尼信会館二人展の始動していよいよ明日から約１ヶ月の展示が始まります。
今回は二人展のポイント風景を公開します。
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入口の写真から2つ下で
（曲がり角を境に、左がのしてんてん様の・右が三澤様の作品になっている写真）
「二つの世界の境目が融和していて…繋がっているんだなぁ」と
（SF映画のカモフラージュとかであるような、見えるけど実際には全くない、自由に行き来できる壁のような…？笑）
そして両者が得てして、似ているところもあり、全く違うところもあり…、「ほぁ～～」と※とっても抽象的な個人感です笑
良い絵と作者：のしてんてん様に敬意と感謝を…！
実は今回掲載した写真は、二人が二日を終えて気付いたポイントでした。
二人が自分の部屋を飾り付けることに夢中で、このポイントはまったく自然に生まれたものです。何の意図もてらいもなく、会場の構造が作りだしてくれた偶然の産物です。
スタイルの全く違う作風ですが、こうしてつながっている風景を見ると、折師さんのおっしゃるように、両者が得をした展示になりました。
ありがとうございま＾す＾