」
小峠さんは、子供相手にはさすがに強くツッコめず、苦笑い。
なんてな夢を見てた。
楽しかったな。
夢の中で初めて聞いた言葉「Yes,sir! Big Hage!」
すんげぇ印象に残った。
目が覚めてもニヤニヤが止まらなかった。
その小峠さん。
水ダウで「結婚します」と言ってた。
他７人の芸人さんもいて、その中から本当に1人だけ結婚をするのだという。
自分の予想は「小峠さん」か「もう中」だったけど、両者ともハズれた。
内心、良かった♪と思った。
とっころで、何故、自由を束縛すること間違いなしの「結婚」などという暴挙に出たのか？
自分には全く理解できない。
違う環境で育ってきたもの同士、まず意見の隔たりがあるでしょう。
それは言い換えるとストレスであり、ケンカの元でもある。
もしくは、ケンカを避けるために、どちらかが妥協しなければいけない。
それはそれでストレスだ。
だからいい歳こいて、浮気して、離婚！ってなるんだよ。ねぇ〇末さん？
そりゃ、お互いに協力して1つのことを成し遂げることで達成感を共有したり
相手を通じて自分の知らない世界を知るきっかけになったりもする。
人間的スキルを磨いたり身に付けたり、いいこともあろうけども
自分は嫌だ！
絶対に！！
ただ1度の人生、平和でありたい。
平和無くして人生無し。
そのためには1人で、単独で、独身でいるべきである！
「自分は、この人生設計に悔いはありません！」と
胸を張って、声を大にして、公然の場で言い切れます！
ま～ちがいない！
ご清聴、ありがとうございました。
7月11日（火）
少なくとも1カ月くらい前から、びっこ引き引き仕事をしててたんだけど
直属の上司から 『足どうした？』と聞かれて
「多分、膝に水溜まってるんだと思います」と答えると
『明日、病院に行きなさい！』と。
家の階段も1段ずつ、一歩一歩でないと登れない。降りられない。
トイレの便座に座るにもちょいと難しい。
あと風呂とかね。
生活に不便は感じつつ、実年齢からすると年寄りくさい動きなんだけど
もっと強力なキッカケがないと病院には行きたくない！
でも、仕事に影響も出始めてるしなぁ・・・と思い始めた矢先の事だった。
7月12日（水）
さて、どこの病院に行くかネットで検索。
個人的スッタモンダあって、隣町のH整形へ。
保険証を提示して、トイレ行って、おとなしく隅っこに着座。
（ちなみにだけど、マイナンバーカードは持ってるけど
顔写真がどうにもこうにも気に食わんくて使ってない。）
問診表を書かされ、レントゲンを撮られ、いざ診察室へ。
ここまで待ち時間を合わせて1時間ほど。
中には白髪の、それでいて若そうな男性医師。
口調も優しく、つかみはOK！
すね毛に覆われたこっ汚ねぇ足を露出すると先生『腫れてるねぇ！』
その後、注射器2本分、膝の水を抜かれた。
自分の経験上、膝への注射って、顔が歪むほど痛いのよ！
でも、今回の先生は、採血に使う細い針を使ったらしく
腕に刺されたそれと痛みは大差なかった。
ここの病院、すごく印象が良かった。
対応に然り、処置に然り。
あれからムリしちゃったせいか、また膝に水が溜まってんのよね。
家から遠いのが玉に瑕だけど、またお世話になることもあるだろうなぁ。
～余談～
7月16日（日）
今日も今日とて、左足に鞭打ってバイクに乗り、4ｔ車を運転する。
眠い目ほじくって朝早起きしたんだけど、体のあちこちがつりそう。
疲れてんのね。疲れがたまってんのね。
もうめんどいからウォーズマンみたいに、自分で自分の体をレストアできればなぁ・・・
７月９日（日）
左足のふくらはぎがつって目が覚めた午前3時。
軽くパニックになるほど痛い。
以降、眠れないからログを書く。
梅雨前線の影響で線状降水帯が発生。
九州各地や島根県で大雨が続いている。
で、道路が冠水。車が水しぶきをあげながら走っている。
こんな大雨はもはや例年の事。
車のエンジンに水が入って動かなくなることも例年の事。
