あれから、
次女に頼まれて、
小池徹平君のソロコンサートの一般発売で、
名古屋開催分のチケットを取るため、
寝るに寝れなかった母です。
TELは、まったく繋がりませんでしたが、
(次女がTEL担当でした)
eプラスの方で、無事、取ることができて、一安心。
お金も支払って、すでにチケットも手にして、
やれやれ、です。
ま、一般なので、2階席ですが、まあまあ、次女的には嬉しいようで、
今回、お留守番だった分の機嫌は、
直ったみたいです。
さて。
KAT-TUNのコンサートの感想です。
レポではありません。
セトリも、すでに、覚えてすらいません。
なんでこんなに、セトリが覚えられないんだ? と考えてみましたら、
私の記憶力の容量にも問題はありますが、
∞以外は、曲名を見ながら聴く、
あるいは、聴いてから曲名を確かめる、ということをしていないのでした。
だから、この歌が好きっていうのを、
サビの歌詞とメロくらいでしか捉えてないのが、
敗因だ、ということに、改めて気づきました。
私の中では、
曲名はあんまり重要ではないのかもしれません。
∞なら、そんなこともないんだけどなあ。
話が、ずれました
続きで、思いっきり私情に走った感想です。
どうしたって、比べてしまうのはご容赦ください。
あくまでも、一個人の感想。
批判は、いっさい、受け付けませんので、あしからず。
お付き合いくださる方は、どうぞ。
今回のコンサート。
入った席は、アリーナA2ブロック。かなりの端っこです。
外周通路は近かったので、
並み居るジュニアの、主だった顔と、
メンバーの表情や仕草は、かなりはっきりと拝むことができました。
ただ、如何せん、メインステとセンターステまでは、
かなりの距離があって、
米粒くらいにしか見えません。
ムビステやリフト、ゴンドラに乗っていただけると、
お姿が、目に入りました。
なおかつ、な・ぜ・か。
かつんファンのお嬢様方は、髪は盛り上げ、おっきなリボン、
果てはミニーの耳まで頭につけられていて、
かなり、じゃ・ま。
背がお高いのは、個人ではいかんともしがたい事柄ゆえ、
仕方ないとしても、
それ、その飾りは、必要なのか?
個人の自由だけれども。
こんなこと言うと、あちこちからバッシングされそうでいやだけど、
そういう方に限って、やたらと席移動されるし、
メンバーが投げたタオルに、ものすごい勢いで突進して、
もみくちゃの引っ張り合い。
すぐに、スタッフが止めに入りはしたけれども、
投げたメンバーも、それ見て、まんざらでもない様子だったから、
当人たちがよけりゃ、それでいい。
だけど、
すぐ横で見てた者からすると、
あまり気分のいい出来事じゃない・・・です。
そもそも、危ないし。
これは、アンコールくらいの出来事だから、
かなりハイテンションなんだけど、ね。誰も彼も。
仕方ないこと、かなあ。
話戻って、開演前。
埋まっていくスタンドを見上げながら、
「ああ、この景色を、彼も見たのだ」と思うと、
感慨もひとしお。
ドームの天空に浮かぶ、バルーンの惑星。
開演とともに、動きだす。
やたらと可愛いアニメ。
仁くんの台詞も入ってる。
始まりから、すごい数のジュニア。
燃える炎。
かと思えば、曲が変わって、
大量の水、水、水。
さすが、事業費32億円。
セットに金、かかってるわ~、感心しましたが。
ここのところ、実にシンプルなステージにしかお目にかかってなかったので、
目を見張るすばらしさで、まさに圧巻、であることは、
言うまでもありません。
基本、6人で歌って踊るスタイルの彼らですから、
バラけるのは、よくあって、3・3です。
取り立てて、全力で外周を走り回る、ということもないし、
(いえ、ちゃんと外周移動はありますよ、もちろん)
ムビステで移動することで、
会場中から見やすいことは確か。
あとはモニター画面が頼りでした。
中丸君は、やっぱりバンジー出来ませんでしたけど、
体が30度くらいまでは傾いて、
あと一息の勇気と思い切りさえあれば、
飛べるとこまでは行ってたような気がします。
ただ、ワイヤーをつかんでる手は、本当に、
ぎゅうっと、力が入ってたので、
それはもう、可愛そうなくらいでしたけど、
もしも飛べたら、何かが一歩、吹っ切れるような気はするんですけどね。
