やっと、代わってもらえた
時間制限付きですので、さっさと本題に参ります。
愛しのREDへ、愛をこめて
すごいね。
この、君の言葉は。
「ジャニーズで良かった」って、言葉は、
もう何回も、耳にして、
何度も噛み締めて、
ひとつ、乗り越えたんだなって、
思ってきた。
今日、君がくれた言葉は、
ついこの間まで、
私が無駄に抱いていた不安への、
ちゃんとした答えだった。
君から、それを聞いて、
とても、ほっとして、
嬉しかった。
先を急ぎすぎてるように思えてならなかった私の、
それは、杞憂だった。
「大丈夫だよ」って言葉は、
いろんなところで見かけた。
「今」に意味があるんだから、
「今」をとらえて、「未来」を掴まなきゃって。
呑み込んで納得して、
自分で自分に言い聞かせて、
落ち着いて来たところだった。
大阪で、君に逢ったら、
答えは見つかるだろうと、思ってた。
私の中で、決着は、つくだろう、と、思ってた。
でも、答えは、君がくれた。
紛うことなき、君の言葉。
アコギ1本と、君の声。
それさえあったら、
場所なんて、どこでもいい。
何時間でも、
何日でも、
時を忘れて、
雑念を振り払って、
君が、
歌っていたいだけ、歌わせてあげたい。
ROCKとか、J-POPとか、歌謡曲とか、
そんなジャンルに縛られない、
君の歌。
君の声に、耳を傾ける人が、いる。
いろんな思惑の入らない、
余計なパフォーマンスのない、
ただ、声と、音と、
それを心地よいと感じることの出来る心だけがある、
ともに感じあえる、
通じ合える、
そんな空間。
きっと、それだけが、君の欲しいものなのかな。
でもね、
それを、出来れば・・・と思う私がいるのは、
許してもらえるかな。
ファミクラでやるのもいいよ。
東京の、
主だった公園や、駅や、
若者の集まる街も、
いいのかもしれない。
まずは、そこからやろ、って、
君は思うのかもしれない。
現実問題、
そこから、なのかもしれない。
でも、さ。
私は、君の声を、音を、
歌を、
思いを、
もっともっと、
いろんな人に、聞いてほしいの。
いろんな人に、触れて欲しいの。
いろんな人に、知ってほしいの。
たとえば、
町の小さな公民館や、
子供たちの声が聞こえる公園で、
たとえば、
畳に胡坐をかいて、
たとえば、
砂場の縁に腰掛けて、
子育てに一生懸命なお母さんが、
ふと、笑顔になれる。
野良仕事に忙しいおばあちゃんが、
ふっと、手を止める。
普段はむっとした顔の、頑固なおじいちゃんが、
急に優しい表情になる。
生活に一生懸命な、お父さんたちが、
少し元気を取り戻す。
そんな力が、
君の声にはあると思うから。
出来れば、
そんなふうに、君が、自ら歌うとき、
私は、キミの傍にいたいな。
夢物語を現実に変えていくだけの力を、
君は、その手にしつつある。
私は、ずっと、
君に、
君の思いに、
君の夢に寄り添って、
私は私を、歩きながら、
これからも、
君を、見続ける。
離れない、
離さない、と決めたから。
離れられない、から。
時間制限付きですので、さっさと本題に参ります。
愛しのREDへ、愛をこめて
すごいね。
この、君の言葉は。
「ジャニーズで良かった」って、言葉は、
もう何回も、耳にして、
何度も噛み締めて、
ひとつ、乗り越えたんだなって、
思ってきた。
今日、君がくれた言葉は、
ついこの間まで、
私が無駄に抱いていた不安への、
ちゃんとした答えだった。
君から、それを聞いて、
とても、ほっとして、
嬉しかった。
先を急ぎすぎてるように思えてならなかった私の、
それは、杞憂だった。
「大丈夫だよ」って言葉は、
いろんなところで見かけた。
「今」に意味があるんだから、
「今」をとらえて、「未来」を掴まなきゃって。
呑み込んで納得して、
自分で自分に言い聞かせて、
落ち着いて来たところだった。
大阪で、君に逢ったら、
答えは見つかるだろうと、思ってた。
私の中で、決着は、つくだろう、と、思ってた。
でも、答えは、君がくれた。
紛うことなき、君の言葉。
アコギ1本と、君の声。
それさえあったら、
場所なんて、どこでもいい。
何時間でも、
何日でも、
時を忘れて、
雑念を振り払って、
君が、
歌っていたいだけ、歌わせてあげたい。
ROCKとか、J-POPとか、歌謡曲とか、
そんなジャンルに縛られない、
君の歌。
君の声に、耳を傾ける人が、いる。
いろんな思惑の入らない、
余計なパフォーマンスのない、
ただ、声と、音と、
それを心地よいと感じることの出来る心だけがある、
ともに感じあえる、
通じ合える、
そんな空間。
きっと、それだけが、君の欲しいものなのかな。
でもね、
それを、出来れば・・・と思う私がいるのは、
許してもらえるかな。
ファミクラでやるのもいいよ。
東京の、
主だった公園や、駅や、
若者の集まる街も、
いいのかもしれない。
まずは、そこからやろ、って、
君は思うのかもしれない。
現実問題、
そこから、なのかもしれない。
でも、さ。
私は、君の声を、音を、
歌を、
思いを、
もっともっと、
いろんな人に、聞いてほしいの。
いろんな人に、触れて欲しいの。
いろんな人に、知ってほしいの。
たとえば、
町の小さな公民館や、
子供たちの声が聞こえる公園で、
たとえば、
畳に胡坐をかいて、
たとえば、
砂場の縁に腰掛けて、
子育てに一生懸命なお母さんが、
ふと、笑顔になれる。
野良仕事に忙しいおばあちゃんが、
ふっと、手を止める。
普段はむっとした顔の、頑固なおじいちゃんが、
急に優しい表情になる。
生活に一生懸命な、お父さんたちが、
少し元気を取り戻す。
そんな力が、
君の声にはあると思うから。
出来れば、
そんなふうに、君が、自ら歌うとき、
私は、キミの傍にいたいな。
夢物語を現実に変えていくだけの力を、
君は、その手にしつつある。
私は、ずっと、
君に、
君の思いに、
君の夢に寄り添って、
私は私を、歩きながら、
これからも、
君を、見続ける。
離れない、
離さない、と決めたから。
離れられない、から。