仕方なく車に乗っている人もいるだろうけども
調子コいて運転しているバカもいることと思う。
そんなバカはほっといて、なぜエンジンに水が入るのか？
一体どこから水が入るのか？を、車についてド素人がド素人なりに説明しよう。
ザックリイメージを説明するとエンジンには、燃焼室ってぇ部屋があってだな
そこでピストンが上下運動をする。その上下運動をさせるために
空気と燃料を混ぜた「混合気」ってのを霧状にして噴射する。
そこに電子ライターみたいに火花を飛ばす。
すると着火して爆発が起こってピストンを押し下げて、勢いでまた上に戻る。
混合気を噴射、着火、爆発、ピストンが下がる、また戻る・・・
この連続運動を繰り返すことが
いわゆる「エンジンがかかる」ということ。
なんてぇなぁことがエンジンの中で行われている。
ここで必要なのが「空気」だ。
空気をエンジンに取り入れる必要がある。
この空気の取り入れ口が車の前方にあってだな
ここから水が入るんだな。
水がエンジンに侵入することで、混合気に着火しなくなる。
つまり「エンジン停止状態」になるということ。
空気の取り入れ口は、高い位置に取り付けられてはいるけど
冠水した道路で、スピードを出して走るとか
対向車とすれ違ったとき、高い波が起きて水を被る時がある。
そういうことをすっと、水がエンジンに侵入する。
ちなみにエンジンに水が入った場合、大体は車の買い替えになる。
これまで説明したエンジンの構造が分からずとも、エンジンに水が入ると
車の買い替えをしなければいけない事態になるってこと。
高額出費が嫌なら、冠水した道路を走らないことが賢明だ。
致し方なく運転する場合は、ゆっくり走るか
或いは、エンジンの構造を頭に叩き込んで、覚悟を持って自分の判断で運転するしかない。
・・・などとここで熱弁を振るっても所詮、焼け石に水。
溺れる車ががかわいそうだ。
歳のせいか？ 体の中身が悪いのか？ どっちともなのか？
今しがた、まーさんの動画を観てたら尿意を催したもんで
一時停止してトイレに行こうとしたら、右足の内腿がつりやがって
足を伸ばしても、姿勢をどう変えても痛い！痛い！
いや、動き回ったせいか、むしろもっと痛くなってる！
トイレに行きたい！でも動けない。
動こうとすれば足が痛い！
家には親がいるけど、側にいたとて何もできない。
こういう時はどうしたらいいんだべか？
取りあえず出来ることは “冷静になる” ことだな。
喫緊の問題はトイレの事情だな。
足は痛いけど、モタモタしていれば、確実にオーバーフローする！
足が痛くて立てないなら、這ってでも行くしかない。
こんな非常事態なのに、むかし親から聞いた話を思い出す。
「お前が赤ん坊だったころ、四つん這いになってハイハイをしなかった。
その代わり、座った状態で足を使って、ずって動いてた」と。
何十年ぶりか、赤ん坊の時の姿勢で、ずってトイレまで行くことにした。
ナントかトイレの前まで来た頃には、足の痛みも治まって立ち上がることが出来た。
ほんと一時はどうなるかと思った。
これが病気だったらとか考えると怖くなる。
そういえばYAHOO！ニュースで言ってたな。
緊急性が低いと思われる救急車の要請事例が多々あると。
「足がつって動けないんで救急車お願いします！」だなんて
自分の中の常識が許さんな。
そもそも「足がつる」ということは
体の水分が少ないとか、体が疲れているとかって言うよね？
ここんとこずっと、仕事の疲れが抜けなくって
翌日に持ち越しはほぼ毎日。
オマケに今日は朝3時に起きて、4時には車を運転してたし
5時にはバイクに乗ってたし、7時には重機に乗ってた。
それからずっと個人的すったもんだあって、疲れて帰ってきて
夕飯喰いながら動画を観て、横になってて便所に行こうとしたら足つった！と。
ホントはさ、今日のログこんなこと書く予定じゃなかったんだけど
とりとめもなく書いてみた。
今日はこの辺でやめて、ポツンと一軒家でも観て寝るわ。