ゲストで現れた知念くんには、
「僕も飛んだことあるよ」とまで言われ、
また同じレスキューだったマッスーも登場して、
「え? ほんとに飛ばないの? いいの?」
なんて呆れられてはいましたが。
飛べないものは仕方ない。
はてさて、今夜はどうだったのでしょうか。
時間でいくと、もう、コーナー的には終わってますね。
その代わりといっちゃなんですが、
亀梨くんが体を張ってるな、と。
吊り下げられた檻に、囚われの身になってる亀梨くん。
扉を開けて、かなりな高さから、すとん、と、下に、
これは飛ぶというよりは、「あ、落ちた!」っていう感じで。
「え?え?」と思ってる間に、
亀梨本人は、瞬時に移動してメインステに組まれたセットの、
一番上に現れ、しかも、妖しい白塗りの女形ふう。
ここから、和な感じの、ステージング。
聖の和太鼓では、勢い余ってばちが手から飛んでしまうハプニングもあり、
一瞬、「あ!」と思わせられましたが、
上手に乗り切ってくれました。
乗り切れなかったのは、上田君です。
自分のソロ前に、キーボード弾くんですけど、
その手元、わずかに震えてるのがわかるくらいで、
なんだかこっちまで、ドキドキ。
歌詞も間違え間違え、あげくには、
「歌詞、間違っちゃいましたっ!!」って、歌の途中で本人がテンパる場面も。
曲終わりには、その場で土下座みたいに頭下げてました。
MCで、なにげ、水を取りに下がっていく仁君に、
わかってて振られる、映画出演の話。
慌てたようにセンターに戻ってくる仁君ですが、
「2010年、ノストラダムスの予言では・・・・」と、
話始めるものの、途中で、自分で噴出して、NG。
「もう一回、やっていい?」といいながら、
再度、水を取りに戻って、仕切りなおし。
ところが、再度、同じ台詞で、
「2010年ノストラダムスの予言では・・・」とはじめ、
なんだかグダグダのまま、それでも、なんとか、映画の告知を。
そこから、それぞれの個人活動の報告がなされますが、
田口君だけは、話に入る前に、
「セッツ!」と合図してから発言するようにメンバーから支持が入り。
でも、ちょいちょい忘れて、いじられまくるのは、
これは、お約束といえばお約束。
亀梨君の「ごくせん」の映画話では、
「矢吹のいない『ごくせん』はどうなの?」とツッコんだ仁君。
でも、すぐに、
「あ、矢吹は留学してたんだ」と発言して、会場中から、「え~~~!」とブーイングを浴び。
あせったのか、
「小田切と赤西は違うから」と言い訳を。
待って、仁。
そもそも、君は小田切じゃないから、矢吹だから。
いい間違えても、かっこいいんだ、これ。
なんというか、何をしても、何を言っても、
いちいちカッコイイ仁君。
うひゃ 壊れてるな、私。
仁君ソロは、アルバムからではなく、クリスタル・ケイとのコラボ曲。
PVもあって、彼女の方は、PV出演という形。
やっぱり、やたらとカッコイイんです。
カッコイイ、しか表現出来ない私の、
なんと語彙力に乏しいことか。
踊る姿も、声も、表情も、脳裏に焼きついて離れないほどだけど、
それを、ああ、どう伝えましょう。
放たれるオーラ、
垂れ流しのフェロモン、
狂おしいほどの腰の動き、
撫でる様な手の形、
誘う唇、
見つめられると、時間さえ止まる。
わが身が見えない鎖で縛られて、
息をするのすら、苦しい感じ。
田口君のソロで、同じトロッコにガッキー。
可愛い笑顔で、いつものお手振りもあって、
いやん、アイドルスマイルね。
と思っていたら、反対側。
私のいた方の通路に出てきたトロッコには、
上里、マッキー。
ちゃあんと、手には楽器。
ドラムごと移動する彼ら。
うそぉ!! いやん。これ、初めてみましたけど。
こっち向いて、お手振りの二人。
楽しそう、です。
茶目っ気たっぷりの彼ら。
ほかのジュニア、キスマイやABC-Zとは、一味も二味も違います。
(贔屓の引き倒し、と娘に言われましたが)
あとは、人型バルーンね。
仁君と亀梨君の。
でっかい、でっかい、けど、むやみに可愛い。
ワイヤーで吊り下げられて、
走るワイヤー、対決姿勢の仁亀。
でも、仁君に戦闘意欲なく、手足をだらりんと下げたまま。
ゲストに知念、マッスーでしたけど、
