自治会主催の河辺診療所医師歓迎会の打合せに参加、自治会長さん達の熱意で医師派遣が実現し、地域住民一同安堵しており、歓迎会はその気持ちの表れで、素晴らしいことです。打合せの前に公民館の図書室に最近購入された本があるのを見ていたので、早速借りて帰りました。最近は時間の都合でほとんど肱川の図書館を利用しておりましたが、河辺図書館も新刊の本に良い本がそろっています。
その中の一冊が司馬遼太郎 伊予の足跡がありました。
司馬遼太郎といえば、竜馬がゆくがあまりにも有名ですが、愛媛にも大河ドラマになった「花神」大河ドラマになる「坂の上の雲」私は知らなかった「ひとびとの跫音」「花屋町の襲撃」などのほか「街道をゆく南伊予・西土佐の道」司馬遼太郎の目線とそこに住む自分の目線の違いなど、じっくり楽しみたい。
その中に、伊予は愛比売で、文字どおりいい女という意味である。とのこと
街道をゆくより
その中の一冊が司馬遼太郎 伊予の足跡がありました。
司馬遼太郎といえば、竜馬がゆくがあまりにも有名ですが、愛媛にも大河ドラマになった「花神」大河ドラマになる「坂の上の雲」私は知らなかった「ひとびとの跫音」「花屋町の襲撃」などのほか「街道をゆく南伊予・西土佐の道」司馬遼太郎の目線とそこに住む自分の目線の違いなど、じっくり楽しみたい。
その中に、伊予は愛比売で、文字どおりいい女という意味である。とのこと
街道をゆくより