炬燵で居眠りしている耳にテレビから、こんな感じのセリフが耳に飛び込んできました。
「一度だけ、亡き人に会えるとしたら誰に会いたい?」
もうろうとした意識の中で、
「師匠に逢いたい」そう答えていたように思います。
病床で最後に見てもらった作品を、長い沈黙の後
「浅い」
と一言いいのこして、旅立って行かれたのです。
その師の年齢をすでに何年も超えてしまった私ですが、もし今逢えたら、私は挨拶抜きで修羅の絵を差し出したい。
思えば、創作の節目にいつも師が現れる。
そしていうのです。
「浅い」
そして今もまた、同じことを言うに違いありません。
なぜでしょう。
「師」とは己だからです。
己の向上心、己の理想。
それこそが、己の進む道を示してくれるもの。人生の指針となるものなのです。
今ここに自分があるのは、「師」があったから。
誰もがそういいます。師の導きがなかったら無論今の私は存在しませんが、そのもっと深いところに、師の導きを受け入れ、その教えを正しいと判断している己がいる。
師にであうのは、その己の中に入っていくしかないのでしょうね。
己の声をきく
そこに禅があり、
ナウイズムがあり、
五次元の概念があるのでしょう。
こんにちは!
仰げば尊し我が師の恩☆
お師匠さま、有り難いですね。
「浅い」のお言葉、深い深い金言だとおもいます。
創作の節目にいつも師が現れる。
そしていうのです。
「浅い」
そして今もまた、同じことを言うに違いありません。
なぜでしょう。
「師」とは己だからです。
己の向上心、己の理想。
それこそが、己の進む道を示してくれるもの。
人生の指針となるものなのです。
わたくしも、
宇宙今空間円相螺旋未知領域渦中
『浅い』の額を、常に掲げさせて頂きまして、
未知領域想像(創造)向上への指針とさせていただきますね。
そして宇宙同根多種多様万物一体の
宇宙と一体になりきり
深く自分になりきること♪
素晴らしいお話を拝聴させて頂きまして
感謝申し上げま^す^
今日もどうぞ善き日をお過ごしくださいませね☆♪
瞬殺。
そして次に呼吸を取り戻したら……妙に清々しいような……気が。
いえ、言われて本当に呼吸を取り戻せるか、五分五分のような気がしますが私の場合。
マスターは……呼吸を取り戻し、歩き続けていらっしゃるのですね。
師は己れ。だからごまかせない。
ただ……私が勝手に思うには。
マスターのお師匠さまは、マスターが一番欲しい、一番必要な言葉を残された、のではないのか……と。
いえ、失礼しました、余計なことでした。ではまた。
人との出会いは、人間をつくる。
そんな実感がうれしいです。
まかこさんの、
宇宙今空間円相螺旋未知領域渦中未知領域想像(創造)向上
わたしにもその力が及んでおりますよ。
今日もよき一日^を^
これマスターからの切なるお願い^で^す^
冗談かマジカ自分でもわかりませんが、こんな話があります。言ったかも知れないけど。
人が死ぬとき、「息を引き取る」と言いますが、最後は本当に息を吸って、吐く力が尽きて終わるんだそうです。
これが我々の真実。
呼吸をとり戻すのではなく
呼吸が我々の正体なのです。
つまり取り戻すというのは、知らないうちに自分の命を思考がのっとっている証しなのですから^ね^