中山優馬と重岡も出てきました。
優馬の方は、まだ、マッチとのドラマ競演で告知もあって、
それなり扱ってもらえましたけど、
重岡君は、「誰?この子」扱いだったのが、かわいそうだったかな。
例のB.I.Shadowの中島がしゃしゃり出て、
国際フォーラムでの、ジュニアコンの告知をし。
ジュニアといえば。
会場には、かなりの数のジュニアファン。
私たちの、斜め前には五関君フリークのお姉さまが二人。
彼が映るたび、通るたび、派手な黄色い声。
見てるほうは、ちょっと楽しませていただきました。
Y&Jで、入れるコンサートは3グループ。
この3グループのファンって、
観察すると、かなり、違いがあって、面白いです。
きっと、私たちのように、
3つ全部のファンにとっては、お得といえばお得だけれども、
名義があるからといって、自分が入りもしないのに、
申し込みされるのだけは、難点かなあ。
コンサートの印象も、感じることも、
自分のなかに残る感情も、
3グループそれぞれに違います。
当然だけど。
でも、そこに掛けられる事務所側の思惑というか熱意というか、が、
若干、違う気がする、んだよねえ。
どうしても、そう、感じちゃうんだよね。
なんだろうね、これ。
ひがみ? ひがんでるの、これ。
あとは、
今回のファンサで、巨大ポスターにサインしたものを、
チケットの半券からくじ引き、っていう企画がありました。
あと、何、書きたいんだっけ?
徐々に忘れてますね、やっぱり。
日替わり企画は、この日は、上田君。
懐かしい曲を、ということで、
ひっさびさ聴く曲もあって、よかったです。
ただ、聴きたかった「愛のコマンド」は無かったっから、
ちょっとだけ、残念かな。
で。
結論。
やっぱり、赤西仁は、
何をしても、何を言っても、どうやっても、
カッコイイ
また生まれ変わったとしても、あなたに逢って笑いたい・・・
(「春夏秋冬」song by KAT-TUN より)
今回のアルバムで一番気に入った曲のワンフレーズで、〆にします。
お付き合い、ありがとうございました。
次女に頼まれて、
小池徹平君のソロコンサートの一般発売で、
名古屋開催分のチケットを取るため、
寝るに寝れなかった母です。
TELは、まったく繋がりませんでしたが、
(次女がTEL担当でした)
eプラスの方で、無事、取ることができて、一安心。
お金も支払って、すでにチケットも手にして、
やれやれ、です。
ま、一般なので、2階席ですが、まあまあ、次女的には嬉しいようで、
今回、お留守番だった分の機嫌は、
直ったみたいです。
さて。
KAT-TUNのコンサートの感想です。
レポではありません。
セトリも、すでに、覚えてすらいません。
なんでこんなに、セトリが覚えられないんだ? と考えてみましたら、
私の記憶力の容量にも問題はありますが、
∞以外は、曲名を見ながら聴く、
あるいは、聴いてから曲名を確かめる、ということをしていないのでした。
だから、この歌が好きっていうのを、
サビの歌詞とメロくらいでしか捉えてないのが、
敗因だ、ということに、改めて気づきました。
私の中では、
曲名はあんまり重要ではないのかもしれません。
∞なら、そんなこともないんだけどなあ。
話が、ずれました
続きで、思いっきり私情に走った感想です。
どうしたって、比べてしまうのはご容赦ください。
あくまでも、一個人の感想。
批判は、いっさい、受け付けませんので、あしからず。
お付き合いくださる方は、どうぞ。
今回のコンサート。
入った席は、アリーナA2ブロック。かなりの端っこです。
外周通路は近かったので、
並み居るジュニアの、主だった顔と、
メンバーの表情や仕草は、かなりはっきりと拝むことができました。
ただ、如何せん、メインステとセンターステまでは、
かなりの距離があって、
米粒くらいにしか見えません。
ムビステやリフト、ゴンドラに乗っていただけると、
お姿が、目に入りました。
なおかつ、な・ぜ・か。
かつんファンのお嬢様方は、髪は盛り上げ、おっきなリボン、
果てはミニーの耳まで頭につけられていて、
かなり、じゃ・ま。
背がお高いのは、個人ではいかんともしがたい事柄ゆえ、
仕方ないとしても、
それ、その飾りは、必要なのか?
