梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

一番と二番の違い!!

2009-02-10 17:35:51 | Weblog
株式会社イー・エム・ズィーから頂いた下記メール紹介します。

昨年本メルマガでご紹介したマイケル・ボルダックの『1063人の収入
を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 』(フォレスト出版)
が、とても好評で8万部を超えるベストセラーになっているとのこ
とです。

著者のマイケルは、7歳のとき、母親が殺害されるというショッキング
な事件を経験し、それがトラウマとなってうだつのあがらない人生を
歩んでいました。

しかしながら、彼は成功するかしないかは、自分が人生に対してどの
ように取り組むかで決まる。

持って生まれた才能や環境ではないことを悟ります。

そして、成功するためには、自分の心、つまり感情をコントロールす
ることだと知り、そのための技術を学びました。

実はそのマイケル本人は、昨年12月のマスターマインドセミナー2008
の講師として登場しました。

講演の冒頭、彼がこう言いました。

「オバマ大統領(その当時は就任前でした)とわたし(マイケル)の違
いは何かご存知ですか?」

この質問に、会場の参加者は「???」でした。

そうするとマイケルがニコリと笑って、こう言ったのです。

「わたしがアマゾン第1位で、オバマは2位です。そして、この差は
とても大きな違いです。」

そうです。昨年12月13日の時点で、マイケルの本はアマゾンの総
合第1位で、2位がオバマの本だったのです。

これには会場の参加者から大きな拍手が起こりました。

1位と2位、順位はたったの1ランクの差ですが、その意味合いは大
きく異なるのです。

競馬でも、1位になるのと2位とでは、賞金金額はものすごい差にな
ります。

野球でも、その年のホームラン王と2番目に多く打った人とでは、記録
上も記憶上も、一方はその存在がいつまでも語られ、もう一方は存在し
ないに等しい。

厳しいようですが、現実はそうなっているのですね。

本当にそうですね。ゴルフでも同じスコアーなのに一番と二番の順位が付、
まさにその差は大きいですね。

人生にも何か役に立てて下さい。

どぶろく

2009-02-09 21:16:26 | Weblog
 内子町のどぶろくを頂いていたのを冷蔵庫に忘れていていました。
封が切ってないのに、ビンの上は随分空いています。
発酵のためでしょうか。
辛い、とても辛い、昔の人はこれしかなかったのでしょう。
地域おこしの為に作ったとはいえ、もう少し飲み易くならないものでしょうか。
内子以外にも作っているので、試飲してみたいものです。

友人宅に空き巣!

2009-02-07 22:12:41 | Weblog
 本日東京からの来客を案内して訪ねた友人宅は、空き巣にはいられたそうです。
内子町ですが、玄関は入られた痕跡もなかったのに、レジーの鍵が壊され、金庫の鍵が壊され350万ほどの現金と通帳印鑑が盗まれ、お金も引き出されていそうです。現在警察で捜査されており、来週までは預金も引き出せないとのこと。
気の毒です。こんな事件が田舎まで・・・。
田舎だと安心して施錠もしなくて留守にする家庭も多いんですが、気をつけねば成りませんね。

少年式

2009-02-04 16:58:11 | Weblog
 2月4日、基幹集落センターで河辺中学校2年生の少年式が実施され参加。
対象生徒は男子9人女子1人の計10人でした。
今年で第35回ですので、私の時代は少年式はありませんでした。幼稚園もなかったし、給食もありませんでしたので、少年時代の思いでは、陣取り合戦、パッチン、
魚とり、中学校ではバレーボールに明け暮れていました。当時の河辺中学校は喜多郡ではバレーボールの名門でした。私も3年連続県大会に行きましたが、東予地区の学校とは随分レベルの違いがあり、結果は散々なものでした。
少年式の資料の中で、学級担任の矢野香織先生が「何も咲かない寒い日は 下へ下へと 根をのばせ やがて 大きな花が 咲く」と生徒にエールを送られていました。まさにその通りですね。ともすれば根も出来ていないのに、花を咲かせたくて、風雪や灼熱に耐えられなくしおれて行く場合も多いことです。
私など、いまだに、根も出来なくて花が咲かせません。
いつか、大輪を咲かす夢に向かって頑張ります。今日もいい言霊に出会えました。
ありがとうございます。


恵方巻!!

2009-02-03 21:04:52 | Weblog
 「恵方巻、恵方巻き」(えほうまき)は節分に食べると縁起が良いとされる巻き寿司、またはそれを食べる風習である。「恵方寿司」とも呼ばれる。節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかじりするのが習わしとされている。
商売繁盛や無病息災を願ってのもので、七福神に因みかんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ等七種類の具を入れて食べる。福を食べるという意味合いもあるらしい。
我が家も、ふるさとの宿に注文してた巻き寿司を東北東に向かって食べたところです。ただし、一本黙っては食べることは出来なく、一口のみですので、あまり効果はないかもしれません。しかし、今年ことは良いことがありますように願いこめました・・・。
毎朝新聞の今日の運勢を見ています。良いことが書いてあれば心和み、そうでない場合は心沈みますが、すぐ忘れてしまいます。今日の新聞「運気も節分を境にからりと陽転。しばらくは上昇一途」素晴らしいです。
運勢どおりになるとどんな良いことがあるかワクワクです。
しかし、運勢に一喜一憂することなく。
「アオイクマ+継続は力なり」
ア・・焦るな
オ・・怒るな
イ・・威張るな
ク・・くさるな
マ・・負けるな
で頑張りす。






大伍分館長等分館役員推薦委員会

2009-02-02 22:57:27 | Weblog
 大伍地区の分館長より、分館役員の推薦委員会の立ち上げの依頼があり、午後6時から生活館に自治会役員、分館主事などが集合し推薦委員会を立ち上げました。
推薦委員5名、会長に自治会長の梅木幸男氏、副会長に前教育委員本竜拙宗氏を互選し、後日候補者にあたることになりました。今年度で、分館長をはじめ、自治会長、区長会長、選挙管理委員、社会福祉協議会長などそれぞれ役員の改選が行われます。役員依頼には、まず、相手の立場に立ってみることが必要です。
そして、できるだけ幅広い選択枝を考えること。
できれば、「取引しない」という選択肢を持つことが大切ですが、人材不足の中これが大変です。
理屈では解ってても現実には対応できないのが悩みの種です。