梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

前夜祭龍馬を語る夕べ

2007-09-13 08:00:03 | Weblog
9月8日(土)は第19回わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道の前夜祭龍馬を語る夕べ16時からのイベントに少し早くついて会場など雰囲気を味わいたいと用意をしていたところ、松山から参加の伊豫田さんが自宅に寄られました。実は事前に電話があり少し早く出かけて自宅によるとの連絡があり、そのが出発が遅れるのでよらないとのことだったんですが、思ったより早くついたからと寄られました。
同伴者が先の参議院選挙で関谷氏を圧倒的に破って当選した友近議員の実母とのこと、それも電話で聞いていましたが縁とは不思議なものです。
彼女は以前にも前夜祭など脱藩の道のイベントに参加されており、長浜町櫛生出身で私と同級生とのことで、彼女が松山で料理店をやってたとき、松山出張の際は昼は昼食バイキングに良く通ったものです。そのときも子供がサッカーをやっているとは話に聞いてたのですが、私があまりサッカーのことを知らないものですから、左の耳から右に抜けてたのでしょう。
友近議員は豪華な宿舎ではなく、古びた宿舎2万5千円の家賃のところに、奥さんと一緒に行って議員活動をされているそうです。
いろんな交流が出来ることが前夜祭の醍醐味でしょうか。
会場に行って最初に石水さんは来ておいでるかと確認すると、来ておいでた時の嬉しさは何とも言えません。96歳で15回の参加途中1回はお孫さんの結婚式で欠席ですので16年間着ていただいております。
私は91歳の父を殆ど全介助での看護中ですので、石水さんの96歳にして背筋の伸びた姿を見ているとうらやましい限りでした。そのほか京都から毎年単車で参加してくれている佐々木さん、今年残念だったのは、毎年参加されている新居浜からの長曾我部さん、近藤さんのお姿が見えなかったこと。
長曾我部さんは、何年か前神納で蜂に全身数十箇所刺されて福田医院に搬送され、ちょうど日直中の私に妻が看護したことがあり、そのときもお互い奇縁を語り合ったものです。もう出かける時間ですので、続きは次に投稿します。


 


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