個人の自由だけれども。
こんなこと言うと、あちこちからバッシングされそうでいやだけど、
そういう方に限って、やたらと席移動されるし、
メンバーが投げたタオルに、ものすごい勢いで突進して、
もみくちゃの引っ張り合い。
すぐに、スタッフが止めに入りはしたけれども、
投げたメンバーも、それ見て、まんざらでもない様子だったから、
当人たちがよけりゃ、それでいい。
だけど、
すぐ横で見てた者からすると、
あまり気分のいい出来事じゃない・・・です。
そもそも、危ないし。
これは、アンコールくらいの出来事だから、
かなりハイテンションなんだけど、ね。誰も彼も。
仕方ないこと、かなあ。
話戻って、開演前。
埋まっていくスタンドを見上げながら、
「ああ、この景色を、彼も見たのだ」と思うと、
感慨もひとしお。
ドームの天空に浮かぶ、バルーンの惑星。
開演とともに、動きだす。
やたらと可愛いアニメ。
仁くんの台詞も入ってる。
始まりから、すごい数のジュニア。
燃える炎。
かと思えば、曲が変わって、
大量の水、水、水。
さすが、事業費32億円。
セットに金、かかってるわ~、感心しましたが。
ここのところ、実にシンプルなステージにしかお目にかかってなかったので、
目を見張るすばらしさで、まさに圧巻、であることは、
言うまでもありません。
基本、6人で歌って踊るスタイルの彼らですから、
バラけるのは、よくあって、3・3です。
取り立てて、全力で外周を走り回る、ということもないし、
(いえ、ちゃんと外周移動はありますよ、もちろん)
ムビステで移動することで、
会場中から見やすいことは確か。
あとはモニター画面が頼りでした。
中丸君は、やっぱりバンジー出来ませんでしたけど、
体が30度くらいまでは傾いて、
あと一息の勇気と思い切りさえあれば、
飛べるとこまでは行ってたような気がします。
ただ、ワイヤーをつかんでる手は、本当に、
ぎゅうっと、力が入ってたので、
それはもう、可愛そうなくらいでしたけど、
もしも飛べたら、何かが一歩、吹っ切れるような気はするんですけどね。
ゲストで現れた知念くんには、
「僕も飛んだことあるよ」とまで言われ、
また同じレスキューだったマッスーも登場して、
「え? ほんとに飛ばないの? いいの?」
なんて呆れられてはいましたが。
飛べないものは仕方ない。
はてさて、今夜はどうだったのでしょうか。
時間でいくと、もう、コーナー的には終わってますね。
その代わりといっちゃなんですが、
亀梨くんが体を張ってるな、と。
吊り下げられた檻に、囚われの身になってる亀梨くん。
扉を開けて、かなりな高さから、すとん、と、下に、
これは飛ぶというよりは、「あ、落ちた!」っていう感じで。
「え?え?」と思ってる間に、
亀梨本人は、瞬時に移動してメインステに組まれたセットの、
一番上に現れ、しかも、妖しい白塗りの女形ふう。
ここから、和な感じの、ステージング。
聖の和太鼓では、勢い余ってばちが手から飛んでしまうハプニングもあり、
一瞬、「あ!」と思わせられましたが、
上手に乗り切ってくれました。
乗り切れなかったのは、上田君です。
自分のソロ前に、キーボード弾くんですけど、
その手元、わずかに震えてるのがわかるくらいで、
なんだかこっちまで、ドキドキ。
歌詞も間違え間違え、あげくには、
「歌詞、間違っちゃいましたっ!!」って、歌の途中で本人がテンパる場面も。
曲終わりには、その場で土下座みたいに頭下げてました。
MCで、なにげ、水を取りに下がっていく仁君に、
わかってて振られる、映画出演の話。
慌てたようにセンターに戻ってくる仁君ですが、
「2010年、ノストラダムスの予言では・・・・」と、
話始めるものの、途中で、自分で噴出して、NG。
「もう一回、やっていい?」といいながら、
再度、水を取りに戻って、仕切りなおし。
ところが、再度、同じ台詞で、
「2010年ノストラダムスの予言では・・・」とはじめ、
なんだかグダグダのまま、それでも、なんとか、映画の告知を。
そこから、それぞれの個人活動の報告がなされますが、
田口君だけは、話に入る前に、
「セッツ!」と合図してから発言するようにメンバーから支持が入り。
