職員の公金・準公金の着服について

　昨年１０月の水道課職員の公金指摘流用と時を同じくして、平成１９年７月１７日４５２，６７０円の入金処理を行わず着服とか？
この時点で的確な対応をされていれば、総額５，５４８，９６０円までにもならなく、本人も最悪の懲戒免職までにならなかったかも？・・・同僚の温情を？を本人が理解できなかった結果か？
水道課職員が懲戒免職になり、市長名での「公金、準公金の厳正な執行管理について」の通達が出されているにもかかわらず、今日を迎えたことは、通達が生かされてなく残念。
こんな暗いことより、明るい前向きな事を毎日書きたいと思います。