はああああああ？？？？？？

なにそれ？
なにそれ？
なにそれ？

どーゆーことか、
説明してもらおうじゃないのっ！！



｢あなたとＪさん｣からのお知らせに、
怒髪天を突く勢いの母娘です。


無い、ですよね？
無い、ですよね？

名古屋の文字が、
どこにも見えないのは、
私の目が悪いから？

ええええ～？
この日程の、どこにエントリー出来るのよ～？

この地を避けるような、この日程。
いくら夏休みでも、そんなに遠征ばっかり出来ないでしょうよ。

悲しくなって来たんですけど(T^T)

いかが致しましょうか………。

貧血・・・？

昨日、リアルタイムで見れなかった『５LDK』を見てました。

斗真と一緒に写ったヒナちゃんの、若くて可愛かったこと。
Pちゃんの、カッコ良かったこと。
ジャニーズ年表に、なぜか、無い、関ジャニ∞。
「同期、みんなもう、辞めたよ」って城島リーダーの言葉に、漂うあはれ。
むちゃブリされた斗真の、モノマネ。

いろいろ楽しんでいた私に、
学校から帰って来た次女から渡された一枚の紙。

「あ、それね、貧血だって」

はい？

「２８日までに、その用紙を学校提出だってよ」

待て。
２８日？

今日は２２日でしょ。

明日は、朝いちからファミリーサポートで２歳の男の子を預かるから、
病院はムリ。
日曜日は、診療自体がお休み。
月曜日も、夕方はファミリーサポートで小４と小１のお嬢さん二人を預かるでしょ？
火曜日は、婆さんの歯医者があるから、これは、抜かせない。
水曜日は、J-ROCKで私が大阪だし、
木曜日は休診じゃん。

いつ、行けってか？

「今日しかないね」

ということで、
夕飯の支度もそこそこに（婆さんのご飯だけ出して）、行ってきました。

次女は、
「採血しましょうか」という先生の言葉に、恐れをなして、

「えええっ、聞いてないもん！！」

と抵抗しましたが、
逃れられるはずもなく、
たっぷり注射器１本分、抜かれてきました。

「これさあ、ヨコだったら、逃げ出すとこだよね」

自分の腕に張られた四角い絆創膏を気にしながら、
次女がつぶやきました。

ああ、そうかもね。
思いっきり、抵抗するだろうね。

「貧血なのに、血抜くの？？？　めっちゃ、不思議」

話を聞いた長女の、最初の言葉。
長男も、同じ反応でした。

検査だから、仕方ないでしょ？

母的には、
絆創膏貼った自分の腕を、写メに撮ってる次女のほうが、
不思議、なんですけどねえ。

大丈夫だよ。

やっと、替わってもらえました。

お返事、しましょ。

ね。



REDへ

私は、君を、抱きしめてる。

心で、
気持ちで、
君を抱いてる。

いとしくて、
いとしくて、

ただ、いとしくて。

言葉少なに、気遣ってくれる君が、

ありふれた言葉でも、
「現在」を伝えてくれる君が、

誰より、いとしい。


君がいたら、
私は大丈夫。

君の言葉があれば、
支えてもらえる。

あらためて、
それを実感してしまったから。

ありがとう。

今は、それだけ。

ありがとう。

君に、伝えたいの。

君がいてくれてよかった。

誰に何を言われても、
傍目には、おかしなことでも、

やっぱり、
君に出会えたことは、
私にとっては、
奇跡で、
宝物。

一筋の、光。



今週末は、ライブ。

仙台、だよね。

きっと、その地でも、
私みたいに、君を支えに生きてる人がいる。

届けてあげてね？

君が歌ってたら、それでいいんだ。
君が笑顔なら、それだけで、嬉しいんだ。

君に出会えた人から届く、
君の言葉が、
きっと、きっと、誰かの生きる道しるべになる。

ねえ。

君を支えてくれる人は、誰ですか？

その中に、私は、
私たちは、いますか。

君が大好きな、そのソファーのように、
君を癒すことが、
私たちに出来ますか?

私が君に支えられているように、

君の支えに、私もなれたら、いいな。

そのために、
でも、もっと、強くならなくちゃ、ね。

弱音はいて、
立ち止まってるだけじゃ、
なんにも変わらないから。

そう、
教えてくれたから。



来週、
君に逢えるかな。

逢いたい、な。

ありがとう、を、
君に伝えたいから。