でも、ちょいちょい忘れて、いじられまくるのは、
これは、お約束といえばお約束。
亀梨君の「ごくせん」の映画話では、
「矢吹のいない『ごくせん』はどうなの?」とツッコんだ仁君。
でも、すぐに、
「あ、矢吹は留学してたんだ」と発言して、会場中から、「え~~~!」とブーイングを浴び。
あせったのか、
「小田切と赤西は違うから」と言い訳を。
待って、仁。
そもそも、君は小田切じゃないから、矢吹だから。
いい間違えても、かっこいいんだ、これ。
なんというか、何をしても、何を言っても、
いちいちカッコイイ仁君。
うひゃ 壊れてるな、私。
仁君ソロは、アルバムからではなく、クリスタル・ケイとのコラボ曲。
PVもあって、彼女の方は、PV出演という形。
やっぱり、やたらとカッコイイんです。
カッコイイ、しか表現出来ない私の、
なんと語彙力に乏しいことか。
踊る姿も、声も、表情も、脳裏に焼きついて離れないほどだけど、
それを、ああ、どう伝えましょう。
放たれるオーラ、
垂れ流しのフェロモン、
狂おしいほどの腰の動き、
撫でる様な手の形、
誘う唇、
見つめられると、時間さえ止まる。
わが身が見えない鎖で縛られて、
息をするのすら、苦しい感じ。
田口君のソロで、同じトロッコにガッキー。
可愛い笑顔で、いつものお手振りもあって、
いやん、アイドルスマイルね。
と思っていたら、反対側。
私のいた方の通路に出てきたトロッコには、
上里、マッキー。
ちゃあんと、手には楽器。
ドラムごと移動する彼ら。
うそぉ!! いやん。これ、初めてみましたけど。
こっち向いて、お手振りの二人。
楽しそう、です。
茶目っ気たっぷりの彼ら。
ほかのジュニア、キスマイやABC-Zとは、一味も二味も違います。
(贔屓の引き倒し、と娘に言われましたが)
あとは、人型バルーンね。
仁君と亀梨君の。
でっかい、でっかい、けど、むやみに可愛い。
ワイヤーで吊り下げられて、
走るワイヤー、対決姿勢の仁亀。
でも、仁君に戦闘意欲なく、手足をだらりんと下げたまま。
ゲストに知念、マッスーでしたけど、
中山優馬と重岡も出てきました。
優馬の方は、まだ、マッチとのドラマ競演で告知もあって、
それなり扱ってもらえましたけど、
重岡君は、「誰?この子」扱いだったのが、かわいそうだったかな。
例のB.I.Shadowの中島がしゃしゃり出て、
国際フォーラムでの、ジュニアコンの告知をし。
ジュニアといえば。
会場には、かなりの数のジュニアファン。
私たちの、斜め前には五関君フリークのお姉さまが二人。
彼が映るたび、通るたび、派手な黄色い声。
見てるほうは、ちょっと楽しませていただきました。
Y&Jで、入れるコンサートは3グループ。
この3グループのファンって、
観察すると、かなり、違いがあって、面白いです。
きっと、私たちのように、
3つ全部のファンにとっては、お得といえばお得だけれども、
名義があるからといって、自分が入りもしないのに、
申し込みされるのだけは、難点かなあ。
コンサートの印象も、感じることも、
自分のなかに残る感情も、
3グループそれぞれに違います。
当然だけど。
でも、そこに掛けられる事務所側の思惑というか熱意というか、が、
若干、違う気がする、んだよねえ。
どうしても、そう、感じちゃうんだよね。
なんだろうね、これ。
ひがみ? ひがんでるの、これ。
あとは、
今回のファンサで、巨大ポスターにサインしたものを、
チケットの半券からくじ引き、っていう企画がありました。
あと、何、書きたいんだっけ?
徐々に忘れてますね、やっぱり。
日替わり企画は、この日は、上田君。
懐かしい曲を、ということで、
ひっさびさ聴く曲もあって、よかったです。
ただ、聴きたかった「愛のコマンド」は無かったっから、
ちょっとだけ、残念かな。
で。
結論。
やっぱり、赤西仁は、
何をしても、何を言っても、どうやっても、
カッコイイ
また生まれ変わったとしても、あなたに逢って笑いたい・・・
(「春夏秋冬」song by KAT-TUN より)
今回のアルバムで一番気に入った曲のワンフレーズで、〆にします。
お付き合い、ありがとうございました。